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いちご100% 第16話 「ふたりのESCAPE」 

…翌日でいいんでしょうか。
西野と顔をあわせるのがつらい真中が登校しています。

「西野と顔あわせるのツライな
俺達どうなっちゃうんだろう
できればこのまま西野とも…なんて

それでいいわけねーだろおおおおおおおおおおお

告ったの俺からなのに二股かける気かよ
それでも男か 淳平~~~っっ!!」

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俺結局西野を傷つけることしかしてないじゃん
西野はあんなにいい子なのに!
いい子なのにぃ~!

昨日の反省か じわっと涙する真中
西野か東城かゆれる気持ちの中でまたしても読者をふりまわします。
こんなことをあと何回繰り返せば気が済むのでしょう。

教室に入った瞬間 注目を浴びる真中

かと思いきや注目を集めていたのは同時に教室に入ってきた東城だった

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一瞬のうちに騒ぎになる教室全体

メガネ外して三つ網ほどいたら 超美人なんて実際にはいないんですけど 
3年間もその事実に気がつかないクラスの連中も実際ありえない。
けど漫画だ~っ 
しかしなんだって今日はこんな格好で来たんだろう。そのへんは謎。

「けどくやしいなあ~東城ってあんなに可愛かったのか メガネの下の顔をちゃんと見抜けなかったなんて俺としたことが…」
「何のんきなこといってんだよ!! あれじゃ東城がかわいそうだろぉ」
「そう思うんなら助けりゃいいじゃん 囚われの身のお姫様はいつだって救いの手を待ってるもんだぜ」
「ほら 行ってこい王子様!!」
大草に突き飛ばされた真中の先には 囚われの東城…

「真中くん!!」
手を差し出した先には 救いの王子…かな

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ふたり手を取り合い 教室を抜け出して 始業のベルを聞く

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「ねぇ このままサボっちゃおっか」
だって入試も終わったし
ちょっと悪いことしてみたくない?

抜け出した先は公園
何年ぶりかのすべり台にドキドキする東城だが
その下ではもっとドキドキしている真中がいた。

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あの日。一目ぼれした女の子と授業サボって公園デート。
おまけにスカートの中のいちごがこんなに挑発しています。

あんまりにも刺激が強すぎるためトイレで気持ちを鎮めようとする真中。(なぜトイレ?)
がトイレに向かう途中ガラの悪い男にぶつかってしまう。

ふと東城のことが心配になる。
あのチンピラに絡まれてやいないだろうか…。
その心配は現実のものとなっていた。

「や やいオマエ! 今すぐそのコから離れろ」
「そうしないと俺がおまえに痛い目みせてやるぜ…」
その瞬間チンピラに蹴り飛ばされる

チンピラのように見えた男は東城が小さいころから通うクレープ屋
「正次さん」だった。

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「綾ちゃんあの男の子と好きなの?」
「あ あたしは…」
「オジサンはけっこーいいと思うぜ この俺の顔見てケンカ売ってくる若造は日本全国を探したってそうそういねーからさ」
これだけのために出てきた正二さん今後どこかでお会いできることを期待します。

「学校に戻ったら先生に怒られるんだろーなー」
「それよりもウワサになってたりしてあたし達のこと」
「え? 今なんて言ったの」

東城も策士です。いよいよ本格的に動き出したのでしょうか。
あの物陰からみつめていた女の子と同一人物には見えません。

そしてラストひとコマ
俺達が二人して授業を抜け出したのを誰かから耳にしたのかその日から数日間西野は俺の前に姿をあらわさなかった。

そして高校の合格発表の日を迎える。








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[ 2005/08/20 15:04 ] いちご100% | TB(0) | CM(0)
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