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宮野ともちか『ゆびさきミルクティー』  第029話「ハニーボーイ」 

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「ユキちゃんがくれたんだ。レガース」

茅がメッセージカードに名前を書かなかったことで
亘が自分に都合のよい解釈をしたために大変なことになった。


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当然のことながらショックを受ける茅
ユキからもらった事をすごく喜んでいる亘にいまさらなにも言えるわけが無い。



そんなわけでユキから亘にレガースの件を説明するが



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「それでも俺はユキちゃんが好きなんだ」


ますます泥沼にはまっていく二人の関係。


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亘に抱きしめられ
ひだりと水面のあいだで漂う自分に男ってどうしようもないと思う由紀。



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今まで由紀の中にくすぶっている思いをぶつける。
「男なんて最低、相手に自分の欲望をぶつけることしかできないんだ。このドスケベ」




しかし。わたるの思考はいたってシンプルだった。



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「男がスケベで何が悪いってんだよ」


今までずっと悩んでいた。
由紀の中での男という存在。


それが亘の言葉で粉砕された。


だからユキは動く。


自分から。



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キス。



あああああ。・゚・(つД`)・゚・


これでますます物語は混乱。


茅の想いとか全然完結してないし。








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宮野ともちか『ゆびさきミルクティー』  第028話「涙のメッセージカード」 

茅に対してユキがなにを言い出すのかとハラハラさせられたが
茅の思いを潰さない言葉だったことに安堵。


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「好きって言ったら?」


だけど
マネージャーがそんなこと言えない。
一人の選手だけ特別扱いできない。

どうやら茅は果てしなくいい子だった。


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「好きだから邪魔になりたくない」


しかし、ユキの交渉能力は折り紙つき。

『好きに平等なんて無い』

『君が亘を支えてあげて』

こんな殺し文句決められたら、経験値低い茅はイチコロ。


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涙ながらに決意する。



ユキ・・・。
亘は君しか見ていないんだぞ。
これはある意味茅を不幸にしかねない。

大丈夫か? この展開?




そしてユキは水面と下校。
ファストフードで寄り道して水面は由紀への気持ちを確認する。


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「わたしを受け止めてくれて嬉しかったの」


水面としてはいつまでも 『男は汚い』という愚痴を聞きたくなかった。

汚くてもいい。
そんな由紀の事を好きだから。。。



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そして路上キス。
目撃してしまう茅。


なんていうか。
こーいった行動がこの物語ではフツーにおこなわれていますが
現実どーなんでしょー?

あるの? こーゆーの?



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わざと唇へのキスをはずさせた水面からの一撃。



あああああ。
このシーン。注さん見たことある!

高校生のときだ!
(ゴメン。フツーにヤってた!)


というわけで注さんもカミングアウトしてしまうとこーゆーことが平気で書ける。




今まで信じられない話だがユキも茅もまだ名前さえ知らない仲だった。


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この出会いが茅の人生の歯車を狂わすのではないか?




春の大会。
亘は2年生であるにもかかわらずレギュラーを勝ち取った。
ポジションはセンターハーフ。司令塔である。


そんな亘にプレゼントをしたらと茅に持ちかける。


「できませんよ」と足踏みするが

しかし、ユキの交渉能力は折り紙つき。

『ためらってたら君がレギュラー落ちするよ』

また殺し文句。経験値低い茅はイチコロ。




茅のために付き合うユキ。
プレゼントはレガース(脛当て)。 

練習でも試合でもケガは怖い。
せっかくレギュラーになれたのにケガでフイにはして欲しくない。


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そんな気持ちの込められたプレゼントだった。





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だが。
残念ながらそれが茅からのものとはわたるには気がつかなかった。

感激の涙を流しつつ
亘は自分に都合のいい勘違いをしてしまったのだ。



・゚・(つД`)・゚・
茅。なんで名前書かなかったんだよ!?








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宮野ともちか『ゆびさきミルクティー』  第027話「色恋」 

一心不乱にフリーキックを打ちこむ亘。
だがさっきから亘の身体がフラフラしている。

ユキはそんな亘の異常をいち早く察していた。


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だから亘が倒れた瞬間にマネージャーよりも早く駆けつける。


突然現れたユキにドギマギの亘。

なんでもない。
ただの空腹で倒れただけであった。


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瞬間マネージャーに厳しく接してしまったユキだが
わたるの無事を確認した後すぐにフォロー。



その後。
水面との下校をキャンセルして亘と帰る由紀。

この変わり身の早さ。

登場人物どころか読者まで振り回されっぱなしである。




由紀が食事の支度をしている間。
亘は風呂に・・・。



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そして風呂場で姉とブッキング。



ここまでお約束に徹してくれるとむしろうれしくなります。



脱衣所で確認しろよ!





夜。
由紀の部屋で寝ながら二人は話し合う。


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話題はマネージャー。茅(ちがや)について。

だけど亘にとっては
ユキのような大人っぽいタイプが好み。
残念ながら茅の気持ちに気がつきそうに無い。


由紀は亘に聞いておきたいことがあった。
男としての意見を。


「二人の女の子。同時に好きになるなんてありえると思う?」


その返事の前に亘は寝入ってしまっていた。


ひだり。
水面。
二人とも好きだから。

だからどちらも選べない。

ずるいよね。
これって。

亘の意見が聞きたかった。

オマエもやっぱり男って汚いと思う?



翌日。練習を見に来たユキに茅が接触する。



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だけどユキはかるくいなす。



この場合どうしてもユキのほうが手馴れている。



ガンバレ茅!









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宮野ともちか『ゆびさきミルクティー』  第026話「彼女の彼は彼女の彼女?」 

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時間は流れる。
知らないうちに。


由紀は高校2年生になった。


金網の先でサッカーの練習に励む亘を見ながら
思わずため息をついてしまう。

サッカーよりも女装を選んだ。
自分の選択に後悔はないと言いつつも微妙な気持ちになる。


隣りにいる水面の唇を見ながら
由紀はあのときのキスを思い出さずにはいられない。

だがそのあとひだりを求めた。

突発的な衝動。
それを抑えきれない自分。
理性での歯止めがきかない自分。


男は汚い。
そんな自分が男だということにガッカリすることばかりだ。



2年になっても由紀・亘・水面は同じクラス。



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最近特に変わった水面に対して亘は言う。


「微妙」
それが二人の返事。


ただ水面がひとこと付け加えたことで事態は急展開。



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「池田に胸 揉まれた」


キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

注さん大興奮。


普段絶対にこんな事言いそうもない女の子が突然のカミングアウト。


思わず水面の胸元を見つめてしまう亘に水面の一撃。



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むぅぅぅぅ。
オラ。ワクワクしてきたぞ。


意地をはるのやめた水面が、ここにきてメガネっ娘萌えをさらに熱くさせる。

そう。
このアングル。
またまた過去の亡霊に足を引き摺り込まれてしまうかのようなこの悩ましさ。



たまらんっ!!


その後由紀はユキとなり二人は屋上へ。

男は汚い。
女は綺麗。
そんな単純なものでもないのだけど。


綺麗すぎる水面は汚い由紀にとってふさわしくない。
でも同じ事をひだりにはきっと言わない。

ひだりのまえではいいカッコしていたいから・・・。


こんな言われれば水面が傷付いてしまうのに。


それでも水面は信じられないくらいに健気だった。



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「あのとき優しくキスしてくれたから、それだけで十分だよ」



お~~い。
ダメだよ! 水面。

ますます由紀にとって都合の良い女になっていくよ。

だけど・・・。
そこがまたイイッ!!
もうこのままどこまでも行っちゃえ。





再びユキは亘の練習を見ていた。

そこにユキは一人の女の子を見かける。


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それはきっとマネージャーの女の子。








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宮野ともちか『ゆびさきミルクティー』  第025話「男の顔」 

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「男を誘ったらその続きがどうなるか知ってる?」



覚悟を決めて由紀の部屋にきたひだり。



ふだんなら、こんなひだりを叱るのが由紀のスタンスだ。



だけど。
目の前に差し出された無防備な甘いケーキを食べないわけなくて・・・。




ひだりの体にキスをしながら、由紀も覚悟を決めた。


『手に入れたい。自分だけのモノに』



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ひだりを布団に寝かせ、由紀が男の顔になる。





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ひだりの下着に手をかける由紀。
高校生の癖にやけに手馴れた印象こそあるがそこは無視。





覚悟を決めてきたはずなのに、男の顔をした由紀にひだりは戸惑う。


ひだりの由紀に対するイメージは
もっと優しくて、保護者ぶってて
少し頼りないお父さんみたいな存在だった。




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『ひぐらし』モードと揶揄された由紀の瞳。


正直こんな由紀に好感が持てる。
いままでひだりに対して潔癖であろうとした由紀がここでようやく人間らしくていい。



だけどそんな由紀を受け入れられないひだりは悲鳴をあげてしまう。




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そんなひだりの悲鳴にタイミングよくふすまが開かれる。




それは加賀見。




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「ひだりが悪い」
日本人形のような顔で叱られたらさすがにすくみあがりそうだ。

そしてひだりの疑問ももっともだ。



どうして加賀見はこんな絶妙なタイミングで現れたのか?













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ひだりが由紀の部屋に行った後、脇で張っていやがった!




怖ぇ~~~!!
やっぱり加賀美怖ぇ~~~!!







そのころ未記は



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「制服着た頃から知ってる未記ちゃんを女としては見れないよ」

(つд`) 軽くあしらわれていた・・・。

そんな反応に未記はついつい飲みすぎて絡む。




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だがこのあとベッドシーンとは行かず
あっというまに酔いつぶれて子供扱いされる未記。




旅。
開放的な夜も
結局はそれぞれに反省点を残しつつ過ぎていった。



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「意気地無し」
とつぶやいたのは果たして誰なのか?


今回のたびを総括するにふさわしい含蓄あるコメントであった。









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