スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

宮野ともちか『ゆびさきミルクティー』  第024話「誘惑パンケーキ」 

t_20070720-01.jpg

由紀・未紀。
ひだり・加賀見。
そしてひだりの父親、佑介の五人は温泉旅行に出かけた。



旅館についてすぐ佑介は疲労を理由に横になる。

ひだりは加賀見を伴い温泉へ、由紀もまた温泉へ向かう。



湯に身体を浸しながら由紀はこの間の水面との件を思い出す。



t_20070629-004.jpg

「私を池田の彼女にして」





t_20070720-02.jpg

あの日キスの途中で水面の胸に触れた。

唇だけじゃ物足りない。

もっと。
その先が知りたいんだ。


そんなことを考えるうちに下半身が強張り、湯から出られなくなる由紀。


なんですか!
今回の話ちょっと何か起こりそうな予感。



t_20070720-03.jpg

その頃ひだりと加賀見は今回の旅行にかける意気込みを語っていた。
「学校行事では一緒になれないから、こーゆー行事はチャンス」



性的になにかを予感させる旅行となってきた。



そんなひだりは、いつも相談にのってもらっている加賀見のために聞く。

「加賀見ってさ。好きな男いないの?」




t_20070720-04.jpg

・・・ひだり。ホントに気付いてないんだね。。。




風呂あがり。
由紀・ひだり・加賀見は卓球をはじめる。


さきほどまでエロ全開だった由紀は
そんなひだりの浴衣姿にスケベ心がもたげる。



t_20070720-05.jpg

そんな由紀をあざ笑うかのようなひだり。

知ってか知らずか。
ヤラセなのか本気なのか。



t_20070720-06.jpg

そんなひだりに見とれた由紀に冷たい視線を浴びせる加賀見。



怖ぇ~~~!!
加賀見怖ぇ~~~!!




ずっと見ていたい。
そんな心が勝ってしまうけれど。

他の人には見せたくない。
そう独占欲が働く。






同じ頃。



t_20070720-07.jpg

未紀もまた佑介に仕掛けていた。

このへん過去になにがあったのかはまた先の話で説明したい。







夜更け。
由紀の部屋にやってきたひだり。



t_20070720-08.jpg

由紀の目の前で帯を解く。





t_20070720-09.jpg

「子供じゃないよ」



女からこう誘われたとき。
男として取るべき選択肢はおのずと限られる。


由紀はひだりに近づきひとこと。
「男を誘ったらその続きがどうなるか知ってる?」



思わず由紀の声がかすれてしまうほど。

でも。
こんな特別の夜。


由紀とて男のサガを隠せない。









ゆびさきミルクティー 4 (4) ゆびさきミルクティー 4 (4)
宮野 ともちか (2005/02/28)
白泉社

この商品の詳細を見る








今回の記事が気にいっていただけましたら、クリックをお願いいたします。


スポンサーサイト

宮野ともちか『ゆびさきミルクティー』  第023話「ひとりぼっちじゃいられない」 

水面はひだりの家庭教師を辞めようと考えていた。

口を開けば由紀のことを触れてしまいそうだから。
だから課題のことしか話さない。


そんな空気の重さに耐えられなかった。




t_20070629-001.jpg

ひだりの父親に話すものの
水面は必要とされたら断れない性格だから・・・。




そしてなにより
その性格ゆえに



t_20070629-002.jpg

自分の本心から逃げられやしないことを自覚してしまったのなら。




夜。
由紀を電話で呼び出す水面。



水面は決めていた。
池田由紀になら全部さらけ出してしまってもいい。と。



たとえ傷ついてもかまわないと。



t_20070629-003.jpg

中学生のときに感じた違和感を口にした瞬間。
水面はクラスで孤立した。
でも不思議と辛くなかった。



だけど由紀と出会って変わった。
話してると何も考えられなくなる。
頭の中真っ白になる。。。




そして水面は告げる。




t_20070629-004.jpg

「私を池田の彼女にして」


二番目でもいい。


意地も
見栄も
自尊心も
すべてのこだわりを捨てる覚悟が出来ているから



今までずっと一人でいられたのに
ぜんぜん寂しいなんて思わなかったのに



そしていろいろな思いが水面を揺さぶる。



t_20070629-005.jpg

その形は駄々っ子の様であるが水面の本質だった。



その水面の心からの叫びに由紀は・・・。







t_20070629-006.jpg

口をふさぐ



「ゆっくりでいい。落ち着いて」




夜。

街灯の元。

ふたりは壁にもたれながら



飽きるまでずっとキスをした。









ゆびさきミルクティー 3 (3) ゆびさきミルクティー 3 (3)
宮野 ともちか (2004/06/29)
白泉社

この商品の詳細を見る








今回の記事が気にいっていただけましたら、クリックをお願いいたします。

出遅れすぎですがあえて再び。 『涼風』 #155 結実 


『涼風が、どエライことになったらしい。』





前もそうだった。
今回もかなり出遅れた感があるけど

すでにマガジン感想ブログではあちらこちらで大騒ぎになったので
またまたマガジンを買いました。






そして涼風を読んでみる。







なんじゃこりゃぁぁぁ!?






t_suzuka-002.jpg

あのわずか半ぺージの一部始終から!




もうこれでエンディングのフラグは立った。
やはり直接的な描写も見たいとは思っていたけどこれはこれでいいやと思っていた。



この夏で最終回を迎えて
いろいろあったけどとりあえず終わったなぁ。




で済むと思ってた。




しかしこのマンガ。
まだまだ続きがあるなんて予想外だった。。。





そう。
それはコトが終わったあと。






t_suzuka-003.jpg

「おはよ」
翌朝。布団の中でまどろむこの感覚よりも前。





もっと現実的な話。
18歳の男女として、どのようにコトを成し終えたのかということ。




大和は男として涼風にどのように接したのかということ。




ズバリ言おう。行為の直後のことだ。





これ少年誌だよな?



当然避妊したんだよな?



初体験で妊娠させるなんて。
不特定多数の読者に対して偏った倫理感を示すようなマネはしないよな?






しかし。
瀬尾は完全に読者の期待に応えた。




応えまくった。




t_suzuka01.jpg



どんだけ読者を手玉に取れば気が済むんだ。


















なぜこんなの書こうかと思ったかというと。ちょっと理由がある。



t_suzuka02.jpg



このあとふたりは、3ヶ月の胎児についてどうするか悩む展開になる。


自らの陸上選手としての将来のために堕胎をするのか
または責任をとるかたちで結婚をして出産をするのか

どちらか選択することになるのだが
果たして瀬尾はいったいなにを描きたいのだろうかということだ。



昨今
現実社会でも命を軽んじている風潮をニュースで見るたびに一言ある。


快楽の結果にできた命を軽んずるならちゃんと親として、大人としての責任を果たせと。



少年誌の中でここまで描いてしまった以上。
瀬尾にはオトナな態度でこの物語を締めくくっていただきたいと思う。



だからといって実は妊娠なんてしてませんでした。
とやらかして読者を煙にまくのなら、逆に瀬尾を人間としてどうかと思う。
それぐらい大きな問題なのである。
[ 2007/07/05 01:21 ] 書籍紹介 | TB(0) | CM(0)

宮野ともちか『ゆびさきミルクティー』  第022話「オモチャ」 

クラスで。
いや学年の女の子で一番かわいいとされる加賀美。


同じクラスの佐倉くんも
きっと加賀美のことをそう見てると思ってた。



t_20070628-001.jpg

そんな佐倉くんからひだりは告白を受けた。



『好き』という言葉の意味がわからなくなってしまったひだり。

ひだりにとって『好き』とは時間をかけて温めていくものだと思っていたから。


そんなひだりに加賀美は「視野を広げてみたら」とアドバイスする。





その日。
佐倉くんはひだりと一緒に(加賀美も一緒に)下校する。



t_20070628-002.jpg

もうじき球技大会の様子。
「俺。森居が見ててくれたら何点でも・・・」
とサッカー部の中学生らしく自分をアピールする佐倉であったが



t_20070628-003.jpg

ひだりは途中で由紀の姿を見かけるや、寄っていってしまう。



あああ(つд`)不憫だよ・・・。佐倉くん。




t_20070628-004.jpg

こら。加賀美。そこでふかない。






球技大会で佐倉くんはスターだった。
男は単純だ。
女の子が見ていてくれたら頑張れる。


『森居。見てて。シュート決めるから
 森居が見ててくれたら俺は何だってできるんだ』


たしかに佐倉君はカッコよかった。


でも。
佐倉くんでは由紀の代わりにはなれない。


告白の返事もやはり駄目だった。


このまま引き下がれればなおよかったのだが、そこは経験値の差




t_20070628-005.jpg

余計なひとことが飛び出してしまった。



そんな佐倉くんにひだりは言う。




t_20070628-006.jpg

「あたしは紀くんのオモチャなの
 あたしに触れることができるのは紀くんだけ
 あたしを泣かせることができるのも紀くんだけ
 キミじゃない」



すげー。
この中学生すげー。

なにげにその現場をしっかりチェックしてる加賀美。

佐倉くん。
このままトラウマ確定。



(つд`)何のために出てきたんだよ・・・。




一瞬とはいえ由紀以外の男の人にトキメいた自分を恥じるひだり。



t_20070628-007.jpg

そして全力で由紀にぶつかっていく。





t_20070628-008.jpg

そしてそんなひだりを受け止める由紀に加賀美の宣戦布告。



ひだりの前であることを忘れて思いっきり素を出してしまった加賀美
物語がまた一歩動き出す。








ゆびさきミルクティー 3 (3) ゆびさきミルクティー 3 (3)
宮野 ともちか (2004/06/29)
白泉社

この商品の詳細を見る








今回の記事が気にいっていただけましたら、クリックをお願いいたします。










プロフィール

注さん

  • Author:注さん
  • このブログの原動力は
    みなさんの足跡と拍手です。

    スパンコメントは即消去。

    御意見・感想などは
    こちらからどうぞ↓
    ko-yu-no_chuusan★excite.co.jp
バナー作って頂きました。
あずきさんからの頂きもの。 リンクの際にはご自由にお使いください。

chusan.jpg

全ての記事を表示します。
全タイトルを表示


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。