彼女にクリスマスプレゼントを買ってあげる。
この時期にバイトを始めるきっかけというものはそんな感じ。
だが、3人の女の子。
いずれも好きだという真中にとっていよいよ正念場と言っていい。
今回は重い話である。。。
原作はここね。
クッキングスクールの帰りに店に訪れたという西野。
作ってみたロールケーキを試食してほしいとのことである。
幸いその現場をさつきに見られることはなく、ホッとする真中。
正直こいつに罪悪感というものは無いのだろうか。
なんぼなんでも節操なさすぎだろ。そしてふたりは西野の家へ。西野の部屋で2人っきりでケーキを食べる。
この辺は作画が大変乱れ飛んでいて正直まともじゃ語れない。

西野の挑発しているようなしぐさにドキドキする真中。
たしかにこんなに無防備なら誰だってドキドキする。
ただし原作の『素材』はもっと大切にして欲しい。『…こーゆーのってほら。
アレだよアレ。アレの前のシチュエーションって感じしない?』
こうなってくるとすでに真中のペース。
西野は言う。両親は10時を過ぎるまで帰ってこない。

とかいいつつベッドに置かれている時計はすでに10時を指しているんですが
コリャ私の目がどうかしてしまったんでしょうか?
このままの雰囲気に流されたら何をしでかすかわからない。
さっきまでのソワソワ感が突然後ろめたくなり逃げ帰ろうとする真中の背中に
西野がすがりつく。

「あたしたち。まだ付き合ってるんだよね?」
「あたし。押し流されたらどうなるか、知りたいの」



自らベッドに倒れこみ。
真中を誘惑する西野。
よし。
ここはいちご前半屈指の名シーンだ。
やはりここは気合の入った作画なんだな。
さすが深夜帯だけあってここは力入るとこだぞ。。。「淳平くんがしてみたいこと。なんでもしていいから…」
ベッドの上。
西野の上にかぶさった真中。
今なら自然にキスできる気がする。
…が途中でやめる。
こんな大事な瞬間に、さつきや東城の顔が浮かんでしまったのである。

しかし。
さつきのキス顔はほんのり頬を染めてオッケーそうなのに

なぜ東城のキス顔はこんなに拒んでいるんだ?
想像力ありすぎだよ真中。「や…。やっぱ待って…」
そして、真中のこの言葉がふたりを分かつことになる。
「もう待てないよ」
「あたし…気付いちゃった。あたしって何かを待つの苦手みたい」
真中からの告白にドキドキして、ワクワクを求めてはじまった恋愛。
けれど、ときめきが無くなったら…。
もう付き合えない。
けれど西野はすでに知っています。
真中に求めているものはそんなワクワクを与えてくれる感情だけではないこと。
西野は真中と同じ目線で恋愛をしたかった。
だが真中ははいつも見上げる目線で西野を見ていた。
と真中は述懐しますが、はたしてそうでしょうか?
勘のいい女の子なら、キスできずに躊躇した理由なんて。
真中の後ろにいる女の子を見るような視線に受け取れてしまうのは注さんだけ?あたしも淳平くんの映画づくりの手伝いしたかった。
淳平くんの隣で淳平の夢に巻き込まれてみたかったな。
誰かを意識していないなら、こんなこと言わないだろ。
「だから今度こそ。サヨナラ…」
この顔の横に飛んでいるものは涙の雫?
すごく思わせぶりな表現です。
演出としてはいいんですが、注さん的にはNGです。
ここは涙を見せずに、笑顔が出せるから西野の良さが引き立つんです。
その分の気丈さと潔さが生きるんです。って、そろそろ注もディープなファンの仲間入りかしらん?
翌日。西野が作ったケーキは
クリスマスのためのケーキであることを知り。
ようやく昨日の西野は本気の覚悟で来ていたことを知る。
俺は西野のことが本当に好きだったんだ。とか後悔をはじめる真中。
あまつさえ涙までこぼす。
びっくりです。ここは本来涙を誘うシーンのはずなのに泣けません。西野を本当に好きというセリフ が。
何故か白々しすぎて。
こないだはたしか、みんな同じ程度に好きとか言ってたのに。
東城やさつきはどうなるのって 感じ。
だから真中のこの言葉は最終回までは信頼できない。
正直アニメとしてどーなの? という作画。
音声のみなら感動できた。 という冷ややかな注。
いや作画云々よりも、心理描写のみなら何とか耐えうる。というもうひとりの注。
あと半分。
OVA加えたらプラス5話。
アニメいちごは、ちょっと気が向いたときだけにしようかな。
などと考えちゃいますね。
↑こちらは13〜16話まで収録
↑こちらは13話〜24話まで収録
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