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気がつけば皆さんのおかげです。2007年度『こーゆーの』総括。  

今年も一年『こーゆーのを読んでるッ!!』を御愛顧いただきホントにありがとうございます。


2007年の初め、いや2006年の暮れから
今年はいっぱい本の記事を書くぞ。と意気込んだもののたいして書いていない状態。
ダンボールのまま埋もれている本もこのまま越年のご様子。

去年初っ端から取り上げた本は「地獄少女」・・・。
いきなり暗いマンガとりあげたのは、アニメをチェックしてしまったら原作読みたくなったのね。
だけどアニメのほうが原作でマンガは後付けだったらしい。。。


その後ずっと競馬予想記事。
なんていうか自分が読み返してもつまらない。

このままじゃいかんということでペットについて触れたものの以降記事なし・・・。


そのときなにげなく読んでいたのが『いーのだ』さんで触れていた
鬼畜主人公、由紀のでてくる「ゆびさきミルクティー」

どんだけ鬼畜なんだとチェックしたらこれがすげー面白い。
登場人物全員が一癖二癖もつ者ばかり。
でもこの作品実はまだ未完なんです。

いまだに8巻が出ないのはなぜ?
あまりの内容にとうとう打ち切られたか?
雑誌連載時に百合だ薔薇だをほのめかした事件のために白泉社が切り捨てちゃったのでしょうか?


待ちます。
注さんはこの作品の続きを待っています。


4月頃。シーカーくんから初めてバトンなるものをいただきました。
これはこれで書くネタに困っていたのですごく書いてて楽しかった。
おバカ記事書かせたらこんなに楽しいなんて自分でも再発見。

その後、桃栗時代の本を紹介していただきレビューも書いてみた。
でも。筆がなかなか進まない。いまだにあかねちゃんは途中で止まってる。


ちょうどこの頃なのかな。
嫁さんが「オタリーマン」買ってきて「この人。あんたに似てる」と言い出したの。
たぶんこのあたりで嫁さんはこのブログ見つけてたんだろうな。。。


その後9月近くまでダラダラとゆびさき書きつつ競馬記事書きつつ。
シーカーくんのラジオ聞きながら笑ったり、アホな作文投稿したり。さらにはラジオで公開させてもらったり。


そんなんしてたら
なんとグリードさんからメガネっ娘イラストが寄贈されて
さらにMihoさんからも贈られてきて人とのつながりを再確認。

よくよく考えたらこのお二方。ブログランキング上位の方ですよ。
恐れ多いことです。ホントに。


でもクリスマス前にシーカーくんから、メガネな水着っ娘が贈られてきて大興奮。
・・・もう。ボクの趣味わかってるネ?


その頃、河下御大復活という話がきて初恋限定でウチのブログ再加熱。
けど河下御大を触れないとカウンターはけっこう正直なもので全然回んない(笑

けどそんなカウンターも50万も回ってしまいなにか企画しようと考えた。
ウチは更新ボタン連打でグルグル回っちゃう仕組みになっている。

去年の総括では20万叩いたと書いていた。
今年はさらに30万叩いたらしい。全然他人事みたいな感じ。

だけどこんなブログで今年30万回も更新ボタンクリックしてくれる奇特な人に敬意を払いつつ考えた。


オフ会なんてどーだろ・・・。
やったことないけど。
幸い。ウチも名入りのコメントをやりとりしている方がいる。
その人に当たってみようかしらん・・・。

その後、個々人の事情とか日程の調整とか
連絡先わかんないとか。超プライベートとか。
いろいろあって生涯最初のオフ会は前記事を参照まで。






オンラインやってるとよく考えることがある。
それは人とのつながり。
自分の存在がよそからはどう見えるのか。

こんなくだらない記事読んでくれている人がいるってこと。
それだけで奇跡。

でも回線上のやりとりとはいえ向こう側には人がいる。


だから注さんはアプローチを始めた。
コメント送ったり、勝手にリンクはってみたり
さらには「なかのひと」まで貼ってみた。

すると色んなところから反応があった。
これは面白い。
さらにウチはこんなところからもアクセスされているのを発見。

東京。
神奈川。
千葉。
静岡。
名古屋。
広島。
高知。
北海道の名を冠する大学。またはそれに関係する施設群・・・。


つーか。
お前らここに学術的な価値なんてないから真面目に勉強してろ。



かと思えば

金融庁や衆議院からも来た奴がいる。

バカもの。
公務員がネットで遊ぶな仕事しろ。


もっとすごいのはこの会社。
43件近いアクセスがあった。


集英社。


うーん。
ウチはコアなファンが多いなぁ・・・。



そう。
来年注さん一家は引越しします。
ウチは共働きしないと生活できないんですよ・・・。
小学生になる娘を鍵っ子にするのがかわいそうだから
お嫁さんの実家に限りなく近い同じ県内の街までいくことに。
おかげで勤務地からはさらに電車で30分ほど遠くなったけどね。

なんだかんだ来年早々いきなり記事書けない可能性もありそうで・・・。
前途多難な感じ。。。


それではまた来年。 ごきげんよう!
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[ 2007/12/31 23:30 ] 雑記 | TB(0) | CM(6)

実はみんな緊張してる?えっ。注さんだけ?「こーゆーのオフ会」レポート後編。 

新宿での待ち合わせ。

実はこの部分を前日まで決め忘れてました。

食事する場所とかその後の場所とかは張り切って決めたくせに
「何時にどのあたりで待ち合わせね。」
という一番大事なところがごっそり抜けていて
前日にシーカーくんや優さんからツッコミ入れられてしまいました。

食事する場所は東口からちょっと行った所。

だけどシーカーくんの向かう先は西口。
「私のバス発着場の確認したいので」ということで事前の下見。
そう。シーカーくんこの旅行。日帰りなのだ。

考えても見れば大変な強行軍ですよ。
昨日深夜の夜行バスに乗り東京に早朝から放り出され。
また深夜発の夜行バスに揺られて地元に帰る。

並々ならぬ意気込みであられたのは想像に難くない。

さすがに時間もおしていて、バス発着の現場までは行けず。
とりあえずコッチの方向とまで確認して合流先の東口に戻ろうとしたものの。

新宿駅の構造まではさすがに勉強していない。
改札口を西口に出たものの東口に戻れない。
西口から東口への連絡通路が見つからない。

なんだ? この展開。
女性陣との合流に遅刻か?

なんとかしようともがけばもがくほどアリ地獄。
地下道から線路をくぐりスタジオアルタ前に浮上。

約束の東口改札に向かうがすでに空模様は小雨混じり。
ふたり思わず小走りになってしまいます。

東口歌舞伎町方面の出口。
ここでMihoさんからメールが届く。
「歌舞伎町方面の階段を正面にしたところにいます。」
黒のコート着ています。という内容だったんですが全然探せない。

階段を正面・・・?
ということは階段の下にいるの?

新宿駅の構造を知らないからもう降参。
探しっこするよりも電話しちゃいました。

ほどなくして
先のメールでの黒のコートとカーキのコートを着た女の子ふたりが遠慮がちに近づいてきました。

Mihoさんと、優さんの登場ですが。


offpic7.jpg

会うなり「どっちがどっちか分かりますか?」とご質問です。。。

注さんかなり迷った。
普通こういう質問は言い出しっぺが本人である可能性が高い。
言い出したのは黒のコートの女の子。ということはこちらの娘がMihoさん?


で。
ごめんなさい。素で間違えました。ホントごめんなさい。
間違えた理由は後述。


左の女の子。
優さんはカーキ色コートの「市井 紗耶香」似のボーイッシュな女の子。

右の女の子。
Mihoさんは黒色コートの「ゆる系内巻き髪」の似合うお嬢さま系の女の子。

やべえ。
素でどっちも好みだ・・・。
思わずテンション上がるのを自覚する。

合コンじゃないっての!
って生まれてこのかた合コンなんてしたことありませんが・・・。



t_20071123007.jpg

ということで、さすがに会うなり口に入れることはやめました。


だから飴ちゃんはお近づきのしるしに手渡し。


裏話ですが、シーカーくんは包みむいて口に入れようと提案していました。
注さんがちょっとチキン入ってたんでできませんでした。

でも優さんたらネタのためだったらOKよって。

なんだよだったら言ってくれれば。。。
このリベンジはまた次のときにとっておきましょう。。。



さすがにこちらおふたりもマンガ読み込んでいらっしゃいます。
すぐに意図を理解してくださり、笑っていただけました。

軽く緊張が解けたかな?
まず、第一印象として「つかめ」たでしょうか?








でもそんなふたりも新宿に到着するなりこんなエピソードが会ったようで楽しい。

offpic6.jpg

人ごみと都会が苦手ということで、Mihoさん見つけて安堵する優さん。




さて予約していた店は歌舞伎町のとあるビル。
まさか風俗店もこの並びにあるとはね、うーん。
事前に周りの環境までわかんないもんだよな。

開店早々の予約だったため
店員さんがまかない食べてる時間に飛び込んでしまい、しばし店の前で待機。

ここで軽く談笑。
シーカーくんはフェスでの買い物品を配布中。

「注さんってオジサンっていうよりお兄さんですよね」とMihoさん。
昔から老け顔だったからこーゆーお褒めの言葉は照れくさいのだ。

・・・って
このくだりはお父さんというよりお兄さんというアレか。
まぁたしかに年齢がそんな極端に離れているわけじゃないからね。。。

ここでシーカーくんは優さんとサイトの話をしている。
聞けば優さんのだんなさんはとある大手のサイトを運営しているらしい。


・・・。
ここでさっき迷った理由を記す。
注さんの独自の調査では優さんには34歳の旦那さんがいるという。
ということは奥様である優さんは旦那さんと年齢が近いのかな?
ということは注さんとも近いのだろう。

・・・。
だが違うのだ。
そもそもこの先入観が判断を大きく曇らせた理由。
世の中には『歳の差夫婦』が存在することを頭から排除してしまうほどだ。


だから優さんホントごめん。


だから会った瞬間に迷ったのだ。
「ふたりとも全然注さんより若いんですけど?」

ああ。
コリャ俺の人生経験がまだ足りないや。



さて。店内に案内され軽く呑みましょうかと提案する注さん。
なにぶん午後のレースで儲けているから全然、懐は余裕。

ふたりともお酒苦手というのは事前に知っていましたが。
打ち解けるためのアイテムということで一杯だけお付き合いしていただきました。


メインの料理はシーカーくん希望の牡蠣鍋。
聞けば河下先生の好物だからということです。
よくこんな雑学を知っています。
河下先生をよく調べています。本当に好きなんだなと感心しました。


本当は個室にてと考えていたのですが開店早々の為ほぼ貸し切り状態。
おかげで邪魔者なくおしゃべりを楽しみました。




注さんのお嫁さんと娘の話とか。
いちご100%との出会いとか。
最初、パンツマンガ・ちょっとエッチなマンガと軽視していたとか。
有原が岬姉さんをおとす瞬間の話題の意味不明さとか。
東城派としてあの物語の筋はいかがなものかとか。
なんだかんだ、みんな東城派なんだなとか。
やっぱりみんな河下先生が好きなんだなとか。
自身のブログで眠らせたままの記事があるとか。
気に入らない絵だと勿体無いと思わずに消してしまうとか。

言わなくてもいいのに
「優さんが実年齢よりもっと年上だと思っていた」と発言した注さんとか。


これは改めてごめん。


そもそもなんで「注さん」というハンドルネームなのかとか。
(あとで後述。知ってる人は知っているがそれは大抵30代以上と推測。)


店員が飲み物のラストオーダー取りに来るまでの間の2時間。
かなりいっぱい話せたと思いましたが、まだまだ話し足りない。


2次会の舞台はカラオケボックス。
邪魔されずにお話できるところ。また個室というところ。
話題尽きたら歌って盛り上がろうということで、ここから3時間の部屋キープ。

カラオケ前にプレゼント交換。
ここも事前に説明が足りずに失敗。
本を3冊持ってきてもらい1冊づつ交換し合いましょうと考えていたんですが
3冊セットで交換しましょうと思っていたシーカーくん。勘違いさせてごめん。

シーカーくんが持ってきたのは
PEACH-PITの作品「DearS」「ZOMBIE-LOAN」「しゅごキャラ!」のそれぞれ1巻


t_2007off009.jpg

注さんもらったモノは「DearS」。
さらにシーカーくんの地元のお土産つき。

このマンガはすごい。
女の子の顔と身体のバランスが宇宙人的。
・・・ってこれ宇宙人の話だったのか

これってきっと今度レビュー書けよって言う布石だよね?



対して注さんが持っていったのは

2007off006.jpg

『永野護/The Five Star Stories』
これをMihoさんへ
月刊New Typeで今でも連載している超大作。
足掛け20年たってもまだ全然終わりそうに無い。
注さん12歳のときにこれに出会い、いまだそろえている貴重なコミック。
第一巻の初版時、Mihoさんはまだ赤ちゃんだったはず・・・。


2007off007.jpg

『田中芳樹/銀河英雄伝説 黎明編』
これを優さんへ
注さんが15歳のとき。
オタクへの芽生えの時期。クラスの片隅でじっとこれ読んでました。
OVAもレンタルしていて全部で本編130話くらい。
外伝40話くらいと言う超大河小説。原作は10巻完結。外伝4巻。
たぶん。これはアニメを先に見ると情景がすぐに理解できると思う。
原作先だと難解な言葉と聞きなれない堅苦しい単語に戸惑うかも。



2007off008.jpg

『田中ユタカ/愛人 第1巻』 画像は最終巻
これをシーカーくんへ。 

成年コミックの作者が「いのち」に対して真摯に向き合った逸品。
ただ女の子を可愛く描いているだけに留まらず
ものすごく引き込まれてしまうのは
きっと作者が命を削ってでもの作品に執着したから。その熱さを体感して欲しい。
ちなみにこの作品のラスト。注さんは身震いするほど興奮し寝付けなかった。



そして女性陣からいただいたもの。

t_2007off010.jpg

優さんより。
お手製のお菓子。スコーンと言うらしい。
全然知らなくて、疎くてごめんなさい。
ご家族でどうぞということで3個入り。
クリスマスにみんなでいただきますねと言って持って帰ったら早速嫁さんに食べられた。

「美味しい。でもこれ軽く温めたらもっと美味しいかも」とのこと。

ぶっちゃけ。
女の子からの手作りの品なんて、注さん31年を生きてきて数えるくらいしかありません。

t_2007off011.jpg

つづいてMihoさんより。
海外おみやげの金色の像。
タイにおいて象は、多くの人々にあがめられ、大切にされている動物。
なにより金色ということでご利益ありそうである。

そして
「もしリアルに綾がいたら私の後輩になるんですよ」
といいつつMihoさんの通う大学の名入りペン
いちご模様の袋でラッピングされていてなんとも粋な演出。
さすがにこういうところは女の子にかなうわけが無い。



この場にいる方々はサイトでイラストをやっていてあちこちで評価の高い方々である。
注さんとしてはリクエストをお願いいたしました。

そればウチのブログのプロフ画像。
あの半顔はいまから10数年前に友人から書いてもらった画像。
そろそろ違うのにしたいのだが自分絵がかけないのでいかがでしょう? というお願い。

ここで痛恨のミスをやらかした。
スケッチブックにイラストつきでサインください。
と、完全にミーハーになろうとしていたのに忘れてきた。


さすがはシーカーくん。
しっかり画材道具一式持ってきてました。。。

ここで恥ずかしながら、絵師の皆様の前で恐れ多くも絵を描く羽目に・・・。


2007off012.jpg

描いたのは右上の『唯の瞳』
もう。
恐縮です。
滝汗ものです。
どれどれ、なんて女性陣に覗き込まれた日には・・・。

注さん、顔の片方だけとか、ヒキョウっす(笑)。

卑怯でもいい。
こんな絵師の御歴々のまえでこれ以上キャラのイメージにそぐわないものは描けませんって。



さらに注さんからのセクハラ的要望。
『ぼくのメガネっ娘になってください企画』 これがまたウケた。はず。。。

注さんのオサレ用伊達メガネ。
細いシルバーフレームは誰にでも似合う造りになっていて
かけた瞬間みんな賢く見えてしまう重宝なアイテム。

実は優さんもピンクフレームのメガネ持ってきていまして
コッチのほうが趣味度が高くて、注さん個人的に盛り上がった。。。


こんなオッサン企画に付き合っていただき本当にありがとうございました。


さてカラオケボックス入ってて歌わないのはもったいないてことで
みんな次々と曲の予約をいれていきます。

『涼宮ハルヒの憂鬱』や『らき☆すた』
このへんの主題歌なら注さんも多少は心得あるものの
このアニメのキャラクターソングとなると注さんのカテゴリー外。
あまりにぶっ飛んだ電波系歌詞連発で歌詞読んでるだけでも楽しい。

みんなもアニメ大好きなんだなぁ。
ということで注さんが初っ端歌ったのは
「God knows...」
かつてバンドマンだったのでこういったノリの曲は好き。

夢中で歌いあったので自分の歌ったの忘れてしまってますが
「STAR LIGHT / 光GENJI」 にいたってはブラックジョークのつもりだった。
だけど世代の壁があり、みんなピンと来なかったみたい。

この世代の壁ってのはけっこうあって
Mihoさんは「おニャン子クラブ」を知らない世代。
優さんは「荒井注」を知らない世代。

また、注さんは『らき☆すた』を詳しく知らない世代。


でも。
そんな世代を結び付けてくれたのが河下先生である。


実際河下先生の作品に出会わなければ、このイベントは発生しなかった。

初めて「いちご」を読んだ日。
あの日、東城綾に興味を持たなければこのブログは存在しなかった。

このブログが無ければ
このイベントも
この出会いも無かった。

インターネット上の小さな一ブログながらも楽しみに読んでくれる方がいる。
応援してくれている人がいる。
コメントの有無に関わらず楽しんでくれている人のために注さんは書く。

そして今年の最後にささやかながらイベントを持たせていただきました。
世代を超えて、住んでいる場所も超えて、それぞれの社会での立場や役割を超えて。

それがこの3日間にわたる特大記事。

なにげなく眺めるディスプレイの向こうには、人がいる。
今までそんなに意識していなかったけど、たしかに人がいる。
ロボットでなく、ちゃんと感情を持った同じ人間がそこにいる。

そしてその人たちとたしかにつながっている。

正直。オフ会ってそういう発見に一喜一憂するものなのかも。

まだお会いしたことない河下先生の作品から生まれたブログやサイト。
ネットワーク上でリンクしても、それは形にすぎない。


こうして人と接して初めてリンクした感じがします。


シーカーくん・優さん・Mihoさんに出会えたことに感謝しています。
忙しい年末に時間を作っていただきありがとう。

で、またオフ会したいですね。いつになるかはまだ未定です。
やれるといいですが、やれないかもしれません。
こればかりはめぐり合わせです。

しかし今度はこの記事を読んでいるあなたにも参加資格があります。

あるはず・・・です。

たぶん。


[ 2007/12/29 00:01 ] 雑記 | TB(0) | CM(5)

実はみんな緊張してる?えっ。注さんだけ?「こーゆーのオフ会」レポート中編。 

12月22日早朝。
といっても窓の外はまだ夜。

AM5時。
注さんは目覚めた。

待ち合わせは
AM8時海浜幕張駅。
ジャンプフェスタの会場。

前日の仕事からの帰宅は22日AM1時・・・。
正直しんどい。
けど遅刻厳禁。

寝る前に見た天気予報では今日の気温はぐっと冷え込むらしい。
ところにより雨も降るらしい。

土曜日。
出発前にコンビニにて朝食を購入しながら予想する。
過去の注さんの経験から言えばこの時期の電車はすいてるはず。
なら現地まで座って眠れるかも。


大甘でした。


東京行きは既に混雑で立ち。
京葉線にいたってはディズニーランド客でごった返し。
通勤ラッシュ以上に身動きできない。地獄。
とてもボックスシートでゆったり寝ながら朝食なんて想像できやしない。
グイグイ押されて揺られること30分。
いきなり疲れた。結局飯も食ってない。


そんなラッシュのさなかシーカーくんからメール。
もう着いた様子で、待ち合わせの場所、きっと改札近くの風景と顔写真まで写メで送ってくれました。

当初、出発直前までは初対面ということもあって緊張してたんですが
このラッシュでヘトヘトにされてしまい、緊張なんてとっくに消えうせた。はずだった。

結局約束の時間に5分ほど遅くなってしまい
さらに海浜幕張のホーム階段もフェス客でごったがえし階段下りられやしない。

でもなんとか階段下りたらシーカーくんとご対面。
既にコメントのやりとりなどでいろいろ好き放題書きあっているもののさすがにオフラインは緊張しちゃいました。

注さん身長は180あります。
シーカーくんもそれに限りなく近い。
なんだろう久々だな。自分の視点を変えずに話できるの。

アクセス好き。
というところからテクノ系とかサイバー系の方なのかなと想像し
話し方から意外とクールな方なのかな・・・。
と想像しましたが趣味語らせるとかなり熱い方でした。

「ご飯とか凄く並ぶらしいですから何か買っておきましょう」
という情報から駅接続のコンビニへ。
行き当たりばったりな傾向が多い注さんにとって
こーゆーしっかり調べ物ができる隙の無い方はすごく重宝。

シーカー君の買い物の間、既に朝食買っていた注さんはあるモノを探していた。
それはお約束の小ネタ。


t_20071123007.jpg

今回の女性陣に是非これを試したかった・・・。

「シーカーくん。アレやりたいんだけど」
と飴ちゃん指差しただけで意図を汲み取っていただいてありがとうございます。
さすがにマンガ読み込んでます。

もう既に女性陣との合流のことで話を弾ませながら
人の流れに任せて歩いた方向は、見事に逆方向。
いきなりネタ提供。


どうやら注さん緊張してる?

いやいや。
行き当たりばったりで人波について行けば着くだろうと言ったがいけなかった。



なんだかんだで幕張メッセに到着。
正直な話。
注さんこういうとこ来るのは初めて。
以前友人に即売会拉致られた時もこんなに人はいなかった。


t_2007off001.jpg

会場前の大きな看板。思わず記念撮影。


t_2007off002.jpg

意味は無いけどさき姉がいたのでアップ。


いやあ。来てしまったな。
河下先生の原画を見るってことに合わせてオフ会してるんだなあってことで。
なんか気持ちが浮ついてきました。


しかし浮ついた気持ちを一瞬に冷ます係員の一言。

「販売ゾーンは現在3時間待ちです」

あ!? 3時間! 
そんなに待つの? この寒空を?
一瞬シーカーくんの顔見ちゃいました。

「うーん。お昼になっちゃいますね・・・」 といたってクールだ。
うおっ。待つ気だ・・・。

実は会場に来るまでの間。
「ポスターってしばらくするとアニメイトとかでも手に入るらしいんですけどね・・・」
という話もしてたから、あきらめようかなという弱気な心もあったのですが行列に並びました。

幕張メッセの広い外周をぐるりと取り囲む行列。
この待ち時間にもかかわらず話題も尽きずいろいろおしゃべりができました。

「いちご」にハマったきっかけとか。
注さんの嫁さんの話。
シーカーくん。鬼嫁日記とか書いてますけど
ただ単にウチの嫁さんは一般の人(?)なんで。
だんなの趣味が高尚過ぎて(!)ついていけないだけなのだ。

しかしこの行列も2時間待つと生理現象は容赦なく訪れる。

場内に入ればトイレにいけるようなんですけど
あまりの寒さに我慢不可能な事態に陥り、館内で係員に泣きを入れました。

そのせいで販売エリアでシーカーくんと離れ離れ。
理由話せば合流できるだろ。とタカ括っていたら係員に諭され
行列の違うところに並ばされた31歳の妻子もちである。

ようやく岬ちゃんポスターを購入したものの、
受け渡し係の女の子に「初恋限定ポスター1本でよろしいですか?」
という羞恥プレイの洗礼を受けました。
正直アダルトビデオ借りるのはへっちゃらなのに、なんでこんなに照れくさいんだ!


ようやく暖房の効いた会場に入りシーカーくんと合流。
彼の手にはポスター5本。
お遣いとはいえさすがコレクターという気合も垣間見えます。

家族の目線的に貼れないだろうなあ。という注さんに対し
既にいろいろあるから部屋のスペース的に貼れるかなぁ…?というシーカーくん。
まぁオッサン同士悩みもそれぞれ。


ここではシーカーくんを幹事ということにしてあるので
好きなようにしてください。という感じで注さんは黙ってシーカーくんについていった。

まずは原画コーナー。
ふたりともピンポイントな目的なので他のブースやイベントはいっさい眼中なし。

周りを見れば「テニスの王子様」ステージでは女の子の黄色い声援で場内が沸きかえり
「ワンピース」ステージでは声優さんの登場でこれまた黄色い声援が飛び
「REBORN!」の展示では一斉に写メする女の子たちでいっぱい
「BLEACH」や「NARUTO」のコスプレがハマリまくっている集団がいたり
会場のいたるところに「銀魂」の銀さんや神楽がいたりと。いうのに


俺らの目的はただただ「河下先生」・・・。


そして今日前半ハイライトである原画を拝む。


20070929070450.jpg



t_20071008001.jpg



t_20071123010.jpg


以上の3点が展示されてました。


さすがにカラーだけでも興奮してしまう自分にとって原画はさらに興奮度を高める。

周りにいた女の子もおもわず
「わぁ~。すご~い」 「きれ~」 「かわい~」と感嘆続出のハイクオリティー。


そんな女の子を見ながらついつい不謹慎にも
「この娘たちがウチのブログ見てくれてるとうれしいなぁ」などとヤラシイ考えに陥った注さん。


隣りにいるシーカーくんにいたっては、さすが絵師。見るとこが違う。
「ここ見てください。背景まで手書きなんですよ・・・」 
クールな一言だが感動を隠せない様子だ。

そう。
漫画家さんって手を抜けるところは楽するもんなんだろうなと思ってたけど。
やはりそこはプロ。オール手書きの原画である。

「河下先生って本当に絵を描くのが好きなんですねぇ・・・」
絵師にとってあこがれの方の作品は、その人の作品力向上に一役買うインスピレーションを与える。
きっとシーカーくんの中にもそういった火種がくすぶったに違いない。


そんな静かに闘志を燃やすシーカーくんとは対照的に思わず原画に触れてしまいそうになる注さん。
よく見れば「作品には手を触れないでください」との注意書き。
あぶないあぶない。さき姉の足に触りそうになっていた自分に苦笑。


つづいて向かった先は「JUMP BOX」
ここには直筆メッセージの展示がある。サイン色紙ですな。

ただし待つこと30分。
ジャンプについている入場券がないとは入れないコーナーということで
シーカーくんから事前に説明を受けていて良かったものだ。
でも場内にちゃんとジャンプ売っているスペースがあるのが商売上手である。


そして河下先生のサイン色紙と対面。
「ほぉおおおおおお………!!!!」 
二人揃って声出してしまい周りから引かれたわ。

でもしょうがねえよ。
オールアナログの美麗すぎるあゆみを見て感嘆しない奴いない。

ここでもさすが絵師。見るとこが違う。
「このホワイト修正わかりますか? 
芸が細かいですよ・・・。あとここ。キャッチフレーズがレタリングなんですよ」


シーカーくんの説明聞いてたら
たしかにあゆみの唇に吸い寄せられそうな錯覚を必死で自重。


さて目的も滞りなく済み退場。
退場時に全体を見渡すと・・・。


t_2007off003.jpg

すげえ。混雑。
今さっきまであそこにいたんだなぁと考えると疲労も増します。。。


t_2007off004.jpg

退場口に巨大ボード発見。
ここでやったことについてはシーカーくんの記事のとおりです。

ホントはネタ的に手乗り慧とか。南君の恋人風写真とか
色々やりたかっんですけど、さすがに疲労しました。
元気がちょっとなくなってきた・・・。

なにより
「あのお兄ちゃん。なにやってんのぉ」とか子供に言われたらますます意気消沈。



t_2007off005.jpg

で次のシーカーくんの希望の地。上野国際子ども図書館へ。

向かう途中。
京葉線の中があまりに温かくってふたり揃って寝ちゃいました。
ふたり揃って手元がゆるんでポスター落っことしては拾う様を
対面の乗客はどんな気持ちで見ていたんだろうか・・・。


ここではシーカーくんが
事前に打ち合わせしていたようで資料が山のように机にならぶ。
さすがです。伊達に血の涙流してまで上京してません。

シーカーくんの記事に
「温かい事もあって、注さんは眠くなり
調査中の私は黙々と作業&メモ…。つまんなくてすみません…orz」

とありますが、注さん寝てたんではないんです・・・。
実はこのとき土曜競馬のメインを買っていて結果もちょっと気になっていたんですね。。。
シーカーくんが真面目に資料チェックしてる間に
こっちは飲み代を増せるのかというアホな算段をしておりました。
ちょこっと儲けが出て、飲み代も補充成功です。というのはちょっと自慢。


そして無事に資料チェックを終えたら15時50分。
待ち合わせ17時なんで微妙な時間を残したものだ。
と思いつつも、もう新宿むかって帰りの道をチェックして時間つぶそうということで山手線へ。

時間余ったらアキバでメイド喫茶行こうと考えてたんですが。
シーカーくんも負けてはいない。
ま○だらけとアニ○イトの地図をプリントアウトして持ってきてました。
ふたりのアキバに対する認識はこんなもんということで。


山手線の途中でシーカーくんの携帯へ女性陣から早くも集合の報せ。
まだ16時15分です。

えらい。45分前行動ですよ。

その後注さんの携帯にも女性陣から集合の報せが。
そして舞台はいよいよオフ会メインの地。
新宿へと移るのである。


【後編へつづく】
[ 2007/12/28 00:01 ] 雑記 | TB(1) | CM(0)

実はみんな緊張してる?えっ。注さんだけ?「こーゆーのオフ会」レポート前編。 

事の発端は9月まで遡る。
ちょうどこのころ河下先生が新連載引っさげて復帰かというムードが漂い始めていた頃である。

毎年年末にはジャンプフェスタというイベントが行われる。(注さん知らなかったが。)
もし河下先生が復帰するなら、きっとそこに原画かサイン入り書き下ろし色紙が展示されるかも。
という情報がネットワーク上に広がっていた。


シーカーくんもそんな情報を信じてフェスタを機に上京しよう。
ついでに国会図書館で自身のデータベースをさらに発展させようと考えていた一人。


折りしも弊ブログ『こーゆーのを読んでるッ!!』もそのころ50万ヒットを記録しそうな勢い。
こうなってくると管理人としてはなんか特別な企画をしたくなる。
上京してくるのならそのついでと言ってはなんだが。


それなら河下水希復帰でJフェス参加を機にoff会持ちませんか?
| 注さん | 2007/09/08 1:20 AM | と切り出したのである。



注さんとて自分からこーゆーこと切り出すのにはかなり緊張した。
なぜって。
今までオンラインで茶々入れてた人と実際にお会いするわけですよ。

言い出しっぺとして責任とって幹事役を引き受けました。

そうなると参加者の規模とかも考えなくてはいけない。
注さん自身オフ会 童貞 素人なため。なにをしようか誰に声かけようか
・・・そもそも連絡方法わかんねぇーや。とあせりだす。
せっかく上京してくるんならシーカー君の希望を推そうということで。

希望を挙げてもらうと
1.Jフェスで河下水希色紙を拝見しに行く。
2.優さん(夫妻)には会ってみたい。
3.Mihoさんには会ってみたい。
4.注さんはょぅι゛ょ娘さん目当て付きで会ってみたい。
5.(出来なかったため省略)
6 (出来なかったため省略)
7.国会図書館に行く。
8 (出来なかったため省略)
これだけ希望があるのなら、出来る限りそれ全部かなえてあげようということで

女性陣への連絡はシーカーくんにお願いした。。。

いきなり注さんから連絡したって、なんでいきなり誘われたの・・・!?っておもわれてしまうし。
なによりシーカーくん女性陣とつながりありそうな雰囲気だったので(いまだに未確認ですが)
だったらお任せしようとの感じで。楽させていただきました。

なんだかんだでうわさは現実となり河下女史ジャンプ復帰。
そしてフェスタ参加決定ということで、オフ会は企画スタートとなりました。

実際に女性陣にアポ入れたのは11月頃。
12月22日なんて年末だから予定入ってたらどーしようって感じ。
けど運良く。
いや間違い無くあわせてくれたに違いないんですけどね。

当初。ウチのブログでオフ会やりますという記事を書こうと思っていたんですが
うちのブログでそんなに人が集まるのか? とか。
自身オフ会初めてだからそんなに上手く取り仕切れるだろうか。
女性陣になにかトラブル起きたらいけないんじゃないかといういろいろな心配。
いやきっと集まる人は紳士が多いだろうという気持ちもあったが・・・。
だったら最初は少人数から始めようか。ということで

メンバーは

シーカーくん
優さん
Mihoさん
■注さん
の4人といたしました。


あ。いいなあ。自分も行きたかったなぁと思った方には次のチャンスがまっています。(きっと)


さて幹事役はここからが楽しい。
ご飯はどこでなに食べようか、メニューどうしようか。
食事だけでいいのか。そのあとどうしようか。
年末だから予約しなくっちゃな。
クリスマス近いだけにプレゼント交換とかしようか。
いやいや。そもそも何時にどこで合流しようか・・・。(ここ。完璧に失念してて前日に決めたくらい)
みんなの住んでる場所わかんないけど、いやせめて最寄り駅くらい知っといた方が良かったか。
みんながスムーズに帰れる場所を舞台にしようとか考えられたかな。


などとなんだかんだ素人ながらも一応31歳のオトナなんで。
こんな場所取りくらいなら簡単に出来ちゃったりするんだけど
なによりみんなに楽しんでいただけるイベントを企画するのはちょっと楽しかった。


だがここでひとつ問題があった。
それはその日取りにどうやって出かけるか。
ちょっと出かけてくると言いつつ仕事でもないのに
早朝から深夜にかけてという工程はどうしてもお嫁さんに説明をしなくてはいけません。

以前記事にもしたがお嫁さんは大のヲタ嫌い。
オフ会について語るということはこのブログをカミングアウトするってこと。。。


でも注さんお話しました。
するとそれにともない、いくつか事実が明るみになるんですよ。


実は嫁さん。かなり以前からこのブログの存在知ってました。。。


「うん。知ってたよ。
でね。あなたの趣味や性癖について私はなにも言及しないんだけど。
ただしあの過去記事。昔付き合っていた女の子のくだりは全部消して。」


まあ。すごくもっともです。
普通の方でもそういいます。


「オフ会って女の子来るみたいだけど?」
「・・・心配なら一緒に行くか?」
「わたし。そういう人たち理解できないから、幕張行くくらいならディズニーランドに行きたい」
「ちょっと言いすぎだぞ。嗜好の違いで差別をするな」


心配するのもわかります。。。
それにともない、ついつい思ってもいない言葉が口をつくのもわかります。


けどね。それでもウチの嫁さんいいとこあるんですよ。
次の日に紙袋を差し出してくれました。

「ヲタっぽい格好で出かけるの禁止だから。」

袋の中にはコート・マフラー・ニット・シャツ。

「ウチの旦那がアキバファッションなんかやらかした日には離婚だからね」
「・・・いや。ここまでしなくてもいいって、逆に狙ってるみたいじゃないか」
「旦那をダサい格好で出かけさせたら、嫁さんはなにをやってるんだという目で見られるの」

・・・お嫁さん。
たぶんキミみたいのをツンデレっていうんだぜ。
なんとなくハルヒみたいなのがウチの嫁さんなのだ。



ちょっとノロケ入ったが、こうまで書かないと嫁さんがここ見て
「おい、あの出発前のやりとり書いてないじゃないか」ときつくツッコミ入りそうなんで書いておきます。


そしてオフ会は当日を迎える。


【中編へつづく】
[ 2007/12/27 00:01 ] 雑記 | TB(0) | CM(2)

宮野ともちか『ゆびさきミルクティー』  第033話「25ans ヴァンサンカン」 


姉への服と偽って自分の服を買う由紀。


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そこは母の営む店。


忙しい仕事のなか。
でもそれが楽しくてしょうがないという。
未記に家の事全てをまかっせぱなしにしてしまっている罪悪感こそあるけれど。


「未記、私に似てるとこあるから男で失敗しないか心配なのよ」



今回の話は由紀の家の話である。



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その頃未記は男と飲んでいた。
けれどもう帰る時間である。


まだ早いだろうと引き止める男であるが



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未記には未記のポリシーがあった。



でもそのポリシーさえ男にとっては異様に見えた。
いつも早く帰るときの口実は弟である。

姉弟とはいえ必要以上に仲がよすぎるんじゃないのか?



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だからこんな悪態もつきたくなる。



だが由紀はといえば、この手の男のあしらいには慣れていた。



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「それがどうした」
滅多に見れない由紀の男顔である。


弟とできてるといえば、たいていの男は引く。
男と別れるときのダシにされる由紀である。


未記はいまだに佑介に引かれている。
だからさっきの彼にもどこかしらに佑介を重ねていたのであろう。

でも未記は知っている。
自分が左智にはなれないということを。



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「俺がなってやるよ。姉貴の望む男に」


あれっ?
なんだこの展開?

このマンガどこいくの?



さらに極めつけは
酔い覚ましの水を 「口移し」 でとせがむ未記。

冗談かと思ったら実際にやってのける由紀。



そうしたら以外や以外。

やたらに上手い由紀。



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犯罪的な香りこそ漂うものの個人的に熱くなってしまうシーン。
きっとこの背徳感の中に潜む美がここにあるからだ。

なにげに左下コマの
姉の足の間に身を入れるシーンがあるのが超キタ。









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河下水希 『初恋限定。』 第11話「雪が降り出すその前に」感想。 

ようやく登場する全ての女の子にまつわるエピソードが終わり
いよいよストーリーが動き出しそうな第11回目。

最初にターンがまわってきたのは「慧ちゃん」
といっても慧ちゃんと言うほど注さんには強い愛着がない。

ファンの方には申し訳ない。

このふたりの恋愛よりも
楠田が再び男気を魅せてくれるのかが楽しみである。

また慧の気持ちの揺らぎっぷりがどうなっていくのかが興味ある。



まずは扉絵。
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人物相関図である。

非常にわかりやすい図式である。


ただ悲しいかなこの図には夕ちゃんに惚れた上村くんがいない。(つд`)


あいつモブキャラだったのかよー!






前回。
ちーちゃんと一緒に帰ったものの手を握るどころか
「また明日」などとズッコケをかましてくれた曽我部。


今回はかなり大胆な展開に出る様子だ。


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「今年のイブは千倉さんとともに過ごしたいと思っている」


曽我部の計画はこうだ。
きっと千倉は家族か友人とでクリスマスを過ごしているだろうから
僕らもそこに参加できれば一緒にクリスマスを過ごせるだろう。

そして計画はそれだけでは終わらない。


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スペシャルゲストとして学級委員の財津クンである。


あゆみの気持ちを曽我部が知ってるわけではない。
クラスのイケメン交えれば女性陣のガードがゆるむと踏んだのだろう。

そしてその作戦は功を奏す。

財津クンと聞いてあゆみが即答である。


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互いの思惑を知らないままハイタッチ。

しかしながら
別所は兄と過ごすため不参加。
土橋はまだ未定だが(寺井と過ごすかも)不参加。

ウームこのふたりのクリスマスナイトの展開も見たいなぁ・・・。




その夜。
慧は湯上がりバスタオル姿でベッドの上で悩む。

楠田へのプレゼント。
いつのまにか楠田にあげるという前提で妄想がふくらむ。


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「いやいやそんな展開さすがにないでしょ・・・」


女の子が妄想に身悶えるシーンで
逆に男性陣が興奮する絵をかけるのが河下先生の魅力なのです。





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この乱れっぷり。
中学生にしとくの勿体無いです!





このあと慧がプレゼント探しに行って楠田と鉢合わせて
心にも無い事言ってしまうシーンがあるのですが



そこの描写は他所に任せて



注さんはここをピックアップ



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女の子は別段物を買わなくても
その売り物から様々なインスピレーションをうけストーリーを作り出せる。

気になる異性を使ってこんな愉快なイメージが浮かぶならきっとその彼は本命。



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でもさすがにそんな彼に女の子扱いされないのなら
余計なひとことが感情に乗って口をつく。




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賛否両論あるだろうが
この笑顔でこれだけ言った慧はちょいオニだ。
こんだけやられて傷付かない奴いるか?









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[ 2007/12/25 00:01 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(0)

聖夜に素敵なイラストをありがとう。 サイト紹介 『RDWH&PCO』さま。 

ここ最近更新していなくて恐縮だがこの年末年始注さんは仕事で多忙だ。
本来なら正月も無い。
けれど来年は運良く元旦と二日が休みだ。 

だから今年は12月23日が最後の休み。
有馬記念のパドック予想の途中でいつしか居眠りしたらしく
目が覚めたら発走のファンファーレ。

あきらめも肝心ということで馬券買わずに観戦。

昨日の記事で本命だと言い切った2頭が惨敗。
中山競馬場の観衆があまりの結果に静まり返ったグランプリもひさびさだ。
買えなくてよかったというのも珍しい経験。

余談だがエキサイトメールが頼みもしないのに勝手に仕様変えたらしく
ウチのメールボックスが全て消えていた。
おまけにログインも不具合続出でこんなに酷いのならメルアド変更も視野に入れとこうと思った。


だが。
そんな全てのメールが消え去ったあと一通のメールが届いていた。


それがシーカーくんからの素敵イラストである。


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パンドラボックスの逸話のように
全てのものが消え去っても、箱の底に一番最後まで残っていたものがある。


それは 「希望」  


注さんにとっての希望が今ここにある!



初恋限定より『渡瀬めぐるさん』である。
メガネっ娘で巨乳コンプレックス。
胸なんか無くてもいい。注さん的に好みのタイプです。

しかし、さすが絵師である。
カッコいい絵書かせたら最高と評判ある逸品。

またなんという肌の質感か。
色といい。艶といい。


透けたシャツといい。


なによりそのヒモ水着はかるく犯罪だ。



せっかくいただいたプレゼントなので皆さんにも。
と、分かち合おうと思ったのですが
本家では転載禁止との事なのでウチのブログでもお持ち帰りはダメよ。 
との方向にいたします。



クリスマスの夜。
こんな女の子があなたの部屋に来たらどーします?
[ 2007/12/24 00:01 ] ブログ紹介 | TB(0) | CM(0)

河下水希 『初恋限定。』 第10話「逆走少年!」感想。 



ようやくターンがまわってきた「ちぃーちゃん」。


中学生組の中で一番淡い存在感の女の子。



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でもそれだけに一番リアルな存在感。
こういう女の子が本当にいそうな女の子である。



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そんな彼女に恋をしたのは彼。「曽我部」


だが、彼はかなり独自の哲学を持っていた。

それは
「いい男は中身である。人間性である。
こんなに素敵な自分を放っておくなんて世の中の女性はどーかしている。」


うーん。
中学生なら、一度はこういう道を辿るんだろうなぁ・・・。


正直注さんにもこーゆー哲学を振りかざした時期がありました。


最近ではこーゆーのを「中二病」というらしいね。


でも思春期には避けて通れないものだと心理学者は説明します。

この時期
社会と自分とのかかわりについて様々考える時期だけに
他者とのかかわりの中で人格を築く時期だけに
また異性との抑えがたい性衝動の中でもだえてしまう時期だけに


ものすごく彼に共感してしまう。


つーか。
自分を見ているようだと感じた人はコメントするように!



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「だいじょうぶ?」

この微妙な時期。
女の子に目を見て自分の名前を呼んでくれて
親切丁寧にいたわってくれたら


勘違いしてしまう。




翌日。
千倉の隣の席である楠田の席と交換。



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自然と千倉の視線に入るように健気な努力も 気づかれない。








注さんもこんなことしてた記憶あり!

たしか読んでたのは龍之介全集・・・。 
あるいは高村光太郎だったかも。。。

なんにしろ中学生にはピンとこない本だったはず!





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ちぃーちゃんが国語の教科書忘れて
わざわざ机並べてきてくれたにもかかわらず


曽我部は教科書を手渡して、並べた机をもどす。



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黙って背中で語る。。。


まったくもってちぃーちゃんも対応に困るよな。。。

あなた次の時間教科書なくてどーするの? って感じだし。






そんな曽我部にチャンス到来。

といっても自分の立てた計画が上手くはまった感じなのだが
千倉と一緒に帰れる機会を得る。



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夕焼けに映える千倉の姿にドキンとした曽我部は

今まで言ってみたかった「あの言葉」を千倉に伝える。











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「じゃあ。ま・・・また明日」



明日また一緒に会ったりしゃべったりしていいですって約束となる言葉・・・。


おーい。
楠田じゃなくてもズッコケちまうよ。



なんだよそれ。

曽我部。

おまえホント

カッコいいわ。。。
[ 2007/12/05 02:30 ] 初恋限定。 | TB(1) | CM(1)

河下水希 『初恋限定。』 第9話「トキメキドルフィン」感想。 

待ちました。

初対面から9週間。

この回をどれだけ心待ちにしたかわかりません。




そしてその注さんの思いは冒頭、いや扉絵からクライマックスである。




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水着の上にブラウス着てジャケット羽織るメガネっ娘なんて!




初見の際に 

『ウホッ! 下着じゃないですか!』 


とやや興奮状態だったものの
こんなおとなしい顔したメガネっ娘にヒモパンはちょっと行きすぎだろ。


でも正直。


そのギャップがイイ! (暴走失礼


でもやっぱり水着なんですけどね。。。




メガネっ娘で 巨乳コンプレックスで 委員長。



これだけコテコテのキャラはマンガとゲームの中にしかいない。

それだけにこんな仮想現実が大好きなのである。




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胸なんか大きくたって全然いいことなんてない!

大きな胸を隠すためわざと小さいブラをつけて小さく見せる。
なんて涙ぐましいことをしてるんだ。
めぐるちゃん。



今回はページをめくるたびにニヤニヤが止まらない。



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ということは、このニットの下はノーブラですか。
それだけでなんかニット姿がいやらしく見えるからたまりません。




そんなめぐるちゃんは
かつては水泳全国中学生一位でオリンピック候補生。


だけど


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胸が原因で水泳を辞めてしまった経緯があるのだ。



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そんなめぐるに水泳部に入部してくれと頼む武居。
しかしだんだんその希望は俺と勝負しろとなっていく。

初登場から水泳帽にゴーグルで海パン一丁・・・。
そんな格好で学校の中をうろつきまわる、ある意味変態。

悪い男ではないんだ。
ただ水泳に対する情熱があまりにも行き過ぎなんだ。。。



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で、そんな男がめぐるの初恋の人だというから


まったく世の中、わからねぇぇぇぇ!!







「負けたら何でも言うこと聞く」
そんな武居の条件に
めぐるはかねてからの希望である
武居とのデートをかけて水泳で勝負することにする。




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そして、自分にとってコンプレックスである水着姿を披露する。
[ 2007/12/02 02:00 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(2)
プロフィール

注さん

  • Author:注さん
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