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今。このゲームが私的に熱い。『クイズマジックアカデミーⅤ』 

コナミから現在稼動中のオンラインクイズゲーム。
通称QMA。
詳細はここ におまかせとして


注さんこのゲームを知ったのは2006年の春。
QMAバージョンⅢのとき。
アーケードゲームで注さんが出来るジャンルは数少ない。
そのひとつがクイズ。

物心ついたときからクイズ番組を見て育ち
クイズタイムショックやアタック25をチェックするのが日課だった小学生。
当時の夢は「アメリカ横断ウルトラクイズ」で優勝したい。っていう子供だった。

あいにく高校生クイズの際には友人がいなくて断念。
早押し機までたどり着ければ優勝出来ると豪語した当時16歳の粋がっていた自分。


そんな自分にとってオンラインで不特定多数の方とクイズで勝負する。
三十路を迎えた自分が再び過去の栄光を追い求め、おもわず財布の紐を緩めすぎてしまう罠。







というちょっと眉唾な導入部を苦笑しつつ書きつつも
ホントにこのゲームにはまったのはこの娘がいたから。



20080829001.jpg
クララ。
画像はバージョンⅠより抜粋。


QMAって言葉見ただけでこのオチが連想できた方もいただろう。
こんなにデフォなキャラがいるだけで注さんはときめきを隠せない。
当時はいちご記事で生活を占めていた時期だけありまして。


当然名前は「あや」とした。
もうそれだけで人生オワタ感。

さらに別売り300円のアミューズメントパスまで購入。
これによってクイズ成績がセーブできる。
長期的にじっくりと楽しむ構えである。


注さんがこのゲームをプレイする場所は決まっている。
横浜のとある町の地下。なかなか人の来ないゲーセンだが閉店時間が遅く、駅にも近いので重宝している。

こんなキャラを使ってハァハァしてるオッサンの後姿を知ってるのはゲーセンの店員だけでいい。
混雑店・有名店には絶対行けない。


20080829002.jpg
ああ。クララ。
優等生っぽいのにほうきに乗るのが苦手という設定。




20080829003.jpg
ね?
知ってる人が見れば脳内変換でたちまち東城さんでしょ?



バージョンⅡ以降おさげ髪が自然にまとまり


20080829004.jpg
こんな感じにおさまります。




実はこの子がスクール水着を着てたり
白色水着を着たりするイベントがあるからマニア垂涎です。

ただ残念ながらその画像をまだ発見していないのよね。。。

このブログ御覧の方で発見したよ。またはその画像持ってるよ。という方。

是非おしえてください。。。
ディフォルメでない画像で見せてください。

やはりアイテムショップで水着購入して着用して、優勝しなけりゃダメなのかな?




あああ。
注さんこんなんばっか書いてるからオフ会に黒ぶちメガネして行くんだよ。。。
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[ 2008/08/30 00:00 ] その他 | TB(0) | CM(0)

「初恋限定。」のドラマCDが出るらしい。 

あずきさんの日記を見て思わず2chの速報へ。



t_20080828001.jpg
どうやらガセじゃないみたい。


えー。
いまさら微妙だよ。
原作は打ち切りだったのに?




こうなってくると正直な話 


集英社の見識を疑う。


どう考えてもこれは商業主義だ。


CDブックレットは河下先生が描き下ろすんだろうか?
価値があるとしたらそれだけではないだろうか?

まだ現物出てないのにいきなり酷評でなんだけど
あの内容を音声のみで表現して作品として成立するの?



アニメ化も挙がっているようだけど
いちごの前例があるから素直に喜べない。

いちごのOVAなんて1話だけでいい。
あの東城との密着シーンだけは見ごたえがあった。

テレビ版全12話もOVAの2~5話も
内容いまひとつだったし、作画崩壊もはなはだしいうえに
悪趣味としか言えない出来だっただけにこの話も食傷気味。



あんなに初恋のレビュー書いていたのに
何故注さんはココまで酷評するのか・・・。


理由はただ一つ。


こんなので小金を稼ぐくらいなら


河下先生に連載を続けさせろ。


CDやアニメではなく
河下先生は「絵」で、本業のマンガで活躍させていただきたいのだよ。



かなり苦言を呈したが、
きっとこの商業主義に多少は乗っかるのだろうと感じてならないので
自身への戒めをこめて記しておこう。
[ 2008/08/28 01:20 ] 初恋限定。 | TB(0) | CM(2)

「第2回こーゆーのオフ会」レポ。後編 

ハンカチ2枚を汗でズブ濡れにした注。
スネークさんにいたってはシャツを着替えるほどだ。

桜木町駅そばのクロスゲートに立ち寄り
涼を求め、着替えおよび再び身だしなみチェック。

さすがに炎天下にさらされただけあって
注さんの足はサンダル焼けしてました。

マットワックスの持続力はたいしたもので汗に強い。
浜風もへっちゃらだ。


スタバで水分補給しつつも
陽射しのすばらしい席だけが空いていて苦笑いしながらラテをすする。


途中古本屋で買ったハムスターの本を肴に
あらためてスネークさんの懐の深さを実感。

きっとこーゆー方がお父さんになったら子供に対する面倒見がいいんだろうな。



そして約束の17時半が近づき、再び灼熱の外へ。
さすがに陽射しは傾きつつあったがやっぱりまだ暑いよ。

これから会う3人には昼間のうちに注さんの服装をメールしてある。

もし探せなかったら電話番号も教えてあるから
電話かかってくるだろうって事でスネークさんと対面した場所へむかう。


ねこぱんださんからは鞄に「たれぱんだ」のマスコットを付けてあります。
ということだったので、スネークさんのときと同様に視点は鞄。


時間と場所と服装を事前情報として知らせてあっただけに発見されるのはことのほか早かった。

最初に声を掛けてくれたのはえすひらさん。
続いてえすひらさんと自己紹介しあっている様子を見て合流したねこぱんださん。
最後に、おそらく声をかけるのに躊躇されたのではないかと予想されるイチゴなんちゃらさん。
(別ブログで神無文葉月さんと名乗っていらっしゃるので、神無さんと呼ばせてもらいましょう。)


男五人が改札口近辺で長々と語るのもなんなのでランドマークへと歩を進めます。


ここで皆さんの印象を簡単に記しておこう。



最初はねこぱんださん。
当ブログにおいて一番最初のコメントをくれた方。
いちごマラソン記事の際には何度か応援メッセージをいただき感謝しております。

考えても見ればこのブログも3年目に突入か・・・。
そんなコメントに対してぜひ言葉で御礼しようと思っていたのに
とうとう言えずじまいになってしまい、今この記事にてお礼を申し上げます。(遅いわ)

社会人として、またオヤジとして注さんにとっては先輩な方なので
正直どんな方なんだろうと想像の羽根を広げておりました。

敬愛する「たかすぃさん」の記事において
「上司かと思った。声まで上司ソックリだ」というくだりがあったため、想像はとどまるところを知らず。

記事を読んでいて思ったことだが、
豊富な知識と裏打ちされたバックボーンが感じられたので
そういった仕事をされているのではないかと予想された。


・・・で、お会いしてみて思ったこと。



20080816005.jpg
クッキングパパの荒岩に似てませんか?
(初対面なのに、こんなこと書いていいんだろーか? ごめんなさい)






続いてえすひらさんの印象。

まず神戸から来た。という話を聞いて驚きました。
コミケのついでに、オフ会に参加していただきました。
よかったわ。オフ会だけで上京されていたら正直、平身低頭ですよ。

いちご100%のラストに
「人生変わるほどの」衝撃を受けブログを立ち上げたと言うだけあり
そのあたりの衝撃の度合いは注さんと似ているのかもしれません。
確認しときたいところだったのですが、聞きそびれてしまいました。

連載終了後、しばらくの時間を於いてブログを開始されたのには
きっといろいろと思うところがあったのでしょう。
こういったところも意見交換しておきたかったのですが、なにより注自身が緊張してしまい言葉にならず。

見た感じだけだと、すごくおとなしそうな人なんですが
それはきっと第一印象だと思います。
もっと話し込んでいくといろいろ語ってくれそうなんですが、それには時間が足りない。

ただ初恋限定はかなりよく読みこまれていたようで
「ボマーくん」は最初から通りすがりだと思っていたとか。
「コノハナサクヤ」こそ初恋限定のタイトルにふさわしいエピソードだ。と語っていただきました。




最後に神無さん。
「初恋限定。」でウチ以外にも毎週欠かさず書いていたブログの管理人さん。
「初恋限定。」で検索かけるとウチよりも神無さんのブログがよく引っかかるので、正直羨望してました。

きっと若いんだろうな。学生さんなんだろうなと思っていたので。
お会いしたときの印象は
「やべえ。想像以上にカッコいい子が来た」でした。

嫁が来ていたらまちがいなくイジラレそうな方です。

きっと。
「ねぇ。今からでも遅くないのよ。二次元なんかやめて現実を見ようよ」とか言いだしかねません。

また他のメンバーには、駅の雑踏でおそらく聞き取れなかったと思うんですが
初対面の際に、ものすごく礼儀正しく丁寧な挨拶をされたのが印象的です。

なぁに。緊張しなくたっていいさ。
とは言え、考えても見ればこのメンバーのなかでは最年少だから、しかたないかもしれない。
神無さんについては後でもう少し紹介します。




そんなこんなで一次会の会場へ。

今回はこちらにて行いました。
「自然式食堂 餉餉 Ke-Ke」

有機野菜中心の自然食ブッフェ
正直な話ですまないですが、女性陣が来ることを考えたうえでの選択でした。

男性だけの面子でこのメニューで満腹になるのだろうか?
やはり肉類も摂れるメニューを出すとこにすべきだったか?

ところがけっこうお腹いっぱいになるようで
もう一杯食べたいと、何度も席を立ったのは注さんだけでした・・・。


食前の乾杯を終えても、やはりみんな緊張気味なのでしょうか?
注さんに至っては何から話そうかと探り入れてしまっていた時間がありました。


ある程度お腹に入る頃には緊張感も解けだし始めたのですが
考えても見れば今回集ってくださった方は
感想系テキストブログ・日記系テキストブログの面々。

「いちご100%」や「初恋限定。」に関する感想や意見は
それぞれのブログで書き尽くしてしまっている感があるためかなかなか話が広がらない。



「初恋限定。」4巻の表紙は誰か? とか
メインヒロイン8人の中から一人だけ選ぶとしたら誰がいい? とか
そあこちゃんのラストはどうなる? とか

実は見えないほうが良かった。見えてしまっては浪漫がない。
などと言い出し、お前のブログ記事は建前かという話になり。

皆さんの今後のブログ活動はどうなる? といった話題まであがり


さらには「初恋」が終わったあとのジャンプでなに読んでますかという質問に対して

「初恋終了と同時にジャンプ買うのやめました」

などと発言し会話をぶった切ってしまってすみません・・・。



食事開始から一時間。
神無さんがおもむろに鞄から取り出した物により会話の流れはコミケの話となる。



20080816004.jpg
「ぜひ読んでください。ここに僕の意見が詰まっています」
一字一句このように発言したかまでは覚えていませんが

明日コミケで販売する本じゃないですか。
いただいてしまっていいんでしょうか?


聞けば、コミケ前日にもかかわらずもう一冊作ると言う話で
今夜このオフ会の後に製本作業が待っているらしい。

自分の担当分は仕上がったものの、友人との合作のようで友人の担当分待ちとか。
それで完成した作品を印刷かけて、そのまま現地に飛び込むそうだ・・・。


タフですね。
若いですね。
正直自分にもそんな時代があったのでうらやましい。


この考察本についてはいずれ感想をこのブログにて書かせていただきましょう。



t_20080816003.jpg
名刺。
注さんがもっていった物。

神無さんがコミケに参加することは知っていました。

ブログつながりでは
冬川さん とこで出展される「とらぶる本」に
あずきさん (シーカーさんがHN変えられたので呼称変更)が助っ人入られたらしい。
ってことで今後のためにという下心丸出しでご挨拶の名刺を託させていただきました。

これにより神無さんの人脈が幅広くなっていただけたらいう意味も込めてね。
(お役に立てたかどうかはわかりませんが)


16日はコミケ2日目ということで、やはり大勢の人でごった返していたらしい・・・。

冬に行こうか。と話題をしていたら、年末は暮れも暮れ。
28・29・30日に行われるということで、そりゃちょっと厳しいかもと断念せざるをえない。




そんなこんなで一次会はお開き。



神無さんは製本のためお別れ。
スネークさんの帰りの電車までの時間を逆算して二次会へ。

お酒に弱いスネークさんではありますが
アルコール入れてもう少しお話したいと思っていました。


河岸を変える途上。
あずきさん(旧シーカーさん。もういいか)から突然の電話。


「どうもどうもシーカーですー。」
「おう。どうしたの?」


てっきりシーカー君が桜木町に来てて
「今背後にいるんですけど」などとサプライズを展開したのかと思って
電話片手にあたりをきょろきょろしてしまう注。

さすがにそんなサプライズというわけではなく
「今回は桜木町に行けなくて申し訳ない」とのこと。

なぁに。そんなに気を使わなくていいですって。
常々書いているが注さんの人生の大半はフィーリングで生きている。

だから、こんなにかしこまって礼を示してくれる方がホントにありがたい。

「明日。神無さんが冬川さんのブースに遊びに行くから温かく迎えてあげてください」
「わかりました」
「目印に注さんの名刺渡してありますので受け取ってください」
「名刺ですか。実名のですか?」
「いや。オンライン用の」

さすがに本名が書いてある名刺だと、
会社の名刺になってしまいそれはそれでまだ勇気が足りない。


二次会はグッと趣向が変わって大人な酒席。


スネークさんの書かれたオフ会記事 を参照させていただけばいかに大人びた趣向かわかっていただけるはずです。

中華料理店「青龍門」
横浜外国人居留区の地下水道をイメージしたという店内。

ちなみにこの店は飛び込み。
偶然にしてはいいタイミングでこんな店に入れたものだ。


中国産ビールかと思ってオーダーした「パンダビール」

ねこぱんださんへのオマージュでネタにしようとしたものの日本産でした。。。

クゥゥゥ。
画像撮り損ねました。。。





ビールだけでは物足りないなぁと思いつつ。
メニューを眺める。
紹興酒か老酒に移ろうかな。

紹興酒は氷砂糖入りのお湯割り以外にも
オンザロックでもいけるというのだが、どーしよーかなー。。。


しかしながらスネークさんは新幹線で来ている手前。
時間厳守である。おうちに帰れなくなりましたでは話にならない。

90分間の二次会ではありましたが
ガッツリとアルコールを楽しむのはまた次回ということで。



ちなみに「初恋限定。」でお気に入りのキャラを一人だけあげてくださいという質問がありまして。

ひとりだけなら「別所小宵ちゃん」です。
ギャグ要員で終わってしまった感がありありですが
あの兄に対する献身的な行動とどんな境遇でもめげない元気さが一緒にいたら大いに勇気付けてくれそうです。

ねこぱんださんは「あの兄妹を子供にしたい」というくらいだから
本来の少年ジャンプのターゲットである年齢層によっては受け入れがたいのかなぁ・・・。





前回のオフ会も
今回のオフ会も
河下水希先生の作品がなければありえなかった。

2005年の7月。
あの日ジャンプを手にしなければ(このブログの一番最初の記事を参照)
このブログは生まれなかった。
生まれてもココまで熱意が続いたかどうか。

人のやる気や情熱はタイミングで大きく左右される。

人生変わるほどの衝撃をマンガから受けてブログを始めることもそう。
逆にリアル社会が忙しくなってブログから離れてしまう人だっている。

情熱が冷めてしまって更新するの面倒だなって思うことは注さんにもある。
見ている人が居ようが居まいが関係ない。
今書きたいから書く。描きたいから描く。ただひたすら書く。
そんな軌跡がこのブログ。

でも最初の頃の記事なんて正直全部リライトしたい。
自分で見るのも恥ずかしい。
まして人に読まれているなんて・・・なにこの羞恥プレイ・・・。的なものでして。。。


さらに全く更新していないのに回っているカウンターを見るにつけ
「頑張ろう。なにかを期待してくれている人が居るんだ。じゃあなに書こうかな」
という気持ちにさせてくれる。


足跡を確認したら知り合いの皆様だから余計に気合が入ったりもします・・・。


ただどんな形であれ、ひとつのきっかけとなった「いちご」と「初恋」
オンライン上でいろいろと展開されるそれぞれの人のさまざまな意見・考察・感想。

そんな意見を書いている方に直接お会いできたことは大きな収穫となりました。



猛暑の続くこの夏。
世代も住んでいる場所もそれぞれの社会での立場や役割も超えて。
こういった方たちがウチのブログを読むことに貴重な時間を費やしてくれてるんだな。

などと考えたら、もっといっぱい語ればよかった。。。

突然オフ会の企画立てて
突然みなさまにコメントかメールぶつけて
この日のこの時間にやるからなどと不躾してしまいましたが


スネークさん・ねこぱんださん・えすひらさん・神無さん。
おこしいただきホントにありがとうございました。



そんな、大切なみなさまにあの爆弾CD-Rはちょっとひどかったかな・・・?
おっとこれはオフレコだった。









追伸。
注さんが地元の駅に降り立った瞬間。
スネークさんからメールが届く。

『サザンの帰宅ラッシュに巻き込まれ、
新幹線の座席が絶望的となりましたので駅前の宿を確保しました』



無駄な金を使わせて申し訳ない。
事前に分かってれば指定席のチケットを買うことを薦めていた。

せめて今夜は爆弾の解析をしていただいて夜をゴロゴロしていただきたく願う。。。

ワチシも水着のちゅらさんでゴーロゴロするから。。。






なんだこのオチ?
[ 2008/08/27 00:00 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

「第2回こーゆーのオフ会」レポ。中編 

目が覚めたら朝8時。
なんだかんだと出発前にいろいろと支度してて
床に就いたのは2時。

当日の天気予報は夕方から夜半にかけて雨。
曇りという天気予報のはずだった・・・。


しかし窓の外は昨日と同じカンカン照り。


この天気が夕方から雨降るんだろうか?
傘を持っていくかどうかを迷ったがやめにした。
雨ならきっと通り雨くらいだろう。
降ったら降ったで雨宿りか傘を仕入れればいい。


待ち合わせは17時30分。

オフにかこつけて、ひさびさに羽を伸ばすつもりだったので
12時くらいに待ち合わせの隣駅、関内に着いて
本屋・古本屋・服屋とウィンドーショッピングを楽しみ。
さらに時間があれば映画か競馬を楽しもうと思っていた。

すると出発目前にグリード・スネークさんからメールが届く。

「12時くらいにホテルをチェックアウトするので昼飯行きませんか?」とのこと。

ううむ。
事前に言ってくれたら、いい店押さえといたんですがね。

まぁ。飛び込みで問題ないかなって事で待ち合わせの桜木町にむかう。

桜木町駅のトイレで自分の服装を確認する。
自分のこの格好どうなんだろ?
オッサンが無理してるんじゃないの的な格好ではなかろうか?

ヘアワックスを付けメガネを着用する。
自分自身に自信がない自分にとって
中年に片足突っ込んだ自分にとって この変身はちょっと楽しい。

知らない人にありのままを見せるのはブログの記事だけでいい。
実物はちょっと着飾って記事とは違うイメージを与える。
このちょっとした注さん像のイメージを
いろいろな角度から照らすことで皆さんがどう感じていただけるかそれが楽しいのだ。

だから「ゆびさき」の由紀の気持ちが多少理解できる。

だからと言って女装はしないですが。

待ち合わせ場所は桜木町駅改札口出てすぐ。
手近な柱にもたれかかり時計を見やる。
11時45分。
事前に今日の服装はメールで送ってある。

正直緊張する瞬間だ。
普段、オンライン上でバカ書いたり書かれたりしている人ではある。
だけど実際はいかがなものなのだろう。
この瞬間だけは非常に落ち着かない。
すでに汗だくになりハンカチ一枚がズブ濡れである。

『白いティーシャツにパソコン鞄を持ってます』
というスネークさんの事前の情報を頼りに
改札口からあふれてくる人の手荷物に注目する。


すると横から
「こんにちは。蛇です」


なんと。前からでなく背後から来ていたとは・・・。
戦場なら死んでます。
恐るべしスネーク。


20080816001.jpg
以前スネークさんのブログでこんなカッコいい写真出てたので
おそらくめっちゃクールな人なんだろうなと予想していたんですが
ものすごく人懐っこそうな方でした。



ここでスネークさんの印象を簡単にまとめておこう。


料理に対する造詣が深い人。
ご飯一粒まで大切に食べる人。
またホント美味しそうに食べるんだこれが。

さらに途中立ち寄ったペットショップでは
小動物を愛でる姿がすごく様になっていて。
常に穏やかな微笑をたたえ、陽だまりを人に例えたような印象です。

腕から肩にかけては、かなりガッシリしていて
この腕で闇も萌えも描き分けるのだからたいした人です。

会話の中に静岡訛りが時折混じるのがたまらなく萌えます。。。



挨拶を交わしつつ、食事の場も全然決めていなかったことを白状し
とりあえず自分が行こうとしてた伊勢佐木町まで歩き始めます。

この日。関内では横浜スタジアムで『レゲエ祭』が行われていて
周辺はジャマイカンカラーで一色。
女性の姿に至ってはここは海辺かと言うくらい露出度高め。


どうだい目の保養になったかい? スネーク。


その影響か、たまたま昼飯時間が重なったかどこもかしこも飯屋は混雑。
本来なら横浜らしいものを食べさせてあげたかったんですが。
気の利いた洋食屋も、ファミレスも、ジャンクも込みあっていて
もうどこでもいいかと言うことで定食屋へ。

食事しながら「ネタ」の話になって
絵や話の種にと「ネタ」を探していたようで
話は自然と待ち合わせまでたっぷりある時間を観光に充てる話となりました。


中区散策は猛暑と熱風の中。。。

正直。日差しが高すぎです。

伊勢佐木モール。
横浜スタジアム。
中華街。
山下公園。
赤レンガ倉庫。
ワールドポーターズ前から
汽車道を歩きクイーンズイースト・ランドマークタワーを見ながら
ようやく桜木町。

着いたときには
注さんはハンカチ2枚をズブ濡れにして
スネークさんは上着を着替えるほどの滝汗。

途中2度ほど喫茶店に立ち寄るほど暑い。
暑いじゃきかない。熱いのだ。


わかった。
いや、前々から知ってたけど改めて確認。
夏場はちっとも過ごしにくいぞこの街。

狙い目はもっと涼しい季節だ。
春先や秋口がいいかもしれない。


気がつけば時計は17時。
あと30分後には待ち合わせだ。

他のみなさんはどんな人なんだろう。
オフ会初対面は、こーゆーのが楽しいのである。


【後編に続く】
[ 2008/08/23 00:00 ] 雑記 | TB(0) | CM(1)

「第2回こーゆーのオフ会」レポ。前編 

事の発端は昨年12月末におこなわれた第1回こーゆーのオフ会。

「ウチのブログが100万ヒットするか、あるいは夏になったらまたオフ会やりましょう」
という言葉で締めくくったものの・・・。

夏とはいつのことなのか。具体的にいつ頃やるのか。
みんなのスケジュールはどうなっているのか。
そもそも「今回は横浜でやるよ」などと
みんなのお住まいからの地理的状況を一切踏まえずに場所を決め
あつかましくも「この日にやるから来い」くらいの傲慢さで

ウチのブログのリンク先のみなさまにシークレットコメントを叩き付けた注さんは


大変な無礼者でした。
ごめんなさい。


そもそも今回の趣旨。
お声を掛けさせていただいた方は大半が絵師の方々。
そして河下絵や黒髪メガネに少なからず反応していただいた方。

絵師のみなさま方がこうした会をを介して
コラボ企画とか生み出されたら交流会としてどうだろう? などと思って企画したんですが
ちょっと呼びかけにパンチが足りなかったですね。反省。


いきなり謝罪と自己反省から入った今回の記事ですが
前回来ていただいたメンバーはみんな予定があるようで今回は不参加。


前回の気心知れたメンバーに+数人という図式は早くも崩れ不安一杯。
そんな注さんに参加表明をしていただいたのは

ねこぱんださん
グリード・スネークさん
イチゴなんちゃらさん
えすひらさん
の4人。

こんな綱渡りにも似た企画に賛同していただき本当にありがとうございます。

まだ参加表明者が決定してもいないうちから、一次会の予定を検討していました。

今回、横浜を舞台にしたことにちょっとした理由があります。
注さんの職場がこの街にあり、仕事上この街にかなりの土地鑑があるから。
なによりこの街が好きだから。

ただそれだけの理由です。

かなりフライング感あるものの
地元。つまりホームタウンに招待したことでオサレ系な景色を楽しんでいただきたい。

それだけの理由です。

本当は中華街を予定していたのですが
暑いので冷房効いたところに行きたい。
ってことで横浜みなとみらい地区のシンボル。
ランドマークタワーを舞台といたしました。


企画を立てた翌日。
注さんは嫁さんにお伺いをたてました。


「・・・オフ会? またやんの? また女の子が来るんでしょ?」
「いや。まだ参加者が未定なんだけど・・・」

「ふーん。わたしさぁ。この夏行きたいとこあるんだけど」
「どこ?」
「北海道」
「はァ!?」


このやりとりのつづきはまた別の記事で紹介します。




そしてメンバーが決まり始め、日付が近づいてくると
またまた嫁さんの辛口発言が連発です。

「オヤジの中にまぎれてオヤジになるのは、かなり簡単なの」

「ちょい待て。お前会っていない方に対して失礼だぞ」

「汚いオヤジになるのは簡単なのよ その中でいかに若々しく見せるかが嫁の腕なの」


といいつつまたしても包みを渡してくれました。


「だいたい今時ありえないような
イタイマンガを読んでる連中が汚い格好でオシャレな街歩くなんてありえないよねぇ」

「・・・キミの発言は全部テークノートしておくよ」


そして袋の中にはシャツ・ポロシャツ。服の合わせ方から
もっている服を引っ張り出してきて「当日はこれで行け」とばかりにコーディネイトを始める嫁。



t_20080816002.jpg
これが嫁の選んだ服。
これにアクセントとして髪を立ててメガネをします。


「先言っとくぞ。今回男性だけなんだぞ」
「だからなに? 旦那を小汚い格好で行かせるのは嫁の資質も問われるの」

「・・・オフ会の度に服を買ってくれるなら、毎月やろうかな」
「いいよ。でもわたし他にも行きたいトコあるの。エステとか」
「前言撤回します」

「あっ。お土産買ってきてね」
「横浜は地元だぞ」
「プリンがいいな♪」
「オフの後には店終わってるって」

「ねぇ。小池鉄平クンみたいな人は来ないの?」
「たとえ本人が来たとしてもキミには内緒にするね」


などと言い合いをしながら夜は更けていくのです。


【中編に続く】
[ 2008/08/22 00:00 ] 雑記 | TB(0) | CM(1)

河下水希 『曾根崎心中!』 感想 




もう大変長らくお待たせして申し訳ない。





t_20080815000.jpg


オリコンで記事にまでなったこの作品。
初めてこの記事を発見したのはシーカー君のサイトからでした。


もう。
どこまで他人任せでいいかげんなんだよ。
オイ、注。




しかしながら、いまさらながら
河下先生の技術にはホント頭が下がります。


20080624111548.jpg

このカラーポスター。
きっとこの着物の柄も千代紙でコラージュしたか
もしくは全部手書きだったりと
とんでもないほどの手間かかっているはずなんですよ。


では早速本題に入りましょう。








大阪蜆川新地。
そこはこの世の極楽。
男と女の全てが潜む街。

そんな娑婆と極楽との境界線上にたたずむ男がいた。
平野醤油屋の丁稚奉公人、徳兵衛である。

という冒頭である。





俺には幼馴染の女の子がいる。

名前は初。

初と出会ってもう10年近く経つ。


そのころ初は病気の父親と二人暮しだった。
俺は子供だったくせに、初をなんとか助けてやりたかった。




t_20080815001.jpg
「大きくなったら初をおよめにもらってよ」



だけど
家の事情で初は遊廓に身売りされてしまった…。



t_20080815002.jpg
「お初ちゃんのお店にたくさん行くから!!」
それが子供ながらに考え出した、初を勇気付ける言葉。



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もっとも初が「死ぬ死ぬ」と騒ぐから
俺は公然と、かつ公認で、さらに無料で天満屋に通えるのだ。



t_20080815004.jpg
そして今日も…。

「遅くなってごめん」




















t_20080815005.jpg
ふすま開けたら着替え中。


やってくれました。

このお約束感たまりません。

この1コマだけで読者のハートをガッチリつかみました。

少なくとも注さんはこれだけで 昇天 満足いたしました。




河下センセは実にさまざまなヒロインを描きますが
今回のヒロインも実にかわいいんじゃないでしょうか?



t_20080815006.jpg
黒髪ショートで瞳パッチリ。



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でかつ積極的。 (これは職業柄か)



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「ちゃんと 『はじめて』 はとってあるんだもん」


この殺し文句は最高ですね。








しかしそんな俺にも縁談話が持ち上がっていた。




t_20080815009.jpg
その相手は、今の職場で共に働く小梅。

お相手はメガネっ娘。
なんだよ今回の話。


注さん殺しやな。





t_20080815010.jpg
そんな小梅を慕う九平次。


九平次の思いも、小梅の思いも、そして俺の思いも
みんながみんな知っているだけに恋愛感情が絡むとさらに難しい。



t_20080815011.jpg
「相手が小梅じゃなけれぁ、この話もっと応援すんだけどな~」





t_20080815012.jpg
俺達は幼馴染だ。

小さい頃から4人で遊んでた。

だけど、いつまでも幼いときのままではいられない。

なぜ、いつまでも昔のままでいられないのだろう。





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どんなに好きでも

その思いは届く事がない世界に行ってしまった初。









だけど



俺は



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初が好きだ。












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そんな初に俺以外の男から身請け話が持ち上がった。




このままでは初は手の届かない場所にいってしまう。


俺は知っている。

そして初も知っている。


俺たちは互いに好きあっているということを。


だけど今の俺たちの間には越えられない壁がある。




そんな壁。

飛び越えたい。



金二十貫もの大金を出せば初を身請けできるのかもしれない。

しかし。
今はそんな大金を用意するほどの時間はない。


ならば。

ただ。

ひとつだけ方法がある。



それは・・・。



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「あたし徳ちゃんとだったら、死ねるよ」




この初の覚悟が引き金だった。



もう迷うことなんてない。

なにも迷うことなんてない・・・。




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俺は初の身体を抱きしめる。




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「あの世でだって俺が初を守ってやる」



丁稚奉公人と遊女の禁断の恋路は
ふたりを死へと駆り立てることとなる。




初めての契りを交わした夜。


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ふたりは天満屋を抜け出し曾根崎の森へとむかうのであった。



























今回は最後まで書きませんでした。

発売から40日以上経っていますがバレは書きません。



理由はただ一つ。

『500円払って読むほどの価値があります』



原作に忠実に描くのか。
河下風アレンジを加えるのか。いろいろと事前に予想しましたが

河下先生がインタビューで
「悪人がいない」「死は扱わない」としただけに
こーゆーアプローチも良い。と思いました。


特にラスト半ページはひさびさに、うならせるほどの秀逸さです。



長々と待たせた割にはこんな感想で申し訳ない。
続きにて久方ぶりのはっちゃけた河下画像をお送りしたい。
[ 2008/08/16 00:00 ] 書籍紹介 | TB(0) | CM(0)
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