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いちご100% 第114話 「誓いの言葉」 

大事な話があるの…。


そう言われたから、いったい何事かと思ってきてみたら…。

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公園で腕組んでソフトクリームを食べあって…
何のことはない、さつき主導型のデートである。
「真中とデート! 幸せだなあ~」

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「あたしがなめてあ・げ・る」


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「ひと口ちょーだい!!」


こんなにはっきりと『好き』の意思表示をしている女の子なのに
真中にとっては、恋愛対象にならないのだろうか。
いや、性的な対象としては見ているのであろう。


花壇に座りくだらない話に没頭し夕方が近づいてくる。
そしていよいよさつきの本題が迫る。


「あたしはずっと待ってた。暗くなるのを」
「…さつき!?」
「真中もあたしと一緒にいるの楽しいでしょ? 
あたしも…真中と一緒にいる時間が好き」

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「あたしを真中の彼女にして。
 まわりのカップル達がしてることあたしにもして…ね?」



さつきは真中を植え込みの中へ連れて行き…

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いきなり服を脱ぎ始める…。
外なのに…。

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無抵抗の真中を一方的に責めるさつき。
「ダ・・・ダメダメやっぱダメだって~!!」

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「待って!! 真中だってこんなに心臓速く打ってる。
 なのに、なんでガマンするの? あたしじゃダメ?」


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さつきの視線は遠く冷たかった。
「…冗談よ。冗談!!」


「真中は簡単にこーゆーコトするヤツじゃないって。
 …あたしも懲りないよねー」

「やっぱ、こうなっちゃったか。最後だと思って気合入れたのにな」

「じゃっ。次の場所行ってみよー!!」


さつきは真中を置いてどんどんと先に行ってしまう。
「さつき!! 何だよ次の場所って。なあ…」


そしてついた場所は教会。
さつきは教会に向かって手を合わせ祈り始める…。

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「神様…あたし真中のことが好き…大好き
 でも実らない恋心を押し付けるのはもうやめます
 これからは友達として彼のそばにいられたらと思います
 だってあたし。真中の最高の友達ならなれると思うから」


祈りというよりは、さつきなりの誓い。


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そして、このさつきの表情。
目がまだ何かを訴えています。


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「今までいっぱいいっぱい惑わせちゃったね。でもこれがあたしの出した答え。
 だからよければ真中も答えを出して
 あたしたちの変わらない友情を誓えますか? 真中淳平」


真中との交際を断念し、彼女候補から普通の友達へとシフトしたこの二人の関係。
だからといって今までと特に付き合いは変わんないけど…。


もうしばらくさつきのお色気シーンとかないんだろーな…。


そして二人は誓いの杯と称して、屋台ラーメンを食べながら、水で乾杯する。


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色気シーン無くなったと。思ってた矢先からこんな調子
「どこ見て鼻の下伸ばしてんのよーっ!!」



「でも友達もいいね。こうやってさあ。
 何年たっても何十年たっても笑いあえたら素敵だもん」

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「じゃっ。また明日学校で会おうな!!」


ジャンプ編集者のアオリ文が秀逸の出来である。
『恋心を断ち切り誓った二人の友情…。淳平の恋愛勢力図に激震走る…!!』



実はもう一ページあって、さつきが電柱の陰で泣いていた…。

なんてシーンがあったら、さつきを抱きしめてあげたくなります。

しかしそういったおまけは、無いみたいです。









この記事の原作はこちらまで


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[ 2006/02/01 08:00 ] いちご100% | TB(0) | CM(1)
週末でストックが切れます…。
[ 2006/02/01 08:55 ] [ 編集 ]
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