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アニメ版 いちご100% 第12話 「行き先不明のキモチ」 

その日。



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東城の下駄箱には、誰かからのラブレターが入っていた。


原作ではこのあたり


「何それラブレター? すごーい。誰? 誰?」
文芸部の真紀ちゃんは東城の男子からの人気に単純に喜んでくれた。

「知らない人…」
「じゃあさ、会ってみたら? ものすごーく素敵な人かもしれないよ」

「…でも、あたし」



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「あーっ。わかった。綾ちゃん好きな人がいるんでしょー」

真紀ちゃんに当てられてしまい、頬を染める東城。
原作と違いわかりやすくていいですね。



「片思いなの…」


「その人のおかげなんだ。
 こうやってあたし、小説書いたりしてるの。その人があたしの夢を応援してくれたから」


「でも、彼女がいるんだその人。やっぱりあきらめないとダメかな…。」




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「なーんて! それは今書いてる小説のネタでした!!」


そんな東城の想いの一部始終を聞いてしまった真中。


その夜、真中は一睡も出来なかった。
また、東城・西野・さつきのなかで誰が一番好きな女の子かも決められずに朝を迎えた。


『でも、このままの状態を続けるわけにもいかない』


決意しつつ、教室に入った瞬間にさつきからの熱い抱擁。



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「おっはよー真中っ!!
 半日ぶりっ。会いたかったぁ! マイダーリンっ!!」


「だって、あたしたち。ただならぬ仲じゃない。…ね?」
一瞬にしてクラス中をどよめかせるさつき。
思春期真っ只中の純情な同級生達にはかなり刺激の強い一撃である。


…それも朝から。



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あの夜。ギュッとしてもらったことを吹聴するさつき。




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「 あああぁぁぁっ!!。
 世界中の人達に知ってほしいぃぃぃ!!
 あの熱い夜の出来事をををぉぉ!!」



「…あの晩あたし。最後までいってほしかったのに」



…こんなこと朝からクラス中に響く声でやられたらさすがにかなわねぇ。



さつきの変わった愛情表現に照れる真中はたまらず廊下へ逃げ出す。

そこへ登校してきた東城と会う。
挨拶を交わしただけなのに走り去ってしまう東城 。


『だから真中くんには西野さんがいるんだって!
 もう真中くんのことを意識すのはやめないと…』

東城もまた真中への態度について悩んでいたのである。




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…その直後、壁にぶつかる。


ナイスだよ。東城。
こんなキャラじゃないのに…。




三人の狭間で悩む真中。
時間が経つにつれ、それぞれとの距離が縮まっていくのだが、答えは依然決まらない。



そして大草に悩みを打ち明けるが…。



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「俺なら三人同時につきあっちゃうけどね」


コイツも最低だ。
周りにいる女の子たちもこんな会話聴いたら ひかないか?


「夢に向かって一緒に歩いていける女の子か。 
ずっとひたむきに自分を応援してくれそうな女の子か。
一緒にいて一番自然に楽しく話せる女の子か」


そして大草が結論はを出そうとする前に真中は席を立つ。


そして悩んだ真中の結論は…。
軽蔑されてもいいからありのままに伝えること。



そして真中の取った行動は。




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「今まではっきりしなくてごめん。俺、さつきのこと好きだから」





これで最終回か?
これで長かったこの物語に終止符が打たれたのか?



しかし


「だけど俺…。実は他にも好きな娘がいるんだ…。俺ホントにみんな同じくらい好きなんだ」





最低だ…。



真中としてはこれでこの話は終わりになるはずだった。
だが、そこはさつき。
簡単に「ハイ。そうですか」と言うような女の子ではなかった。




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「あたしがそこから飛び出せばいいだけだね!!」

逆にさつきからの宣戦布告。
普通こんな娘いないよな。

注さんはこーいった押しの強い女の子には弱い。

すぐに色気に脱線さえしなければ高感度なのに。もったいないなぁ。





その頃東城は真紀ちゃんと下駄箱にいた。


完成したビデオと真中からの手紙を見つける東城。


『完成した映画。
 東城に一番に見て欲しいから置いておきます。
 映画が出来たのは東城のおかげだと思ってる。ありがとう。  真中』



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「ねぇ真紀ちゃん。好きな人に彼女がいても、あきらめたりしないでいいのかなぁ…?」





(つд`)

結末を知っている今。

この気持ちが注さんには痛々しい。









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[ 2006/12/08 01:32 ] いちご100% | TB(0) | CM(0)
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