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いちご100% 第101話 「ここは別世界」 

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ランジェリーショップの前に立ちはだかるのは真中。
明らかに変装とわかるそのいでたちには理由があった。


西野へのホワイトデーのお返しについて大草に相談したところ
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「俺だったら下着かな、女性用の。こないだあげたらかなり喜んでくれて」
「し、下着ぃ!?」
「俺もあげたことあるある!! そっか。それなら真中にぴったりだな」

まるで高木と仕組んだかのようなプレゼントの選択である。


しかし週刊誌の特集に『今、彼女にパンティを贈ろう!!』なんて記事が。
これにより、小宮山とともに買いに行くことになったのである。



【註】 今回はいつも以上に絵も多く、また大きめにしてあります。



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男性にとって『ランジェリーショップ』はたしかに別世界である。


するとそこには以前見た顔がいた。
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「やっぱりあたしにはこのブラ、少し大きいみたい」
「はあ…あたしもー」
「正しく着させてもらえます?」

…試着室に三人そろって入ってたんですか?

そしてサービスカット
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実際にこんなして下着の着せ方をレクチャーしているのかは謎だ。



そして怪しい格好のまま真中は店員に声をかけられてしまう。
そのまま強引に矯正下着を試着させられるが、
股間のふくらみに気づいた店員は気絶する。


西野のためとはいえ、普通に店に入って買い物すればいいんじゃないの?

ようやく目当てのいちごパンツを見つけレジに金を入れて出ようとしたところ。
まずい客が入ってきた。

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美鈴である。

レジの中にいたため店員と勘違いされ、
あわてて近くのカツラをつけて対応するものの…
美鈴の注文は試着してからの購入であった。

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「…じゃあお願いします」

「いえいえ。こちらこそよろしくお願いします」って感じなこのシチュエーション。

…普段ツンツンしている女の子が。
…この効果音『はらっ…』っが 美鈴ファンを狂わせる。

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いろいろ考える。 考える。 考える。

しかし真中にはできなかった。
怒り心頭で店を飛び出していく美鈴。


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さらなるお客は 『横綱』 黒川先生の来店である。
「春の新作が出たと聞いたんだが…」

「じゃあそこの黒ブラH75で」
と言い残しそのまま試着室に入っていく。

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もたつく真中に 黒川先生が新人教育まで始めてしまう。


そこにもうひとりの横綱も来店する。
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「あれーっ。黒川先生がいるーっ」

「北大路!! 聞いてくれこの新人店員がサイアクで…
 ブラジャーのつけ方も知らんのだよ」
「んじゃ。あたしらで教えてあげましょーよ」

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「あたしで練習してみよっ」



ようやく気がついた店員が真中を指差して、『男』であることを告げ、
店内はパニックになる。

真中は小宮山をダシにこの危機を脱し別世界をあとにする。


しかし女装したまま西野にプレゼントを届けに行ってしまい
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「そんなカッコして、街歩いてるなんて、なに考えてんのよーっ!!」




その夜。西野はプレゼントの中を確認
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「でも…まさかね偶然だよね? 
 あたしがいちご柄の下着集めてることなんて知らないハズだもん…」





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この記事の原作はこちらまで

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[ 2006/01/11 00:09 ] いちご100% | TB(0) | CM(0)
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