もうすぐクリスマスというその日。
結局ひとりに決められなかった真中は
3人にクリスマスプレゼントを渡すことを考える。


妄想するのは自由だが、結果には財布の中身が伴わないのが現実である。

バーガーショップ 『押忍! バーガー』でバイトを始める真中であったが、すでにそこはさつきが看板娘としてバイトしていた。
そして店が閑散とし始めた頃、レジ打ちの練習を始めるふたりであったが。
真中は飢えていた。
さつきの醸し出す色香にメロメロになっていたのである。学校での直接な色香攻撃とは違い、背後からわずかな距離をおき焦らす作戦に出たのである。
さつきが何も語らないから作戦だったかどーかはわからないままだが。
そして真中は見事に引っかかる。
背中にやわらかい感触が…。
さつきってばいい匂い…。
店内にはふたりきり。さつきだって何かを期待しているんだよな…。
それならいいじゃないか!
もういっそ欲望のままに…。アホだ。
いやだこんな展開。そしてそこに唯が客として入ってきて、さらに話を広げていく。

「アンタの長い髪。不潔っぽいからぶっちゃけここのバイトにはむいてないと思います」

などと言われて、報復に『辛さ30倍』バーガーボムを出すさつき。
作画の破綻もひどいですが、『押忍! バーガー』の常識の無さも甚だしい。

「お客にむかってそんなことしていいと思ってんの!?」
正論です。出来損ないのSFアニメに出てくる光線銃のような
マスタードビームにもうすっかり頭が痛くなってしまった注さんである。

マスタード光線を食らったさつきが着替えているところに唯がきて、謝罪を聞いている。
客商売としては店員のさつきが唯に謝るべきなんです。これでいざこざも終わるかと思いきや。
さつきの自慢の胸に見とれる唯に、再度火種を注ぐ。
「あー。わかった。
さてはあたしの胸。うらやましーんでしょー?」
中学生相手にムキになりすぎです。
しかし、そこは負けず嫌いの唯。
「いらないよ。そんな胸。
歳とったらシワシワになってたれるだけじゃん!」
(つд`) …痛烈だ。そもそも、バイトで仕事教えてるさつきに
『淳平をたぶらかそうとしてる』という勘違いなのか現実なのか、あやふやなレベルからトラブルを起こすあたり
原作に負けず劣らずやってくれます。 これでこそ南戸唯。コメディータッチすぎて疲れるだけの今回のレビューでした。。。
↑こちらは13〜16話まで収録
↑こちらは13話〜24話まで収録
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