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いちご100% 第11話 「せいいっぱいの決意」 

早朝。真中の通学を待つ東城。
その胸には数学のノート。小説の続きが書かれているのであろう。

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「お おはよう 真中くん!」
ふたりだけの朝の勉強会もみんなに参加されて少し寂しげな東城

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「もっと ふたりだけの時間があればいいんだけど…」

動揺して電柱に額をぶつける真中。心配して手をやる東城

「平気平気気にしないで」
「あーあ おでこ赤くなってる…」

そして一瞬時間が止まる二人

焦った…
俺の額に触れた登場の手があまりに冷たくて
その冷たさになんだかすごくせつなくなって
…女の子を抱きしめたい瞬間って
こんな感じなんだって始めて思った

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東城が真中のことを意識しているのは見て取れるのですが
西野と付き合っている真中に対して距離の保ち方がすごく難しいのでしょう。実際女の子の意見が聞きたいな。
こういう場合の東城のスタンスはどういうものなのか。


図書室にて。
前話での下着ドロと勘違いされたことをネタに笑い話をしようとする西野。『ふたりだけの秘密』というオブラートでつつみ盛り上がりだす。

聞いていてだんだん居た堪れなくなる東城。

「もういいじゃない 真中君も嫌がっているしそれよりも勉強しましょう受験までもう何週間もないのよ?」

しばらくまじめに勉強していると、東城からサインが送られてくる。
『今日の放課後屋上で小説の続き読んでくれる?』

「そりゃもちろん」
思わず声を出してしまう真中

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すげーいい顔してるよね
ずっとそういう笑顔でいてほしい。あと何回おさげが見られるのかな

朝の勉強会が終わり教室に向かいながら話す4人
「ねえ淳平くん また機会があったらあたしん家遊びにきてよね」
「今度こそ淳平くんの胃袋満足させたいな」

「あ そうだ西野! 俺さあ今日の放課後用事あるから西野ひとりで帰ってくれる?」

放課後。罪悪感を感じている東城。
「いや それ感じなきゃいけないの俺だから! つっても実際のところあんま感じてなかったりして」

小説を読むだけといいながら この『ふたりだけの秘密』
こっちのほうが本当に秘め事っぽくて…

屋上に向かおうとドアを開けたら西野が立っていた。
前話の際に真中は何か西野の家に置忘れっていたようだ。

紙袋を開けて固まるふたり。
入っていたのは真中のトランクス…。

パンツを西野の家に忘れる事態って…どういうシチュエーション…

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最低!!

舞台が変わり東城宅

正太郎がポッキー食べながら「女の嫉妬はみっともない」
と話をしている。
「…そんなにみっともない? 嫉妬するのって」
「えっあっ何!? それって姉ちゃん誰かに嫉…」
「もしかして姉ちゃん好きなヤツいるのかよ」

嫉妬 ヤキモチ 恋心を覚えてしまった女の子。
しかし相手にはもう彼女がいて、ふたりをつなぐのは創作へのベクトルの合致だけ。
しかしだ、まだ真中の創作している現場を誰も知らない。
絵コンテ書いてるわけでもなく 勉強している姿さえ見ていない。

そして翌日朝 真中は下駄ばこに入っていた東城からの手紙に動けなくなる。

『ごめんなさい 早朝の勉強会は 
私を外したメンバーで続けてください  東城綾』








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[ 2005/08/13 06:50 ] いちご100% | TB(0) | CM(0)
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