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いちご100% 第145話 「欲張りな唇」 

自分のことを一番わかってくれる女の子から
「もっと甘えてよ」
と言われたらどれだけ勇気づけられるだろう。


心が弱っているときは、ぬくもりが欲しくなります。

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けれどそのぬくもりは誰でもいいわけではない。

たまたまそばにいたのが西野だったからではない。






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今回の表紙
『大好きな君の…特別になる。』


この雰囲気。
今回の話は一ページたりとも…一コマたりとも見逃すなっ!!





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「あ……っ」


西野の吐息キタ――――――――ッ!!



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「…変な声出ちゃったのはその……い、痛かったから」

いかんいかんいかん。
もう今回の話がどーゆーラストで終わるかわかってしまうよーな素敵な伏線だ。
だってスゲーおいしそーな唇だぜっ!!


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「あんなに強く抱きしめてくるんだもん」

「どれだけギュって抱きしめられても
 他の男子じゃこんなに苦しくはないって思うから…」


河下先生の本領発揮のシーンです。
女心の心情描写書かせたら天下一品。

細かいコマを多用し一瞬一瞬の動きで
読者を引っ張り込んでいく手腕は本当に見事です。



西野はここで見送りを断り自分で帰る。

「じゃ、元気出してね。淳平くん」
あいさつ代わりに淳平の肩を叩き家路に向かって走っていく西野。


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西野に触れられた肩に手を当て、いつになく真剣な真中。
『…俺…』

真中の高鳴る鼓動。


『何か西野に告げなくちゃいけないことがあるんじゃないのか?
西野が俺に言ってほしい言葉。
 俺が西野に伝えたい気持ち』


15歳。中学3年も終わりつつあるその日。
ふたりは恋人となり、紆余曲折を経て
再び西野からの告白を受けた真中淳平。

そして18歳。高校3年初秋。
ふたりの間を流れた3年間の想いは今ここにひとつの局面を迎える。



ついに物語が動き出す!!



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「西野!!」
真中が真剣になった。


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ふり返る西野に真中は思いをぶつける。


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「俺も西野のことが好きだ!!
 だからもう一回、その…。つっつきあってください…!」


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西野エンド確定…!!

もうこれで最終回でもいいや。




ふたりは公園に落ち着いて、もう一度話をする。


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「あたし、欲張りかな…。言葉だけじゃ信用できないみたい」

そう。
中学のときも真中から告白したのに、東城に心が動いてしまった。
そしてふたりは疎遠になっていった。


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「けど俺、中学の時とは全然違う気持ちだから!
 今は西野のためなら何でもできるよ…っていうより…」


言葉より確かなもの。
言葉よりも重みのあるもの。
それは行動。


「淳平く・・・ん?」
西野の腕を掴む淳平。


そして…



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おそらくこれが西野のファースト・キス
あまりに突然その時が来て、
目をつぶることさえ忘れてしまうほどの瞬間。


「……これが、俺の本気」

「かくさず言うな。俺…キ、キスしたことはあるけど
 自分からするのは初めてなんだ」


ここでその一言をいうあたり、疑問符がつくのですが
でもそれが逆に西野に変な不安を与えなくてよかったのでしょうか。


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そして恍惚の西野。
「隣座って…そして…もう一回して…」



…かくして、この物語の方向性は決定しました。

ここまでやっておいて東城エンドで終わったら
女の子の心をもてあそびすぎです。


『その日。俺は西野と計3回キスをした。』


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お互いに家で余韻にふけるふたり。




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そして東城が飛び込んだ男は 弟の正太郎だった。

真中のこの勘違いが、後に大きな波紋を呼ぶことはまだ知らなかった。









この記事の原作はこちらまで



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[ 2006/04/05 05:57 ] いちご100% | TB(0) | CM(3)
つ、ついにやりやがった。
羨ましすぎる。
[ 2006/04/05 06:50 ] [ 編集 ]
あの勘違いが無ければ・・・・・

真中のアホーーー;;
[ 2006/04/05 09:16 ] [ 編集 ]
真中いいとこあるじゃねーかーーーーー!!!!!!!!!何で付き合い始めたときからそういう自信がねーんだよーーーーーーーーーーーーー(つ_`)
[ 2011/08/01 22:47 ] [ 編集 ]
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