負傷した真中の指を見て、何かと気を使ってくれるさつきだが。
親切心もうまく伝わらないと途端に不機嫌になるようで、
あまりの展開に真中の手も意味がわからない行動を取りたがる。

なんでさつきの胸にばかり手が行くんだよ…。

その、さつきのココロ使いが逆に東城にはおもしろくない。
この作画あんまりだな。
途端に意地の悪い女の子になってしまった東城。
「でも、仲いいよね。
真中くんと北大路さん。すごく楽しそうなんだもん」
と言われても東城の真意に気付かない真中。
このあたり、マジめんどくさい状況だ。

泉坂高校映像部は開店休業状態だった。
部員が5人いれば活動できるということで、真中は同志を探し始める。
しかし、黒川先生は作画が乱れないな。
こんな色気ありすぎな教師、まるで18禁ゲームのようなシチュエーションだ。
真中・小宮山・東城(仮)。あとふたり足りない。
そこへ映像部の話を聞きつけて近づいてきた男がいた。
外村ヒロシ。
ホームページ「ボクが見つけた美少女」の管理人。
サイト内容は以下のとおり。
↓

これがトップページ。

スク水。
もはや盗撮サイトである。「そう映像部とは仮の姿。本当はアイドル育成部!」
表向きは映画を作る部活として活動してもらって、
裏では学校から支給された機材でサイト運営に乗り出すのである。

小宮山は外村とのベクトルに同意。

真中は表向きの意見に個人的な夢を重ね同意。
だが真中は
ここで教室に残って三人のやりとりを聞いていた東城を差し置いて
さつきに映像部への勧誘を行ってしまう…。

さつきが映像部に入ると意思表明した直後の東城の表情。
あんまりです。
なんですか?
このホラーアニメのような影の入れ方は?
残りはひとり。
東城だけ。
これでいよいよ中学のあの日。屋上で語った夢が動き出すんだ!
と盛り上がる真中だったが、現実は厳しいことを知る。
「ごめんなさい…あたし文芸部に入っちゃったから…」
凍りつく真中。
「なんで!?
それいつ入ったんだよ。
どうして俺に一言も声かけてくれないで…。
そりゃ具体的な約束はしてねーけど
東城だって俺と同じ気持ちでいてくれたんじゃないの!?
だから東城も泉坂高校受けたんだろ? 俺と一緒に映画作るために!!
なあ、東城」

「あたしがあたしの部活選んで何が悪いの?」
東城がはじめて自分の感情を前面に押し出しました。
最初で最後の東城の怒った顔。
そもそもなぜ怒られたのか、真中はわかっていない。
『真中くんにあたしの気持ちなんかわかるわけない…』
そう。だから原作はこのあと延々間延びして150話くらいから締まりはじめる。東城と映画を作ること。
その夢が早くも崩れ去り放心状態の真中。
真中の様子が違うことを感じ取ったさつき。
「どうしたの真中。もしかして泣いてんの?」
「泣いてなんかねーよ。ほっといてくれよ」
「ほっとけって…。ほっとけないよ!!」
「勘弁してくれよ、俺はいま独りになりたいんだよっ」
「東城さんとなにかあったの?」
「関係ねーだろ!!」
「いいから! 何があったのかアタシに話してよ」
「俺は独りになりたいんだよ。うっとおしいなぁ」

「うっとおしくて悪かったわね!
仕方ないでしょ。アンタのこと好きなんだから!!」
そしてさつきが本音を口にする。
さつき。
君の心変わりは早すぎだ。そしてこのマンガに出てくる女の子惚れるの早すぎ…。そして今回のクライマックスは、本編終了15秒前に来た。

「淳平くん。ひさしぶり」
こーゆーこと言ってはいけないんですが。
西野が出てきたからって、それでなんだと言うんです?
↑こちらは5〜8話まで収録
↑こちらは1話〜12話まで収録