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カテゴリー  [初恋限定。 ]

河下水希 『初恋限定。』 第27話「少年達の逃避行 その1・失踪する寝不足ドリーマー」感想。 


---生まれ変わるんだ。




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財津よりも曽我部がカッコよすぎる件。

本編読む前から、ソガべぇのシリアスさに噴いた。。。(ゴメンよ。)





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雪ノ下中学校の3年生はクラス替えが無いらしい。

そして慧の気持ちはとっくにみんなにばれている件。




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しかし。
そんな気持ちをテレ隠す。

この顔。。。
別人だぜよ。


「だいたいあんなブサイクをこのあたしが好きになると思う!?」



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でもそんな発言を一部始終全部聞いて…いや聞こえてしまった楠田



いくら照れ隠しとはいえ
「男は顔」とか「楠田はブサイク」とかちょっと言い過ぎだろ。




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だけど痛烈な発言とは裏腹にけっこうヤキモチ全開の慧。




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「カッパ面のくせにまたその女にデレデレしちゃって!」




第三者の視点から見れば
たしかにすみれの言うとおりなのかもしれない。

楠田に気があるから慧はちょっかいを出して来るんだろうと。

しかし楠田からしてみれば慧からの好意は正直信じられない。

好意を寄せられているとは分かっているけど正直信じられない。



そしていつものようにちょっかいを出す慧に、ついに本音をぶつけてしまう楠田




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「俺なんか相手にして変な期待させて…
 オマエみたいなのが一番大ッ嫌いなんだよ!!」


楠田の気持ちは前半部分にこめられていた。

『なんでオマエは俺のことをそんなに気にするんだ。変な期待をさせないでくれ』

そんな思いをぶつけてしまったことで楠田は慧の前から走り去る。









楠田の向かった先は女々しい野郎どものたまり場。


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「俺…すげえダメなヤツだから…」




そして少年たちは旅を決意する。


遠いところへ。


生まれ変わるために。


自分を見つめる再生の旅へ。






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「今日」が生まれる方角。


『東』へ向かって。。。









[ 2008/04/24 00:42 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(1)

河下水希 『初恋限定。』 第26話「キラキラ☆プール〈後編〉」 感想 

菜の花に負けてショックなめぐる。


そんなめぐるはとうとうこんな発言をしてしまいます。



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「あたしから水泳取ったら何が残ると思う!?」





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…胸?



奇跡の胸。


人生変えられるレベルの胸。
 などと持ち上げられ




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「バストアピールキャンペーン」
略して「バスキャン」を展開するめぐる。




河 下 始 ま っ た な




めぐるが乱れていきます…。

注さんの鼻の下がますます伸びていきます…。




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奇跡だ…。

谷間だ…。

この眺めは実にけしからんぞ…。





でもすごく可愛いのです。
正直こんな女の子がタイプだったりするのです…。



白のブラウス。
その布地を押し上げるめぐるのボリュームは
実に何人もの男性の目を釘付けにさせる。


だから女子高生に言いたい。
女の子はニットとかで合わせないでブラウス一枚で勝負して欲しい。


スカートをミニにする必要は無い。
清潔感あふれるスタイルで体のボリュームで勝負しろと…。


いやいや。
だからと言ってボリューム無いことを気にする必要は無いのですよ。
ここはあくまでエロ中年の心の叫びの部分である。




そしてさらにめぐるの奇跡は続く。





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胸元強調した新生めぐるの誕生である。



神がかってます。




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バストが服のボタンを弾き飛ばすなんて
なかなかお目にかかれません。


その「ぶるん」という擬音が
ここしばらく更新さえ出来なかった
注さんのすさんだ心に潤いを与えてくれます。





河 下 始 ま っ た な。

だ け ど 私 は 支 持 す る よ。




しかし。
いつまでも現実逃避をしている場合ではありません。


とうとう菜の花は腑抜け切っためぐるを叱ります。



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オッパイ出すべき所って…。

その叱り方ちょっとおかしいですけどね。








そして。
今までめぐるに対して沈黙を守ってきた武居が動き出す。



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「行くぞ」


もうこの一言だけでカッコよすぎ。



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なのにさらに無骨にもめぐるをプールに連れ出します。




見とけ。

曽我部。

これが男の背中だぞ!





そして徹底的にプールでめぐると競争する武居。


バタフライ。
背泳ぎ。
平泳ぎ。
クロール。


もうめぐるはベストのタイムで泳げない。

勘を失ってしまっためぐるにとって、以前と違う自分の泳ぎに愕然とする。




そんなめぐるに武居がさらにカッコいい。


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「悔しいか!!」


悔しいのは自分が速く泳げないからだ。
悔しいなら水泳を辞めるべきじゃない。

誰よりも熱心に練習に励んでいためぐる。

きっと同じスイミングスクールに通っていたときから
武居はめぐるの事を見てきたのであろう。


男女の関係ではなく。
いわゆる同志として。

その仲間が突然水泳を辞めることなど武居には信じられなかったに違いない。




そんな武居にめぐるは自分の胸へのコンプレックスを明かす。


胸が大きいのが恥ずかしくて

そのため水着姿になる事がいやで。

いつしか水泳から離れてしまったことを。





だがそこは武居。



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「そんなものは気にするな」
「この俺が気にするなって言ってんだから二度と気にするな」


他の男が言うのなら
なにをめちゃくちゃな…と言いたくなるとこですが


武居が言うと説得力あります。








さらに。



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「俺は渡瀬くらいの大きさが好みだ!!」




あんたもやっぱり見てたんかい。




武居センパイ。

あんた「漢」だぜ!





















今回一番お気に入りのワンカット。














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はあっ。はあっ。はあっ。・・・・・・・。




思わず画像回転させちゃうほど大好きです。



もう。水着無敵です。どんな服より無敵です。


このシーン。
いろいろ反響呼んでるようですが。
素直に見たままの気持ちで良いと思います。



注さん。イチオシ。







今回の記事が気にいっていただけましたら、クリックをお願いいたします。
[ 2008/04/16 02:45 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(2)

河下水希 『初恋限定。』 第025話「キラキラ☆プール〈前編〉」感想。 

新学期。




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「弾んでる」めぐる。


っていきなりバストだけのアップってどーなのよ?





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弾んでるんならこっちの絵を使いましょーよ。





さてさて。
ここにきて2話連続で新キャラ登場です。






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久間菜の花。


通称『Qちゃん』…。


うーん。
その呼称は正直どうだかなァ…。






そしてこの童顔。



そしてこのスタイル。



さらにこの水着で。。。




16歳の高校一年生。。。





ダメだ。
ありえねぇ。




全然萌えねぇ…。











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某所ではいきなりネタにされてます。



河 下
は じ ま っ た な




しかしながら

めぐる先輩の永遠のライバル。
と自称するだけあってその実力は武居も認めるところである。




しかしながらこの娘もなかなかの水泳馬鹿。


めぐると勝負をしたいがために



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追いかけます。






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かつて武居がそうしたように。。。




なんという既視感。





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そして武居のこの言葉により
めぐるは再び「速い女」となる。






しかし。


だが…。しかし。









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失意に沈むめぐる。











かつて日本を制した全国中学生チャンプも
まったく水泳から離れてしまって
練習さえしていないのであれば負けてしまうのは当然というべきだろう。


やはりこのあとの展開としては徹底的にスポ根風味を演出して欲しい。


めぐるが再びスイマーに戻るために
武居がめぐるに向けて熱い言葉をかけるように思えてきた。


と言うかそうして欲しい。




河原で落ち込むめぐるをガクラン姿の武居が

「渡瀬。…久間に負けたままでいいのか?」

「おまえ。それで悔しくないのか? 負けたままで終わっていいのか?」

こんな感じで徹底して武居は水泳馬鹿であって欲しい。
[ 2008/04/03 01:25 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(1)

河下水希 『初恋限定。』 第024話「カッパファィト!!」 感想。 

24話目にして新キャラ登場です。






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不動宮すみれ


14歳。
演劇部部長。






あれ? 
こんな娘いたっけ?
と、思わず第一話のカラー絵を見てみると…。





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いました。






さて。
「卒業生を送る会」の舞台を成功させたいすみれとしては
通行人のカッパの役としてどうしても楠田が必要だとのこと。











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楠田を釣るためにきゅうりを胸に挟んで誘惑します…。











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なんじゃコリャァァァ???


こっ…。
これはいったいなんの真似だ。。。???






ウチのブログタイトル
こっちに変更しようか!?












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け じ  け
し つ  し
か に か
ら    ら
ん    ん
!   ! 





















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しかし。
すべては舞台を成功させたいという
すみれの純粋な気持ちからの行為…。








だけど楠田はまたしてもオイシイ所を持っていく。




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すみれに誘惑され陥落しつつも

なんだかんだ自分のスタイルを固持する心意気に共感できます。






そしてそんな楠田をずっと心配していた慧。




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「あたしも胸なら少し自信あるんだから」




なんだろう。この違和感。

慧はこんな発言しちゃいけないだろ。

だんだんふたりの立ち位置が変化していってますね。。。
[ 2008/03/25 01:15 ] 初恋限定。 | TB(1) | CM(9)

嘘かホントかワカランですが。。。『初恋限定。まとめWiki』より抜粋。 





アンケがやばいことになっているらしい のですよ。



もしかしたら注さん釣られているだけなのかもしれませんが。

ホントに打ち切りなんて事態になったら・・・。

花粉症を風邪だったことにして会社サボってオフ会の開催を切り上げます(ぇ)




せっせとアンケ出してる1ファンとしては
ブログ通して更なるファン開拓に全力を注がなくてはいけません。


全国の初恋ファンのみなさん。
注さんと共に『初恋限定。』存続のために決起しましょう。


アンチに負けるな。
河下先生。


注さんは痛いことしてるの承知の上で
これからもせっせと記事書いて『初恋限定。』啓蒙運動に取り組みます。。。
[ 2008/03/21 03:35 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(3)

河下水希 『初恋限定。』 第23話「コノハナサクヤ3/3〈その思い出には満開の〉」感想。 




本当は絵なんて完成しなくてもいい。



…連城先輩に会いたい。





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一緒にいられる時間を大切にしたいから…。



別れの時が迫っていることを告げられても。



まだ、その別れの日までは時間があるはず…。



だってまだ絵は完成していないから…。





名央は息せき切って美術室の扉を開く。






しかしそれは

幸せの時間の終幕でもあった。








いつもなら、連城のほうが先に来ていた。

だけど今日は

いつまで待っても連城は姿をあらわさない。





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恋する乙女の顔はだんだんと心配顔になる。




ふと。名央は思い当たる。




昨日とは違うイーゼルの位置に。




そして見つけてしまう。




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まだ着色が済んでいないキャンバスに

描き加えられた名央の姿と満面の笑顔を。




そして連城からの置き手紙を。




『千倉さんへ---
  
 何も告げずに去ってしまうこと
 
 本当にすまないと思っています。
  
 でも、楽しそうに絵を描く君を見ていると

 どうしても言い出せませんでした。

 千倉さんがこの手紙を読む頃

 僕はもう日本を旅立っているでしょう。

 僕が進む道を周囲の人たちに反対

 されていることは話したよね。

 最近までずっと僕は
 
 そのことで悩んでいました。

 だから中学に行って思い出したかった。
 
 絵を描くのが一番楽しかったあの頃を。

 千倉さんと出会って、そして一緒に
 
 絵が描けて本当によかったと思う。

 最後にもらった君の言葉と

 あの笑顔は一生忘れません。

 だから君は

 いつまでも笑顔のままで---』





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名央は窓を開けて確認した。





そして屋上めざして走った。




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途中転んでしまってもあきらめなかった。






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連城が名央に対して
抱いていた気持ちの答えはそのキャンバスに残された。





だけど。

名央からの気持ちは…。

まだ…なにも伝えてはいない…。
















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名央は日本を去り行く飛行機を見上げながら号泣する。





連城との出会い。




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それは突然の出会いだった。



『そうだね。忘れ物…かな』



連城にとってなにも考えず
ただひたすら描く事が楽しかった中学生時代。




その思い出が懐かしくてやってきただけだった。





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自分の残した絵を憧れと評してくれた名央に、連城は提案する。
「じゃあさ。この絵、一緒に完成させてみようか?」






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将来の夢。
周囲はみんな反対したけれど名央だけが賛成してくれた。




それだけでうれしかった。




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だから抱きしめた。








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あこがれと共に生まれた淡い感情。


名央にとってそれは間違いなく。初めての恋。



その想いは結局打ち明けられることなく、消えてしまったけど。



ふたりは同じ気持ちを抱えていた。



だから名央は描く。



連城への想いをこめて。







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もうふたりの作品としては完成しない一枚の絵。



しかし名央は続きを描いた。





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涙をぬぐいキャンバスと対峙した。





その絵に足りなかったもの。


桜の花びら。


それを埋めるべく技術。


それを支えるべく感情。




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あこがれていた連城の優しく鮮やかな色合いとタッチ。






おそらく連城と出会うまではその技術はつかめなかったであろう。



だけど。




いま。





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名央は連城の技術も、想いも正確に捉えていた。











[ 2008/03/18 01:35 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(5)

河下水希 『初恋限定。』 第22話「コノハナサクヤ2/3〈ほころんで、いろづいて〉」感想。 

入学してから。
入部してから。

ずっと憧れてきた作品。
ずっと心動かされた作品。

そしてその作品の作者と出会ってから。

憧れの対象が『作品』から『作者』に移っていった。




そして。

いや。

間違いなく、ひとりの女の子は恋に落ちました。




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「もう少し絵の指導もらえませんか?」




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「先輩から絵を教わる時間の方がずっと大事だから…!」




こんなに女の子にドキドキされて
すまなさそうに頬染められたら、よっぽどのニブチンでもない限り気づく。



はたして連城は名央の抱く恋心に気付いているのか?




イーゼルに向かいながら、連城は自分の夢を語る。



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絵の勉強をするために留学するのではない。
貧しい国で、ボランティアをしながら生涯を通して子供たちと絵を描きたい。



自分の描く絵が、誰かの胸に響けばいい。
だから海外に行きたいんだ。




うぉぉぉ。
連城。18歳にしてその心意気はカッコいいよ




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そんな将来のビジョンに感動する名央。




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そして、そんな連城を応援する。




実は連城。
ボランティアに進みたいと言う進路は誰にも応援されていなかったである。

両親も。
友人も。
教師さえも。




ただひとり千倉名央だけが連城の進路を励ましてくれた。




だから連城は名央を抱きしめる。




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「千倉さん。本当にありがとう…。」






この行為により名央の心のどこかできっと火が点ったに違いない。









以下雑言
[ 2008/03/12 00:55 ] 初恋限定。 | TB(1) | CM(3)

『初恋限定。』追記。千倉名央の涙の理由を予想する。 

さてそろそろ掲示板でバレスレが活発になる前に注さんの予想をあげておこう。


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完成しなかった一枚の絵。



さらに『それは、始まらなかった恋のお話』というアオリ文


では。

なぜ? 始まらなかったのか。
なぜ? ふたりの絵は完成しなかったのか。


考えられることはただひとつ。


連城が部室に来なくなるということ。


となると、どのように姿を消すのか。これが読者に活発な予想を促すわけですよ。





■連城幽霊説。
■連城死亡説。



なんか圧倒的にこの説が掲示板では多いんですよ。


だけど、さすがにこの物語の舞台でファンタジー路線は不似合いだ。
だからと言って「死」を取り扱うには河下マンガでは重過ぎる。


○幽霊説というそんなファンタジー要素は断固反対です。
○死亡説なら、打ち切り路線に乗ったときという気がします。


という意見も届いてきております



となると一番妥当なのが



■連城に彼女いる説。
■海外留学説。



多分こっちなのだろう。



「初恋限定。」をただひたすら読む。 さんの予想見てたら


連城が悪いオトコだった説 と言うがあったw


斬新すぎw


ちーちゃんの貞操に危険が迫るのだろうか?
それであわやのシーンに曽我部乱入…。


もしくは財津操が乱入…。(無理すぎ)


目からウロコだ。







注さんの予想は


連城留学説。
名央は「フラレル」ではなくて「あきらめる」を選択する。



以下その理由。


連城は現在高校3年生。
有名進学校・開帝高校の生徒。
卒業間近で進路が決まり毎日これといってすることもなく退屈していた。


ここのあたりから


ヒマもてあましている⇒きっと交際している人はいない。(強引か)

進路が決まっている⇒有名進学校だけに就職と言う選択肢はないだろう。よって進学。

会えなくなるというのなら、いっそ遠くに行ってしまう展開だろう。⇒よって海外留学。



名央は自分から告白するとは思えない。

まして憧れの先輩である。
留学を思い留まらせるのは自分にはおこがましい。


きっとこうくる。


だから本当は泣き出したいのに笑顔で送り出す。「あきらめる」を選択する。



だからきっと次回は応援スレもバレスレも活発になると見た。

ちーちゃんがきっと涙するのは必至。



ちーちゃんファンはジャンプと一緒に
ハンカチかティッシュも買っておけ。




注さんの尊敬する大御所もよろこんでいらっしゃいます。



あまりにいい展開だったらウチも長文記事で応援したい。


[ 2008/03/08 11:00 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(0)

河下水希 『初恋限定。』 第21話「コノハナサクヤ1/3〈つぼみひとつ〉」 感想。 

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完成しなかった一枚の絵。


プロローグから悲恋を漂わせている今回のシリーズ。
一体どういう経緯で名央が涙することになるのか?


知りたいけど知りたくない。
そもそも女の子の涙なんて見たくないのです。




しかしながら新連載始まるこの改変期。
読者の期待を一身に背負って、満を持してやってきた千倉編。


河下先生はこの普通の女の子にどんなエピソードを加えていくのか。


それでは少しずつ本編を追っていきたい。







千倉名央。

彼女が入学し美術部に所属してから、ずっと憧れてきた一枚の絵があった。




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それは水彩で描かれた、淡いピンクの桜並木。

いつ見てもその絵の風景に吸い込まれそうになる作品。

何年前の作品かは、わからない。

唯一わかることは、作者の名は 『連城 由紀人』 ということだけ。




入学してから。
入部してから。


この絵のクオリティーに近づきたくて

何度も何度も絵を眺めては筆を走らせた。







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そして。憧れの作品の作者が、突然名央の前に現れた。




心動かされた作品。
そしてその作品の作者。

憧れの対象が『作品』から『作者』に。







そんな名央に、連城は提案する。



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「じゃあさ。この絵、一緒に完成させてみようか?」





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名央の心に淡く明るい色が置かれた瞬間であった。









以下雑言
[ 2008/03/05 01:35 ] 初恋限定。 | TB(1) | CM(5)

河下水希 『初恋限定。』 第20話「チョコレート・ボマーの憂鬱3/3(炸裂-burst-)」感想。 




3週間。
いや前振り含めて4週間におよぶバレンタイン編。


いきなり感想始める前に
ちょっとここまでの流れをかるーく振り返って見ましょうか。




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今までこういった恋愛系イベントに無縁だった岬。
だけど今年はちょっと違った。





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あの日。
ドキドキした感覚が生まれたから。




有原有二にチョコレートを渡したい。





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だが、岬のことを小さいときから想っていた衛。




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そして、岬にとって恋愛相談役であった別所。



ふたりの恋心が自分に向いていたことを知り。悩み。
一度はバレンタインの企画から降りようとも思った。




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だけど。
ドキドキする理由に、まっすぐに向き合えたから。

岬は自分の気持ちに素直に、正直に走り出した。




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だけど運命のいたずらか
有二に渡すべくチョコレートは
謎のヘルメット氏との包みと入れ替わってしまったのである。





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バレンタイン直前。
岬はこう心の中で語っています。




『あたしにとってチョコレートは甘い爆弾
 有原の胸に投げ入れて火を点けるつもりだった』






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しかし彼女が手にするその包みの中は
謎のヘルメット氏。
ボマーくん(仮名23)がモテナイ腹いせに作った本物の爆弾と入れ替わってしまったのである。



爆発の設定時間は夕方5時。
タイムリミットはあと3分。


河原まで歩いても8分。
走っても5分。

とても間に合わない。


絶体絶命のあゆみの脳裏にひらめきが走る。

振り向けばきっとアイツがいる。



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財津操がそこにいた。




時間は確実に進む。
しかしながらその時間の進行は破滅へのカウントダウン。

普段はスケベでどうしようもない兄だが、あゆみにとっては大切な兄だ。

兄を救うため、あゆみは非情になる…。



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たまたま通りかかった曽我部を襲撃し自転車を強奪する。




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そして超絶的に不味いチョコ。
風邪のウィルスのような形が前衛芸術的です。



しかしその効果は人それぞれ。

人によっては口を痺れさせ。
人によっては呼吸を乱れさせ。
人によっては涙を流させる。



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操にいたってはモンスター化してしまいました。。。

まさに恐るべし『ドーピングチョコレート』です。

カフェイン濃度高いだけではこうはなりません…。



モンスターは武道家を自転車ごとかついで河原を目指し疾走する。





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「きゃあっ! だめだめーっ」
なにげにスカートを抑えて悲鳴あげる「そあこ」

まさか君は、こんな日でも穿き忘れているんかい!?













あじさい橋の河原。

チョコレートを渡す行為。

山本岬にとって
別所良彦にとって
財津衛にとって
有原有二にとって



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それぞれにとってひとつの区切りであった。

ひとつの想いが成就する陰でいくつかの想いが消滅する。



岬にとって大事な人たちではあるが
有原有二にドキドキしている今。
ふたりを目の前で傷つけてしまうことになってしまうけれど。



有二にチョコレートを…。




爆発数秒前。
大惨事直前。
モンスターの異常な膂力は奇跡的に間に合った。



あゆみは岬のチョコを奪い取り、空に放り投げる。




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この爆発で

複雑に絡まっていた人間関係の糸も。

有二だけしか見えなくなっていた岬の狭い視野も。



一ヶ月近くも引っ張ったバレンタイン編の結末も。

もっとシリアスで、かつ上手くまとめてほしかったという注さんの願いも。




粉砕した。。。














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そして岬は良彦と衛に謝罪。

その姿勢も、その意味ないパンチラも、潔し。

きっとこんな展開に唖然とした読者にも謝罪していると信じたい。





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ようやく肩の力が抜けて、有二と正対する岬。



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爆弾渡されそうになった有二としては当然警戒のまなざしである。



以下2chより抜粋

今回の事件を有原兄視点でまとめるとこうなる。

クラスメイトの山本に呼び出され爆弾で殺されそうになるも妹のおかげで間一髪助かった俺。
その後山本は俺を殺す計画が失敗して緊張の糸が切れたらしく突然笑い出したかと思うと別所ともう一人の衛とかいう男に計画の失敗を謝罪した。
どうやらその二人は共犯らしい。
そして主犯の山本は俺の顔を見て微笑んだかと思うと「友達になろう」と意味不明なことを言い握手して去っていった。
去り際に「待ってろよ有原」と言っていたがあれはまだ俺を殺すことを諦めてないという意味なのだろう…
こええええええええええええええ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル




うまくまとまってる。


ワロタ


















散々引っ張って
まともな世界観だったこの話に爆弾持ってきてしまうって何事?

不可解なテロリストを混ぜ込んでしまうあたりやっぱり河下先生は神展開の名手である。


話の筋にいたっては、いろいろと疑問符も仕方ない。
掲示板上ではいろいろと厳しい意見が飛んでいる。


だが終わってみれば物語上でひとつ矢印が定まった。


今回。
細かいところで人に対する気遣いや
今後につながりそうな伏線がいくつかプラスされた。

超展開で読者に煙に巻かなかったら、今後は丁寧にその伏線を消化してもらいたい。

かなり厳しい意見で申し訳ないが、アンケ出して応援している以上。
毎週ジャンプ買ってハガキ出している以上。

糞展開などと叩かれてもらいたくないのである。

純粋に河下先生の物語をもっと読み続けたいのである。







岬らしくふたりの気持ちにたいして謝罪をしたことと、有二への筋を通したことは認める。



でも注さん的には最高に良彦がかっこいい。



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妹を気遣ってマフラー巻いてあげるシーン。


このさりげなさ。16歳にしとくのもったいないですよ!?


こうなってくると、今宵が河原につれて来たのも
全て知っていた上での行為のようにも見えてしまうから不思議である。







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[ 2008/02/27 02:00 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(7)

河下水希 『初恋限定。』 第19話「チョコレート・ボマーの憂鬱2/3(投下-drop-)」感想。 

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勇者今宵は
武道家あゆみを仲間にし山本岬共同戦線を張る。




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そしてふたりの作戦は決まる。

岬が有二と付き合えば
衛も良彦も岬のことをあきらめるはず。。。

そうすれば衛も良彦も自分たちに振り向いてくれるはず。




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そのころ。
中学生組に大魔王などと称されてしまった岬は悩んでいた。

まさか自分がこんなに面倒な人間関係の真ん中にいたことなど思いもよらなかったと。

恋愛なんてまだ早いと思って過ごしていた自分が
突然そんな世界の中心にいたことを知り自分の行動ひとつで人を傷つけてしまうことを知り沈んでいた。



だからバレンタインデーの舞台から降りよう。。。





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そんな気落ちした岬にあゆみは仕掛ける。



だけど岬はこの舞台から降りるつもりであった。



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有二を好きな理由が見つけ出せなかったのである。



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たしかにあの日。
飴玉をもらってドキドキした。

だけどそれだけで恋?

それだけで理由になるの?





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だけどあゆみはそのドキドキは恋だと断定する。




そしてふたりの作戦は動き出す。


2月14日 夕方17時 
あじさい橋の河原にて
山本岬が有原有二にチョコを渡す。

そしてその現場を見せることで衛と良彦を傷心させ、そこを付け入る勇者と武道家。




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岬からの誘いを受けた有二。




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あゆみからの手紙を受け取った衛。




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そしてその場所を通りかかる予定の別所兄妹。





だがその作戦の中にひとつだけ予定外の事態が組み込まれていた。




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入れ替わってしまったチョコレートである。。。



もはや誰でもよくなってしまった、ヘルメットさん。
誰だというよりあのチョコレートの包みは何かという方が重要になってきた。







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[ 2008/02/19 00:01 ] 初恋限定。 | TB(2) | CM(7)

河下水希 『初恋限定。』 第18話「チョコレート・ボマーの憂鬱1/3(点火-Ignite-)」感想。 

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決意を込めた瞳が見つめる先は4500円もする本命チョコ。




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「こーやってチョコレート会社の策略に落ちるのね」

前回の巻末に『混乱必至・負傷者続出』とありました。

一晩悩んだ末に有二のために買った本命チョコ。


しかし、この岬のチョコレートにかける想いが
岬に関わる男性陣・女性陣すべての想いまでに波紋を投げかけることになるなどまだ知らなかった。




最初の犠牲者は財津衛。


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「これねぇ本命チョコ!」
「これで散財しちゃったから今年は衛の分チョコレートないかもね!」



衛にとって岬は憧れの対象であった。
さらに幼なじみで自分は年下。
全然異性としては対象外であるのはわかっていた。

でも岬のことが好き。
思いを伝えることは簡単だ。
だけど告白をすることで
今の姉弟のような関係を壊してしまいたくはない。



だけど。

岬の口から本命チョコをあげる相手がいると知り。



衛はこの瞬間。
岬に対する想いを口にする。



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「僕はさき姉…。山本岬からのチョコレートがあればそれで」


衛の告白である。



とある友人いわく。
注さんにはいわゆる『腐男子』のココロがあるそうです。
それは『腐女子』の好むものを共感できる男子が『腐男子』の定義らしいのです。

『少女漫画的な恋愛要素に惹かれる者。
男性である故に作品に登場する男性キャラクターに感情移入して楽しむ者』

ぶっちゃけ。かわいい男の子も注さん的にはイケルってこと!
実際にはノーマルですがね。


だからこの衛の告白シーン。
萌えた萌えた。

こういう男子からの告白シーンって
なんでこんなにニヤニヤしちゃうんだろう?




そして二人目の犠牲者は有原あゆみ。



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はからずも衛と岬のやり取りを全部聞いてしまったあゆみ。


なんで君がそこにいる!?


というツッコミもあるけどこの後、
あゆみの口から魂抜けるシーンまであって…。

あらためて爆風の威力に脱帽。








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まさか衛が自分のことをそんなに想っていたなんて…。と。
元気をなくした岬にやさしく声をかける良彦。


そんなふたりのやり取りを見聞きしていためぐるが岬に問いかける。
「最近別所くんと仲いいよね。」



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「別所くんは山本のこと好きかもよ?」



まさかと想う岬だが。
めぐるとしては岬に提案する。


ためしに放課後。先に帰ってみたら?
本気で好きなら別所くんきっと延々待っているから…。


うーん。
めぐるちゃん。
なにげに恐ろしいことを平気で言います。





さらに第三の犠牲者は別所良彦。



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夕方5時の下校時間を過ぎても
ただひとり教室で岬のことを待ち続けていた良彦。


うわぁぁぁぁ…。
注さんこれやったことあるぅぅぅぅ…。



この良彦の立場が強烈にキツイ。


なぜなら彼の想いは口にされることなく岬に伝わってしまったのだ。

告白さえしていないのに
相手に気持ちが伝わってしまっていて
かつその返事さえ良彦には戻ってこない可能性が高い…。



痛い。
痛いよう。

このマンガなんでこんなに注さんの過去にナイフを立てるんだ…。



だけどそこが魅力的。



バレンタインデー。
チョコレートというお菓子が恋愛の爆弾となるその日。

本来なら意中の者に投げ込んで
恋愛の火をつけるべくアイテムとなるはずなのに


どうやら人間関係まで一変させてしまう爆弾となりつつある。

今まで全然恋愛なんてしたことのない岬。
自分にはそんなのまだ早いと思っていたから。
まさか自分がこんなに異性から想われていたなんて知らなかった。


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このバレンタインチョコはいったいどうなってしまうのか?















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対山本岬。共同戦線も興味があるのですが
申し訳ないですがこのふたりで山本さんを取り巻く人間関係がどうのこうのとなるのでしょうか?

でもこのマンガで一番混乱した人間関係にとうとうメスが入ったのは事実です。

個人的には別所兄妹の関係はそのままであって欲しいものです。。。




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また。明らかに謎の人物が登場しました。
フルフェイスヘルメットに白衣。
そしてなぜか手には岬と同じ包みの品物。。。

ちょっと描写的にわからないところがいっぱいですが
おそらく品物は入れ替わってしまったのでしょう。

果してこの人物は何者か?



注さんは3通り予想しました。
①この人物は慧ちゃん。
②この人物は土橋ちゃん。

まともに買うのが恥ずかしくて変装して(?)
チョコを買いに行った際に山本とぶつかった。
だから両手でチョコを抱えて走り去った。。。

としても、その格好で再登場する意味がわからない。


③山本を狙う悪者キャラ
バレンタインに縁遠い操を引っ張り出してくる伏線として
山本をピンチにしてしまうという展開もあるだろうか?
だとしたらちょっとアレかなという気がするが大穴予想。







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[ 2008/02/12 00:30 ] 初恋限定。 | TB(2) | CM(3)

速報! 初恋限定。これが1巻だ! 

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こちらが表紙。
もう非常にシンプルでよろしい。
この展開だとヒロイン8人全員ピンで表紙とっていく形として
とりあえず8巻までは確約か・・・。


なんにしろファンとしてはアンケートという形で応援していくしかないのでしょう。
著者コメントで興味深い一文があっただけに
われわれファンが団結してアンケートはがきによる底上げをしていかなければ
来週いきなり急展開がおきて「次号感動の最終回」なんてやられた日には

おそらく寝込みます。。。


とりあえず明日一番でコミックとジャンプ買いに走ります。
コミック限定の読みきりがすごく気になるのですよ。
(というわけで発売より2日遅れたものの購入できました。)




もう。とっくにあちこちで記事になってますが





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こんなドジッ娘、絶対にいませんから!

下着忘れて家を飛び出す段階でおかしい。
そもそもパンツはき忘れる女の子なんていませんって!


これも河下流の少年誌の限界の踏み越え方なのですね。
なまじ女の子のハダカが出てくるよりこっちの手法のほうが
よりエロ度が高いです。



ああ。ひさびさに楽しんだ。









初恋限定。 1 (1) (ジャンプコミックス)初恋限定。 1 (1) (ジャンプコミックス)
(2008/02/04)
河下 水希

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[ 2008/02/07 01:43 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(6)

河下水希 『初恋限定。』 第17話「恋するカタチ」感想。 

2月14日。



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それはバレンタインデー。


チョコレートを介して思いを伝える日。



思春期の男女にとってその日は一世一代の大イベント。





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男の子にとっても





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女の子にとっても





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自分の価値を問われる一日でもある。





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チョコレートを渡したら即告白。
という流れにもつながるだけに勝負感いっぱいの女の子。





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だけど岬はそんなイベントにはちょっと乗り気ではなかった。

「だって片思いなのに手作りチョコって重たくない?」




なるほど。
これは久々に女性視点からのいい意見です。


男の子としても本命以外の女の子からの手作りチョコはちょっと微妙なニュアンスでもあります。




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だからこの質問は興味深い。





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だけど全然縁のない男の子はこぞってこう答える。





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そしてやはり第三者目線から言うとこんな答えが適切。


注さんもやはりこの仲間。


当時。
いまから十数年前。
高校生だったとき。


付き合っていたはずの彼女からもチョコレートをもらったことはありませんでした。


だから部活にチョコの大袋を買ってみんなで食べてた記憶がある。
さらにチョコレートボンボンまで持ち込み。
しまいには学校にブランデー持ち込んで部室で飲んでた記憶さえあるんですよ。

そのくせ酔っ払ってさらに友達の家に上がりこみ
日本酒一升あけてしまったことまで今となればいい思い出。。。






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自分の好きな女の子が
自分以外の男への恋の悩みを相談される。

なんて。
なんて、涙を誘う展開か!

この瞬間。
良彦が注さんの過去にフラッシュを当ててくださりやがったんですよ!


意中の女の子に思いを寄せつつも
女の子からは「いいひと」で終わってしまう関係。

友達以上の関係にあこがれつつも
結局は親しい、もしくは相談できるお兄さんタイプな存在。。。


くぅぅぅぅ。
良彦の存在感に注さんの過去が重なるとは!


ちょっとこれから良彦の立場に注さんは共感してしまうかも。。。





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そして相談終わって岬の去り際。


こんなこと言われたらちょっと動揺しませんか?


いみじくもココア味の飴まで渡されて。


良彦…。
お前このあとどうするんだ?

このままの関係を維持するのか?
それとも自身の思いを伝えられる機を待つのか?





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そしてその日。
山本さんはチョコ売り場の前でひとつの決意を見せる…。















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16歳という年齢を感じさせないバスト。
めぐるといい岬といい。
この世代のウリはこーゆーのだけなんでしょうか?

でもこのシチュエーション。個人的に大好きです。








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[ 2008/02/06 02:07 ] 初恋限定。 | TB(2) | CM(4)

アンケート継続中。 

土橋の初キスを見てて思いました。

『いまの10代は早いの?』
『それとも注さんが遅かったの?』
『この年齢でのキスってOK? NG?』

ウチの娘もあと8年経つと土橋たちと同じ年齢です。

そこでこんな実験的企画を用意しました。
この企画によりウチのブログの集客率が
本物かどうかを試すうえでもちょっと楽しみである。


「あなたの初キスはいつだったか教えてください」











ここでは正直に投票していただきたい。

赤ちゃんのとき両親にされましたとかは禁止。
そんなのファーストキスではありません。

自分の意志でキスをしたのは
もしくはされたのはいつ頃だったかを皆さんに質問いたします。



○母親にせがまれて父親不在時にディープなやつをしました…。とか。

○耽美な先輩に誘われて唇以外の場所にキスさせられました…。とか。

○むなしさ承知で枕を東城に見立てて5分くらいしてました…。とか。


イタイのも当然OKです。


アンケートの途中経過見てると初キスは高校生のときという意見も多いようです。


ちなみにこのアンケートは連続投票も可。
好きなだけまわしていただけれは幸い。



ネタ投稿どうぞ。
コメントします。
ツッコミします。


詳しくはコメント欄とか使っていただければ幸いです。



『マイコン部』とか書いた人は多分注さんの知り合いと見た。




20歳以上でキス未体験の女性の方へ…。

注さんが「ちゅうっ」てしてあげるのはアリですか?






おもしろいので、この記事は当分の間トップ記事といたします。
[ 2008/02/06 00:00 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(3)

河下水希 『初恋限定。』 第16話「とまどいダイビング!」感想。 

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あの奇跡の水着披露から7週間。


待ちました。

それはもう。


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クリスマス。
挑発する君の肢体を見てしまってからというもの。


僕の頭はめぐるチャンでいっぱいだ。







…さて。
土橋がいいと言ってみたり。
ちーちゃんのほほえみに癒されると言ってみたり。


やたら節操なくてごめんね。


毎回言いますが。
この娘の行動には毎度引き寄せられます。


このキャラはホントに計算され尽くされた女の子ですね。


童顔。
メガネ。
ショートヘア。


そして。







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犯罪的なボディー。




ちなみに注さんの視点は






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ここだった。

どんだけマニアックやねん!







さて今回の話は
いきなり水泳部が廃部の危機。

5人以上の部員がいないと部活としては認められない。
いちごの時もこんな縛りありましたよね。

これは河下先生の通ってた学校のルールだったんでしょうか?

同好会では大会に出られない。
練習するプールさえ自費となってしまう。



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武居はめぐるに土下座。

どうしても5人目の部員になってほしい。  

だが、めぐるはどうしても踏ん切りがつかなかった。



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武居を助けてあげたい。
でも、どうしてもできない。


武居の危機になにもできない自分。



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めぐるの心にブレーキをかけるのは自分の胸。


みんなが胸をジロジロと見ることから
いつしかその胸の存在が恥ずかしくなってしまっためぐる。



だけど
武居は違った。



武居はめぐるの胸を見ていない。



武居はただ。


純粋に水泳が。



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水着が好きなのだ。


大人になるとどうしても穿った読み方をしてしまうが

ここで言う「水着」とは

自分が着る水着であったり
仲間と気持ちを一つにするユニフォームとしての水着なのである。


ビキニとか。
ワンピとか。
スク水とか。
そういうのではないのだ。


そんな武居に。
そんな一途なスイマーに。




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めぐるはやさしい気持ちで決心する。










あくまでマネージャーとしての入部。



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なにげに自己暗示かけているところが最高です。




ここの恋愛模様も安心して見ていられます。



さて。
来週はいよいよ修羅場とか始まるのでしょうか?

混迷きわまるあの兄弟・あの兄妹・そしてあの女の子。

あのあたりに爆弾はどんなかたちで落ちるのか?

バレンタインデー目前。波乱必至の展開と見る。







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[ 2008/01/31 02:00 ] 初恋限定。 | TB(2) | CM(0)

『初恋限定。』追記。土橋りかに学ぶ適齢期とは。 

はぁぁぁぁぁ。
はぁぁぁぁぁ。

うわぁぁぁぁ。


昨日から、ためいきが止まりません。
注さんのお気に入りがとうとうファーストキスを経験してしまったよ。


本来なら
「おめでとう。どばちゃん!」とか
「初キス。ワショーイ!!」とかいう感じの記事を書くのがスジなのでしょうが


全然そんな気持ちになれないのです。。。


どうやら本気で二次元の女の子にイレこんだのかな?


仮に次の話でめぐるちゃんが武居と水着でラブラブなんてしでかしたら
レビューの方向性変えて
『ちーちゃんだけは僕の味方だよね』とかやってやろうかな。。。






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かつて西野ファンが
このシーンで落胆した気持ちがここにきてようやく実感できました。


でも注さんが怖れているのはこの先の展開。



そう。
キスから先の展開だ!




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たとえばこんな感じの展開・・・。


中学生のふたりがその限界を超えたら
「TO LOVEる」なんてあっという間に子供扱いになってしまう展開だ。

間違いなく河下先生自身も翌週から成年誌に異動。。。


タイトルも「初恋限定。」から「初物限定。」となるに違いない・・・。






さて。
おバカな前振りはここまでにしよう。




初恋限定と銘打ちながら
初恋の思いだけに留まらず、とうとう実力行使に出てしまいました。

これにより間違いなくあちこちのカップルやカップル未満に動きが生じると思われます。




土橋の初キスを見てて思いました。

『いまの10代は速いの?』
『それとも注さんが遅かったの?』
『この年齢でのキスって妥当? 不当?』

ウチの娘もあと8年経つとこの年齢です。


そこでこんな実験的企画を用意しました。
この企画によりウチのブログの集客率が
本物かどうかを試すうえでもちょっと楽しみである。



「あなたの初キスはいつだったか教えてください」



ここでは正直に投票していただきたい。


赤ちゃんのとき両親にされましたとかは禁止。
そんなのファーストキスではありません。


自分の意志でキスをしたのは
もしくはされたのはいつ頃だったかを皆さんに質問いたします。



○17歳のとき母親にせがまれて父親不在時にディープなやつをしました・・・。とか。

○入社式早々。耽美な先輩にトイレに誘われて唇じゃないとこにキスさせられました・・・。とか。


地雷とか核爆的なものも当然OKです。


ホントにそーゆー投票来たらコメントします。
ぜひ取材させてください。
ぜひ記事にさせてください。




記事更新の手前。
アンケートは別記事に移します。


こちらです。



とりあえず、括りとして大雑把にしてあります。
詳しくはコメント欄とか使っていただければ幸いです。



ちなみに注さんは『高校生のとき』
折りしも十八歳の誕生日の日でした。
それ以外の件は内緒です。
[ 2008/01/23 00:01 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(0)

河下水希 『初恋限定。』 第15話「キスをしようよ」感想。 

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さて。

扉絵は中学生組で注さんの一番のお気に入り。
『土橋りか』


いつも言いますがこの娘が一番この物語でオトナです。


ホントに。
今回はホントに。
猛烈に。
身悶えて、よじれて、転がらせていただきました。


それだけ素晴らしい出来。。。


もちろん。
何気ないひとコマの天使。
『ちぃーちゃん』ファンにも必見です。
友達の雪払ったり、ちっちゃい雪だるま作ったり


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リアルにこんな女の子いるいるって感じでほのぼのさせてくれます。
同じ中2でこんなに違うものかと思ってしまいますが、それはそれ。


・・・。
しかし。
しかしだよ。


注さんとしてはホントに複雑な気持ちになってしまう今回の話。
ホントに。(何回でも書くよ)


じゃあ記事書くよ。。。
ホントに。。。




クリスマスのときも初詣のときも
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土橋と手をつなげなかった。と泣きが入る寺井くん。



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なんとか手をつなぎたいのに、その手はいつもポケットの中。
いろいろ勇気と知恵を振り絞ってみても、なかなかその手は遠い。



そんななか、中学生組のオトナなふたりは寺井について語り合う。




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女の子としてスキのない土橋。
人に甘えるタイプでもなく、なんでも自分で決められる女の子。

だけどそれは男の子としてちょっと寂しいと感じさせるタイプ。らしい。

まして内気な寺井くんには相当我慢させているんじゃないの?
と。まるでかなりの恋愛経験者みたいなことを言い放つ慧。




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この土橋の複雑な表情が。
この土橋の何かを決意するかのような表情が。



注さん的にストライク。
ホントに河下先生にこれやらせると神。
この憂いの表情だけで神。



そして寺井くんにチャンスを与える土橋。

そんなこと知らない寺井くんは
そのチャンスに手をつなぎたいという気持ちを



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正直に正面からぶつかっていく。








そしてその日。

降り積もった雪の上。

通学路の自販機の前で。



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缶コーヒーのぬくもり残る、ふたりのゆびさきが・・・繋がる。



そして。


それだけでなく。



いままであったふたりの壁も。




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いや。

土橋が自分で作っていた壁さえも。

一気に距離を縮めていく。。。
















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初めては、おでこをぶつけてしまったけど。

その初めては、ほろ苦くも甘い缶コーヒーの味・・・。










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これよ。
このなにごとも無かったかのような振る舞い。


でもちょっと余韻に感動するしぐさ。


だから土橋はかわいいのです。




だけど今回の話ばかりは複雑なんだってばよ。
ホントに。





次の記事ではみなさんにアンケートとりますので協力してください。





[ 2008/01/22 00:01 ] 初恋限定。 | TB(2) | CM(1)

河下水希 『初恋限定。』 第14話「こたつとみかんともう一つ」感想。 

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さて。
扉絵は高校生組の晴れ着姿。

いやぁ日本の正月はやはり着物ですねぇ。

注さんも持っていれば間違いなく着ています。
ただあいにく年に一度しかないことに大枚だせないのは悲しき小市民の性。
したがってゆかたさえ持っていませんよ。
着流しとか欲しいんですけど。高くてまともに買えません。



今回は小宵ファンの皆さんには猛烈に悶えていただきたい話。
もちろん岬ファンにも必見です。


あらすじを簡単に書いちゃうと


別所兄妹が初詣行って帰りに山本さんと会って

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小宵は山本さんとのスペックの差について泣きが入り



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良彦は山本さんとの関係が届かないものだと泣きが入り


家に帰ってこたつでみかん食べて餅を食べるという話。


うーん。
簡単すぎるあらすじだけどちょっと切ない話だな。。。




しかしながらこの兄妹。

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ホント仲がいい。
こんな妹いたらいーなー。
なにげに兄のコートのポッケに手なんか入れないよな。。。


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こんな妹いたらいーなー。



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こんな妹に「うるるる」してもらいたいなー。



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こんな妹。欲しーなー。

ねぇ。誰か注さんの妹になって
いただけませんか(切実!?

誰か注さんのことを「おにぃちゃんっ!」
って呼んでくださいませんか!?









追伸。

みかん食ってる今宵も萌え萌えですが




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このみかんを胸に見立ててるシーンでさらに可愛く思いました。




















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こんなことしてくれたら
死んでもいいと思うほどに。。。(バカ










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[ 2008/01/10 00:01 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(7)

河下水希 『初恋限定。』 第013話「イロヅキコミュニケーション」感想。 

さて。なんだかんだでふたりきり。
新年明けたのにいつまでもクリスマスというわけにはいかないので早めに。



突然訪れた奇跡。
ちょっとした冷戦状態のふたり。



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だけど楠田の心境はちょっと複雑だ。

周囲の口に戸は立てられない。
自分がとても慧とはつりあい取れなさそうなのは良くわかっている。

おもわず「中止」と言ってしまうのだが


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慧としてはどうしても、ここで帰るわけにはいかない。

とうとう雪が降ってきてしまい。ふたりはファミレスに入る。



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しかし楠田といえばこんな状態でも自分のスタイルを崩さない。
めぐるさん。あんたこんな夜でもバイトかい。






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最高なクリスマスプレゼントをありがとう。

河下センセー。
あんた極上だぜぇぇぇ!!


この擬音がまた素晴らしいのですぅぅぅ。







クリスマス。
世界中でみんながこの日を祝い。
世界中のみんなが幸せになれる日だというのに。


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ふたりは
重苦しい雰囲気で向かいあう。


食事が終わったあともこの雰囲気のまま。


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そして楠田が黙って向かった先は公園。


そして慧が放った雪玉から
ふたりは雪を投げあいながらお互いの心情までぶつけあう。



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「なんであたしにばっかり冷たいのよーーー!!」


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「じゃあ俺のことなんてほっときゃいいだろ!!」






ほっとけない。

たしかに楠田は変わった奴だ。
顔も考えも変わった奴だ。

あきらかに自分とは釣り合わない。

だけど。

どうしてこんなに自分の心を惑わすんだろ。

どうしてほっとけないんだろ。




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そして背を向けた楠田に包みを投げる。
あの日選んだ派手めなマフラー。



そして河下御大(おんたい)が (いいかげんしつこいな)
久し振りに切なさ炸裂な女の子の表情を描き出す。


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あの日のお詫びをする慧。

「んじゃ、やるよ」
だけど楠田といえばもっと簡単にオトナな切り返しを見せる。



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「ほら」
なんとあのあと楠田はピンクの手袋を買っていた。。。






女性陣諸君。

楠田はけっこうオトナだぞ。。。

さすがは河下御大。わかっていらっしゃいます。





[ 2008/01/08 00:02 ] 初恋限定。 | TB(1) | CM(7)

河下水希 『初恋限定。』 第12話「言いたくて、言えなくて」感想。 

さて。新年最初の記事はこれだ。
これ書かないとウチの存在価値を問われる素材なので早々に。


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前回笑顔で強烈な一言を楠田に見舞ってしまった慧。
ベッドの上にラッピングされたマフラーを見つめながら思い悩む。


間違い無く言い過ぎた。
楠田に早く謝らないと。

だけどなかなか言い出すタイミングが計れない。

迷っていても時間は進む。

もうすぐクリスマスになってしまうのに・・・。まだ謝っていない。


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そんな慧を手荒な方法だが励ます土橋。

ふたり揃ってクリスマスに対して悩みを抱える身。


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土橋のこの仕草ひとつで読者は引き込まれる。
クリスマスに予定が入るかもしれない。入らないかもしれない。

この宙ぶらりんな気持ちを抱えていた土橋に。


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寺井が駆けつける。
この必死な表情がたまらない。。

直前までずっとひとりで悩んで悩んで今勇気を振り絞った寺井。
土橋じゃなくても高感度。

思わず駆け寄る最初の一歩がスキップになってしまうなんて・・・。


土橋カワイイ。




自分では気付かないけど
他の人に言われて気付く自分の好みがある。

それは慧の好きな色。

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ピンク色。

あの色の手袋はあたしのため?


そしてイブ当日、複雑な気持ちを抱えたまま慧は待ち合わせに向かう。


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普段以上に着飾った慧に目を見張る楠田。

注さん的には楠田はかなりポイント高い。

何でだろ?
共感できるとこが多すぎるからかな?

男性キャラの中で今のところ楠田と寺井が好きなんです。



さて。
その夜。
河下御大(おんたい)が久々に神展開を用意する。




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まずは千倉が風邪で欠席。
他所さんですでに書かれてしまいましたが、ウチも書きます。

大変不謹慎ですが。
火照った女の子はなぜこんなにも可愛く見えるのでしょう?



普段ホンワカした女の子だけにこのギャップがいい!



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さてそれを聞いた曽我部は千倉の家に見舞いへ駆けつける。

計画を入念に立てて実行する隙のない男。
思わず自分の本心をみんなにしゃべってしまう。

・・・。
大胆な展開になってきた。曽我部、ガンバレ。




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次に財津。
突然倒れたサンタを見てレスキュー魂に火がついた。

この表情。やはり兄弟である。

直接病院に連れて行ったほうが早い。と大柄な男を抱える。

・・・。
救急車呼んでそこまで抱えたほうが早いのでは? という意見は却下。


そしてそんな財津のチカラになりたいと立候補して付き添うあゆみ。




となると。


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当然残るのはこのふたり。



聖なる夜。
面白すぎる奇跡が始まる。





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[ 2008/01/04 01:07 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(2)

河下水希 『初恋限定。』 第11話「雪が降り出すその前に」感想。 

ようやく登場する全ての女の子にまつわるエピソードが終わり
いよいよストーリーが動き出しそうな第11回目。

最初にターンがまわってきたのは「慧ちゃん」
といっても慧ちゃんと言うほど注さんには強い愛着がない。

ファンの方には申し訳ない。

このふたりの恋愛よりも
楠田が再び男気を魅せてくれるのかが楽しみである。

また慧の気持ちの揺らぎっぷりがどうなっていくのかが興味ある。



まずは扉絵。
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人物相関図である。

非常にわかりやすい図式である。


ただ悲しいかなこの図には夕ちゃんに惚れた上村くんがいない。(つд`)


あいつモブキャラだったのかよー!






前回。
ちーちゃんと一緒に帰ったものの手を握るどころか
「また明日」などとズッコケをかましてくれた曽我部。


今回はかなり大胆な展開に出る様子だ。


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「今年のイブは千倉さんとともに過ごしたいと思っている」


曽我部の計画はこうだ。
きっと千倉は家族か友人とでクリスマスを過ごしているだろうから
僕らもそこに参加できれば一緒にクリスマスを過ごせるだろう。

そして計画はそれだけでは終わらない。


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スペシャルゲストとして学級委員の財津クンである。


あゆみの気持ちを曽我部が知ってるわけではない。
クラスのイケメン交えれば女性陣のガードがゆるむと踏んだのだろう。

そしてその作戦は功を奏す。

財津クンと聞いてあゆみが即答である。


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互いの思惑を知らないままハイタッチ。

しかしながら
別所は兄と過ごすため不参加。
土橋はまだ未定だが(寺井と過ごすかも)不参加。

ウームこのふたりのクリスマスナイトの展開も見たいなぁ・・・。




その夜。
慧は湯上がりバスタオル姿でベッドの上で悩む。

楠田へのプレゼント。
いつのまにか楠田にあげるという前提で妄想がふくらむ。


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「いやいやそんな展開さすがにないでしょ・・・」


女の子が妄想に身悶えるシーンで
逆に男性陣が興奮する絵をかけるのが河下先生の魅力なのです。





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この乱れっぷり。
中学生にしとくの勿体無いです!





このあと慧がプレゼント探しに行って楠田と鉢合わせて
心にも無い事言ってしまうシーンがあるのですが



そこの描写は他所に任せて



注さんはここをピックアップ



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女の子は別段物を買わなくても
その売り物から様々なインスピレーションをうけストーリーを作り出せる。

気になる異性を使ってこんな愉快なイメージが浮かぶならきっとその彼は本命。



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でもさすがにそんな彼に女の子扱いされないのなら
余計なひとことが感情に乗って口をつく。




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賛否両論あるだろうが
この笑顔でこれだけ言った慧はちょいオニだ。
こんだけやられて傷付かない奴いるか?









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[ 2007/12/25 00:01 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(0)

河下水希 『初恋限定。』 第10話「逆走少年!」感想。 



ようやくターンがまわってきた「ちぃーちゃん」。


中学生組の中で一番淡い存在感の女の子。



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でもそれだけに一番リアルな存在感。
こういう女の子が本当にいそうな女の子である。



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そんな彼女に恋をしたのは彼。「曽我部」


だが、彼はかなり独自の哲学を持っていた。

それは
「いい男は中身である。人間性である。
こんなに素敵な自分を放っておくなんて世の中の女性はどーかしている。」


うーん。
中学生なら、一度はこういう道を辿るんだろうなぁ・・・。


正直注さんにもこーゆー哲学を振りかざした時期がありました。


最近ではこーゆーのを「中二病」というらしいね。


でも思春期には避けて通れないものだと心理学者は説明します。

この時期
社会と自分とのかかわりについて様々考える時期だけに
他者とのかかわりの中で人格を築く時期だけに
また異性との抑えがたい性衝動の中でもだえてしまう時期だけに


ものすごく彼に共感してしまう。


つーか。
自分を見ているようだと感じた人はコメントするように!



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「だいじょうぶ?」

この微妙な時期。
女の子に目を見て自分の名前を呼んでくれて
親切丁寧にいたわってくれたら


勘違いしてしまう。




翌日。
千倉の隣の席である楠田の席と交換。



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自然と千倉の視線に入るように健気な努力も 気づかれない。








注さんもこんなことしてた記憶あり!

たしか読んでたのは龍之介全集・・・。 
あるいは高村光太郎だったかも。。。

なんにしろ中学生にはピンとこない本だったはず!





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ちぃーちゃんが国語の教科書忘れて
わざわざ机並べてきてくれたにもかかわらず


曽我部は教科書を手渡して、並べた机をもどす。



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黙って背中で語る。。。


まったくもってちぃーちゃんも対応に困るよな。。。

あなた次の時間教科書なくてどーするの? って感じだし。






そんな曽我部にチャンス到来。

といっても自分の立てた計画が上手くはまった感じなのだが
千倉と一緒に帰れる機会を得る。



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夕焼けに映える千倉の姿にドキンとした曽我部は

今まで言ってみたかった「あの言葉」を千倉に伝える。











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「じゃあ。ま・・・また明日」



明日また一緒に会ったりしゃべったりしていいですって約束となる言葉・・・。


おーい。
楠田じゃなくてもズッコケちまうよ。



なんだよそれ。

曽我部。

おまえホント

カッコいいわ。。。
[ 2007/12/05 02:30 ] 初恋限定。 | TB(1) | CM(1)

河下水希 『初恋限定。』 第9話「トキメキドルフィン」感想。 

待ちました。

初対面から9週間。

この回をどれだけ心待ちにしたかわかりません。




そしてその注さんの思いは冒頭、いや扉絵からクライマックスである。




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水着の上にブラウス着てジャケット羽織るメガネっ娘なんて!




初見の際に 

『ウホッ! 下着じゃないですか!』 


とやや興奮状態だったものの
こんなおとなしい顔したメガネっ娘にヒモパンはちょっと行きすぎだろ。


でも正直。


そのギャップがイイ! (暴走失礼


でもやっぱり水着なんですけどね。。。




メガネっ娘で 巨乳コンプレックスで 委員長。



これだけコテコテのキャラはマンガとゲームの中にしかいない。

それだけにこんな仮想現実が大好きなのである。




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胸なんか大きくたって全然いいことなんてない!

大きな胸を隠すためわざと小さいブラをつけて小さく見せる。
なんて涙ぐましいことをしてるんだ。
めぐるちゃん。



今回はページをめくるたびにニヤニヤが止まらない。



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ということは、このニットの下はノーブラですか。
それだけでなんかニット姿がいやらしく見えるからたまりません。




そんなめぐるちゃんは
かつては水泳全国中学生一位でオリンピック候補生。


だけど


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胸が原因で水泳を辞めてしまった経緯があるのだ。



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そんなめぐるに水泳部に入部してくれと頼む武居。
しかしだんだんその希望は俺と勝負しろとなっていく。

初登場から水泳帽にゴーグルで海パン一丁・・・。
そんな格好で学校の中をうろつきまわる、ある意味変態。

悪い男ではないんだ。
ただ水泳に対する情熱があまりにも行き過ぎなんだ。。。



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で、そんな男がめぐるの初恋の人だというから


まったく世の中、わからねぇぇぇぇ!!







「負けたら何でも言うこと聞く」
そんな武居の条件に
めぐるはかねてからの希望である
武居とのデートをかけて水泳で勝負することにする。




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そして、自分にとってコンプレックスである水着姿を披露する。
[ 2007/12/02 02:00 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(2)

河下水希 『初恋限定。』 第8話「純情アフロ」感想。 

財津操。


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カミソリで切り込んだかのような細い目。
短く整えられた眉。
つぶれた鼻。

そしてアフロヘア。



私生活はケンカ三昧の男だが部屋に戻るとまた別の一面がある。




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雀にエサをやり至福のときに浸る操。


窓閉めないと雀がやってこないというところがポイントだが
それでも「きゅううん」としてしまう穏やかな一面だ。

小動物になつかれたい。
小動物のようなあゆみになつかれたい。。。



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こころゆくまでナデナデしたいのに。。。




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あの娘の笑顔が
自分だけに向いてくれればどんなに幸せな気持ちになれるだろう。

その笑顔が自分を
死の縁から救ったということを、いつの日か伝えられるのだろうか。

人間はいつ死ぬかわからない。
それならいっそ死ぬ気で好きな娘に告白しよう。



だが。
結果はあまりにも残酷だった。




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迷惑がられ・・・。



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こんな怖い目にあわせやがって! という怒りの蹴り。


泣かせることばかりで、告白の返事も保留のまま。

そしてその返事はもらえなくても、なんとなくわかっている。

それでも。
それでも俺はあゆみちゃんのことが。。。




遠くからあの娘の姿を見ているだけでもいい。



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けれど、下着が見えたらもっと嬉しい。






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この操がすごくかわいいじゃあないか!
[ 2007/11/30 02:00 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(2)

河下水希 『初恋限定。』 第7話「世界の誰より大好きな」感想。 

今回は扉絵見た瞬間から「ゆびさき」の香りが漂いまくった。


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おにいちゃん以外、何もいらないよ!


もう。
やばす。
このコメントやばすぎる。



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「小宵が目覚めのキスしちゃうぞ」

・・・ネタを提供しまくってるよ小宵ちゃん。

冬コミのネタになっちまうよ小宵ちゃん。




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だけど兄に対する特別な感情はやはり友達でも理解できない。

有原も千倉も土橋も兄がいるがどうしても兄を異性としてみることは無い。



不憫なのは中学生組にはウケの悪い良彦。
慧や土橋にいたっては冴えないうえにモテないタイプと言い切られてしまうほどである。



だけど。


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「この中の誰かがお兄ちゃんのこと好きになったらどーしようって思ってたんだぁ」
それでも兄が大好きらしい。


しかしながら。
小宵ちゃん。ポージングがいちいちかわいいなぁ。






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だがそんな関係に忍び寄るのは一本の電話からであった。

山本からの電話。


小宵にとってそれは、兄への女性からの電話。



えっ!? お兄ちゃんって彼女いるの?
その人とおつきあいしてるの?

それともまだ片思いなの?





兄と山本さんとの関係を探るべく尾行を始める小宵。


そこで小宵のみならず山本岬ファンにとっては衝撃発言を知ることとなる。




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飴ちゃんから始まる恋がここにある!!


愕然とする良彦。
岬に少なからず好意があったためこの発言は死刑執行と同じ意味をもつ。




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だけど小宵は大喝采。


この素直な喜びの表現。なんてかわいい妹なんだ!!

[ 2007/11/25 00:01 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(1)

河下水希 『初恋限定。』 第6話「心配性の兄」感想。  

神様
この子をいとしいと思う

俺ってやっぱり変ですか?


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実の妹にきゅうううんとしてしまう兄。有二。


妹に恋をするのはマンガの中だけにしようぜ・・・ってこれマンガだったな。。。 

失礼。



だが妹にそんな感情を抱くのは世間ではタブーとされている。



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「い・・・妹?」
別所兄、良彦からしてみればそれはヤバイ関係なのである。


だがそのタブーさえ有二にかかれば
「恋愛感情ではなく父性愛」
次元を超越した宇宙規模な愛という詭弁が通用してしまうのである。


だがそんなタブーは別所家にも存在した。



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それは別所小宵。
第一話よりブラコンブラコン言われてきた女の子の本領が発揮される。



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「小宵のこと迎えに来てくれたんだーーーーーっ」
友達の前であろうが兄にむかってダイブしてパンツ見せてしまう妹。。。



注さんにも妹いるんですが、こんな妹ではありません。



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正直こんな妹だったら良かったのに!



注さんもタブーに両足突っ込んでいるようです。




しかしながら
「恋愛感情ではなく父性愛」という素敵な時間もやがては妹の初恋によって粉砕する。



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あゆみの恋の相手に激しく嫉妬する。。。




そんな有原有二に
河下先生はとんでもない神展開を用意した。








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それは不意打ちな飴ちゃん。


シーカーさんのラジオでもあったけど 

「どうしてここで飴玉?」

前後の有二の発言について
さっぱり意味が通じない展開だっただけに猛烈な力技を再び見てしまった。



だがそんな強引な力技が新たな展開を引っ張りこむ。



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まさか、あのクールな16歳美少女が一瞬に落ちてしまうなんて・・・。
[ 2007/11/24 00:01 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(1)

河下水希 『初恋限定。』 第5話「内緒・・・」感想。  

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さあ。やっと出番が来ましたよ。
今回のヒロインは土橋ちゃん。


扉絵早々。中学生にこんな格好早すぎだろうと思いつつ。
しかしまた、それがまた。なかなか似合っているからたまらない。

そんな彼女。
スポーツ系で褐色の肌というだけあって
それは今までの河下先生のキャラにはいなかったタイプ。
それだけにどんな存在なんだろうとワクワクを与えられた。


注さんの知ってる限り褐色のヒロインといえば


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「ふしぎの海のナディア」とか。



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「ベルセルク」のキャスカとか。


まだまだ他にもいっぱい上げられるけどこれだけにしとこう。

意外にいそうでいない。
でもそれだけに、その存在だけに読者への印象はより深いものになる。








この娘は企画段階から河下先生の迷走に踊らされた。


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まず。予告編の彼女。
印刷やサイズのせいで全然見えないものの
その立ち振る舞いから有原よりも上級生ではと考えさせられた・・・。



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そして初登場。
表紙では褐色というよりは健康的な日焼け?

予告編より童顔化してしまって実は年下だったのかという印象を与え。。。



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第1話始まってみると、あの設定はどこに行ったんだというくらいの色素だった。


おいおい。表紙の女のことちょっと違うんじゃないの?


だがここにきてようやく彼女はこの肌色で行くようだ。


ちなみに注さんはこーゆータイプにも弱い。
正直自分がそんなにスポーツできなかったタイプだったので
久々の運動系女子。
褐色系ヒロインである。
力の入った感想になりそうな予感である。


(事実チカラ入れたかったものの時間の力は強かった)




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そんな土橋ちゃんに惚れたのは彼。
「寺井くん」


テニス部に所属しているものの
全然ヘタッピで部活を辞めようとまで考えていたそのとき。



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土橋が寺井のコーチ役を買って出る。


個人的にこの、どばちゃんの顔がスゲー好み。
中学生にしとくの勿体ネーっすよ。


個人レッスン。
この秘密な、ある種淫靡な響きに寺井くんはドキドキを隠せない。

そしてふたりきりの練習の甲斐があって寺井くんは上達した。


今までつらかった練習も
土橋がほめてくれたから。
土橋が笑ってくれたから。


だけど。

だけど。ずっと土橋と練習していたい・・・。




練習後の水飲み場で
寺井くんは想いを口にする。

そんな寺井に対して土橋の一言。



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「じゃあ。このまま本当につきあってみる?」

ここですごいのは土橋ちゃんである。
寺井は好きという言葉さえ出していないのだ。
だけどそんな寺井の気持ちを
ちゃんとふざけずに真っ直ぐに受け止めているという事実。


そしてなにより、この中学生離れしたこの受け止め方。

脱帽である。




体育祭。
寺井くんはある想いを秘めていた。

もう少しテニスが上達したら・・・手を握ってみよう。
もう少したくましくなったら・・・デートに誘ってみよう

でもなかなかそのもう少しにたどり着けない今。


この体育祭の100メートル走でカッコイイ姿を見せたい!






あいにく結果は3位だったけど。
土橋はそんな寺井くんの努力を知っていた。



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だからそんな寺井くんに『努力賞』



もうこれ以上注さんを興奮させないでくれ!!




以下雑言
[ 2007/11/15 00:01 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(3)

河下水希 『初恋限定。』 第4話「アンバランス?」感想。  

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江ノ本慧。


第1話の登場から予想するに
この娘はオシャレなギャル系女の子とばかり思っていた。

が。
なかなか外観に似合わずマジメな女の子なのですよ。これがまた。


ちょっと成長の早い14歳。
はっきり言ってかなりモテる。非常にモテる。



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14歳の女の子に求婚するバカな実業家もいるくらいモテる。

だけどなかなかこれといった男に出会わない。



そんな彼女の口癖は



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「だから男は顔なのよ!」

この一面だけだと、どこにでもいる普通の女の子。
だけどもう一面彼女はいいところをもっていた。


それは
「場を仕切れる力」と「責任感」である。


体育祭の応援係に推薦された慧。
面倒な係だけに敬遠していたがやり始めてみるとこれがなかなかどうして。



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上手く仕切るし



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部活を理由に応援係をすっぽかすことはしない。



だけど
応援係の男子は楠田・・・。

男は顔と公言してはばからない慧にとって
楠田はその逆の位置にいる男。

正直、嫌で嫌で仕方なかった。



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だから楠田の力なんて借りたくない。全部自分の手で仕上げる。


しかし。
体育祭前日の夜になっても全員分の衣装なんて仕上がるわけが無い。


失意と眠気に襲われ。
意識が遠のきかけた刹那。ミシンの音が意識を呼び起こす。




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それは楠田。


今まで慧にさんざんバカにされ、
けなされて体育祭前夜を迎えたこの瞬間



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楠田は男を見せた。


第2話で登場したときは単なる汚れキャラだと思っていたのに

まさかこんな血肉の通った味のあるキャラになるなんて想像しなかった。




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そしてそんな姿に慧の心が動いた。。。


まさに想定外。
そしてこれが予測不明の恋愛という不思議。





いろいろ書きたいことがあるから続きはこっちで。

読みたい方だけどうぞ。
[ 2007/11/04 00:01 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(3)

河下水希 『初恋限定。』 第3話「全方位性彼女」感想。  

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今回のヒロインは
「江ノ本 夕」


全方位性彼女という表現からいったいなにを意味するのだろうと思ったが

多趣味でみんなに愛されてる女の子ってことね。。。



そんな彼女に恋したのは彼。



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上村くん。


幼稚園の頃から抱き続けた漫画家になりたいという夢。
そんな彼にとって夕の存在はあたためていたストーリーのヒロイン像そのもの。

マンガやアニメが好きな人種にとって
その趣味は出来ることなら、なるべく人には知られたくない。

知られることによって、自分に不利益が発生することがままある。
バカにされたり、軽蔑されたり。と。



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だけど彼女は特上の笑顔で
そんな自分をそっくりそのまま認めてくれた。

今まで趣味の話なんて誰にもできなかったのに
こんなにかわいい笑顔で認められたら話は全然変わってくる。


だから上村くんは恋をした。


彼女は俺の唯一の理解者。
漫画家の夢を諦めてもいいからこのコとつきあいたい・・・。



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そう。
こんな上目づかいで覗き込まれたら・・・。


上村くんでなくても陥落は時間の問題でしょ?



そのあと画材屋探しに秋葉原まで買い物に出かけたふたり。

その帰り上村くんは頑張った・・・。



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初恋限定。で初めての告白シーンじゃない?



だけどその告白は慧の声にかき消され・・・。

夕の帰りを待っていた男たち。。。



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「じゃあ上村くん。また明日学校でねっ」


恐るべき天然罪作り娘。。。
自分の存在が男たちにとって
唯一の理解者であるという概念さえ無自覚な娘。。。


うーん。


夕になまじっか自覚が無いだけに上村くんにちょっと同情した。




いろいろ書きたいことがあるから続きはこっちで。

読みたい方だけどうぞ。
[ 2007/11/03 00:01 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(0)
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