
さあ。やっと出番が来ましたよ。
今回のヒロインは土橋ちゃん。
扉絵早々。中学生にこんな格好早すぎだろうと思いつつ。
しかしまた、それがまた。なかなか似合っているからたまらない。
そんな彼女。
スポーツ系で褐色の肌というだけあって
それは今までの河下先生のキャラにはいなかったタイプ。
それだけにどんな存在なんだろうとワクワクを与えられた。
注さんの知ってる限り褐色のヒロインといえば

「ふしぎの海のナディア」とか。

「ベルセルク」のキャスカとか。
まだまだ他にもいっぱい上げられるけどこれだけにしとこう。
意外にいそうでいない。
でもそれだけに、その存在だけに読者への印象はより深いものになる。
この娘は企画段階から河下先生の迷走に踊らされた。

まず。予告編の彼女。
印刷やサイズのせいで全然見えないものの
その立ち振る舞いから有原よりも上級生ではと考えさせられた・・・。

そして初登場。
表紙では褐色というよりは健康的な日焼け?
予告編より童顔化してしまって実は年下だったのかという印象を与え。。。

第1話始まってみると、あの設定はどこに行ったんだというくらいの色素だった。
おいおい。表紙の女のことちょっと違うんじゃないの?
だがここにきてようやく彼女はこの肌色で行くようだ。
ちなみに注さんはこーゆータイプにも弱い。
正直自分がそんなにスポーツできなかったタイプだったので
久々の運動系女子。
褐色系ヒロインである。
力の入った感想になりそうな予感である。
(事実チカラ入れたかったものの時間の力は強かった)

そんな土橋ちゃんに惚れたのは彼。
「寺井くん」
テニス部に所属しているものの
全然ヘタッピで部活を辞めようとまで考えていたそのとき。

土橋が寺井のコーチ役を買って出る。
個人的にこの、どばちゃんの顔がスゲー好み。
中学生にしとくの勿体ネーっすよ。
個人レッスン。
この秘密な、ある種淫靡な響きに寺井くんはドキドキを隠せない。
そしてふたりきりの練習の甲斐があって寺井くんは上達した。
今までつらかった練習も
土橋がほめてくれたから。
土橋が笑ってくれたから。
だけど。
だけど。ずっと土橋と練習していたい・・・。
練習後の水飲み場で
寺井くんは想いを口にする。
そんな寺井に対して土橋の一言。

「じゃあ。このまま本当につきあってみる?」
ここですごいのは土橋ちゃんである。
寺井は好きという言葉さえ出していないのだ。
だけどそんな寺井の気持ちを
ちゃんとふざけずに真っ直ぐに受け止めているという事実。
そしてなにより、この中学生離れしたこの受け止め方。
脱帽である。
体育祭。
寺井くんはある想いを秘めていた。
もう少しテニスが上達したら・・・手を握ってみよう。
もう少したくましくなったら・・・デートに誘ってみよう
でもなかなかそのもう少しにたどり着けない今。
この体育祭の100メートル走でカッコイイ姿を見せたい!
あいにく結果は3位だったけど。
土橋はそんな寺井くんの努力を知っていた。

だからそんな寺井くんに『努力賞』
もうこれ以上注さんを興奮させないでくれ!!以下雑言
この寺井くんって間違い無く『内場くん』だよね。
なんか河下先生の今まで作ったキャラ総決算という感じさえ漂ってきてるんですよ。
ちょっとこの件はまた後に語ります。
全然余談だけど
注さん女の子のこのポーズに弱い。

「何?」
いや口元がすごくセクシーだなって・・・。
このあと間違い無く水を引っかぶることになるとわかっていても言わずにはいられない。
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