この酒との付き合いはかなり長い。
未成年であるにもかかわらず、ビールや焼酎など安酒の味を覚えてしまった注さん
次第に舌が馴染んでくると、やはりいいモノが飲みたくなる。
そこで注さんはウィスキーに目をつけた。
当時、SMAPの木村拓也さんが
「ウィスキーがカッコよくなくて何がカッコいいんだ」というCMのキャッチコピーをみたこともあり。
素直に、『ウィスキー=カッコいい男』 という安直な方程式が浮かび、飲みたいと思ったのである。
そのころ酒の量販店に行くと必ず洋酒をチェックするのが日課となった。
そしてその思いは日増しに強くなり、バイトして稼いだ金で酒を買おうという明確な目標を持つようになった。
いろいろと種類豊富な洋酒である。
初めてのウィスキーとして何がいいかいろいろ考えた末にジョニーウォーカー。
通称"ジョニ黒"を選択した。
今から20年以上前は、海外旅行のお土産といえばジョニ黒だったそうで舶来品として高級酒だったらしい。
はるか昔の『サザエさん』で波平さんがマスオさんとちびちびやっているマンガを見たことがある。
やっぱり初めてはちゃんとしたところで…。(?)という気持ちが働き、バイトにも熱が入った。
給料日に10本以上も買えそうな額を手にした注さんは意気揚揚と買いに行ったのである。
…未成年なのに。
さて、ジョニーウォーカーは1820年。
創業者のジョン・ウォーカーがキルマーノックの雑貨屋さんを買い取り
そのときにお酒の販売も扱ったことが始まりらしい。
ジョンのお父さんは農業だったそうで、息子には商売の道へ進めと遺言を残したそうだ。
そしてジョンが亡くなり息子のアレクサンダーが跡を継いだ1860年
ウィスキーのブレンドが合法化され、その後事業は飛躍的に拡大していく。
以後紆余曲折がありながらも世界有数のスコッチブランドとして、確たる地位を占めるにいたる。
何でも、現在年間1千万ケース以上、毎秒4本のペースで消費されているからすごい!
現在も主力商品であるブラックラベルとレッドラベルが誕生したのは1909年のこと。
当時の一流イラストレーターがブランディングを担当し、生まれたのが「ストライディングマン」。
ジョニーウォーカーに必ず描かれている、ステッキを手に闊歩する紳士のことである。
このおじさんもまもなく100歳になるのです。お達者である。
ジョニーウォーカーの主力商品は全て同じデザイン(スウィングは除く)でラベルの色でグレード分けされている。
赤
黒
金
青の順にグレードと値段が高くなっていく。
今朝早くバレンタインなんて…という記事を書いた今日。
宅配便が届き、妻からのサプライズバレンタインとしてウィスキーをいただいた…。
手渡しもそうだが、全然意外な形でもらうとなんか嬉しいものである。
チョコよりもドキドキしたプレゼントである。妻に秘密のブログでこーゆー心暖まる記事を書けて幸せである。
たまにはおもいっきりのろけてみたいさっ!