話はあっという間にすぎて泉坂高校入学試験の日。
真中母は朝からトンカツという気合の入れようである。
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原作ではこのあたり だがふたりの再会は教室のみに限定される。
その受験会場において真中の後ろの席は空席になっていた。
ここに来るのは真中と同じクラスの人らしいのだが。
泉坂を受けるのは真中と小宮山だけのはず。
いったい誰が…。

「すいません。遅れました。
受験番号173番。東城綾です。」
そう。その娘はメガネもおさげもしていないありのままの東城。

『あれはいちごパンツの女の子…』
受験の最中にもかかわらず、はげしく動揺する真中。
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原作ではこのあたり ここからは注さんのきまぐれでピックアップ。真中の妄想がこころゆくまで炸裂する。
地味だけどかわいい。
そもそも地味で何が悪い。

いちごパンツのイメージはメガネ無し東城。
いいえ。メガネありでも全然問題ないですよ。

そして男の欲望が炸裂する。
原作でもこのコマがいちばん笑った。試験の出来に自信をなくした真中は、東城にわびる。
「東城ごめん。せっかくこの高校を受験してくれたのに
おれ。ここ受かりそうも無いよ」
「真中くん。合格してるといいね。そしたら一緒に映画作ろうね。」

それだけ言い残し溢れる涙をぬぐうことなく教室を走り去っていく東城。
そのセリフもその涙も、その一部始終を見ていた西野を混乱させるには十分であった。
そうなんだ。
メガネとかパンツとかそんなものもう全然関係なくて、
俺、真中淳平は東城綾で頭も胸もいっぱいなんです。西野を前にしてそーゆーこと考えてはいけない。
↑こちらは1〜4話まで収録
↑こちらは1話〜12話まで収録
また見にきますね(o^_^o)
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