いよいよ最終話の足音が聞こえつつあります。「その日」「Xデー」は近いです。
この夏でいよいよ、最終話を迎えるのでしょう。
様々なホームページやブログなどでいろいろな形で紹介されている『いちご100%』ですが、
私はこの作品が好きです。
最初はパンツマンガだと思って軽視していた節がありますが、
ようやくシリアスな部分に入り毎週、私を楽しませてくれます。
私がこの物語と出会ったのは昨年の冬。
忘年会と称してしたたかに飲んだ日に酔いを覚ますために何気なく入った漫喫。
フリードリンクとタバコで酔いを覚ましながら何気なく手にとったのがジャンプでした。
学生時代に少し『I's』を読んだだけでそれ以来のご無沙汰でした。
なんか可愛い女の子を描いているなというのがきっかけで、棚を探して単行本をブースに持ち込んだのです。
が、いかんせん私は飲み過ぎていました。話が頭に入らず気がつけば寝てしまいました。
それから月日は流れ初夏。七夕と称してまたしても深酒を喰らった私は漫喫へ。
競馬の予想をするために新聞をとり、ドリンク片手にブースへと戻るところに、
あの日、酔いつぶれて未読だった作品を発見したのです。
以前延滞料金で痛い目にあった私は、あらかじめ泊まりに切り替えてゆっくりと読み進めました。
なんと16冊一気読み。 疲れました。酔いが抜けたころには明け方…。
その後ジャンプのバックナンバーを探してきてだいたい前後がつながったところで数時間寝させていただきました。
それからです。いちご100%をこっそり楽しむ自分と出会ったのは。
あちこちのネットやブログ・掲示板を見てテレビ放送されていたことを知り。
オリジナルアニメがあることを知り。
とうとう自分でブログ立ち上げる始末。
そもそもなんでこんなにイレこんだかというと
真中くんたち映研の活動を読みながら、自分たちの学生時代がフラッシュバックしたからです。
私は高校時代に『モノ』を作る部活に所属していました。
あいにく完成まではたどり着けなかったものの、何かを作る道程でのやりとり。
友人とのあの貴重で楽しい日々の時間群。 出会った先輩後輩そして女の子たち…。
その甘酸っぱい思い出が『3年目の嵐泉祭』とリアルタイムで甦り、
ますます目が放せなくなった本編を追いかけ始めたのです。
そして昔の自分達の姿を投影しながら。懐かしみながら。今日を迎えたのです。
そんな私はこの作品の現在進行形を追いかけるのではなく、
第一話から、もう一度おさらいという作業をしてみたくなりました。
結構長い作業になりそうですが、時間をかけてやってみたいと思います。
こういったジャンルのマンガでは久々に、私の胸の中を甘酸っぱく、そして苦いものが駆け抜けていきました…。
その私の体験を、皆さんにも伝えてあげたいと思いここにレビュー開始を宣言いたします。
(コミック買ったほうが早いという意見は置いといて…。)
この夜私は、遥か長く時間のかかりそうな道程にむかって、ひとり踏み出すのである。
【註・この記事は2005年7月17日の記事と2005年8月2日の記事をひとつに修正・補稿したものである】
自分もいちご100%の大ファンです。
自分も最初はパンツマンガでやばいとみんなが言うのですがテレビで見たとき「こんなに悲しい場面もあるのか!」と思いどんどんいちご100%にお金をつぎ込みました。
だけどDVDのとれたて編買いたいけど予算が・・・と自分もこんな感じです。