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いちご100% 第119話 「○○○なっちゃった」 

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こずえのくちびる。
胸…。
そして…。

一体、なんで俺達こんな体勢になったんだっけ…?





話は3時間前にさかのぼる。
外村・小宮山に追いまわされて逃げ切ったあと。

こずえを楽しい気分にさせてあげたいと考えた真中。
とりあえず二人の共通の趣味といえるもの


『映画』


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「そうだ! こずえちゃん! 俺、キミにぜひ観てほしいものがあるんだ…!!」

なんだろう?
こずえの妄想では真中の家に誘われて…。

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「それはもちろん。俺のすべてをキミに見せたいからさ」
「ひょわわっ!?」
「そして、できればキミのすべてもみたいな…」
「ま、真中さん…」

素晴らしいよ! こずえちゃんアンタ天才だよっ!!
男でもなかなかこんな妄想しないよっ!


ついた場所は、「泉坂高校映像研究部」の部室。

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部室の前を通りかかった黒川先生がさりげなく入れるツッコミが好きです。
「そのコは真中のコレか」
「は?」
「休日にわざわざ学校まで来て彼女に自分の映画を自慢気に見せるのか」
「ちょっ…何言ってるんですか!!」



コレが真中の日常。
こずえにはすべてが初めてに見える。
そして真中の映画がスタートする。


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一瞬で映画に吸い込まれるこずえ。



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映画が終わり。
感動し、涙するこずえ。
「やだ、ごめんなさい。その、すごく感動しちゃって…」

東城の書いた脚本もそうだが、実際に主演し作品を作ったことにも感動したこずえ。

そして何より、その瞬間に真中の事を意識した。
真中の事をカッコイイって…。


やがて映画に関する話は次第に熱を帯びてきて、演技にまで及んだ際。

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「きっとヒロインはこうふりきりますよ」
「それでも主人公は『夜だし外は土砂降りなんだぞ!』ってまた止める」
…なんてやっていたら

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もみ合って重なって…。
こうなったということだ。。。




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『…あ…れ?』
手…って。誰かに触られたらこんな感触し…た?



『嫌じゃない』

それは前からわかってた。
でも。今は

体中の血が
震えるみたいに…


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こんな感じはじめて…!!




どうして今まで気づかなかったのだろう。

そう。
この感覚は。


あわてて東城の携帯に連絡を入れるこずえ。

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「どうしよう、あたし。
 真中さんのことすきになっちゃったよおお…っ!」



向井こずえ。

真中淳平に恋をした…。


それを聞いた東城は、愕然と…沈黙する…。









この記事の原作はこちらまで


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[ 2006/02/17 00:12 ] いちご100% | TB(0) | CM(0)
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