今回の話は
ひだり・由紀・未紀の過去を触れる。
今日は冬の浜辺へ未紀という保護者同伴のデート。

海岸線で犬と戯れるひだりを見ながら
由紀と未紀は思い出話にふける。
それは由紀の初恋のヒト。

そのヒトはひだりのお母さん。『左智』さん。
そんな左智さんに最近ちょっと似てきたひだり。

「あっだめだ」
左智さんの話になると未紀は涙もろくなる。
ひだりはお母さんを早くに亡くしていた。
それでも健気にいい子に育ってくれたひだり。
ひだりが幸せになってくれればいい。
それが未紀の望みでもあった。
由紀にとって左智さんとの思い出はこんなシーン。
一緒にお風呂入ってたら左智さんの胸に興奮してしまい
言われたこと。
「この、お・ま・せ・さ・ん」ごめんニュアンス変えた・・・。
オチンチン固くしてこんな事言われたらどーよ?どーよって突然読者の皆さんにフルのもどーよ?
こんな言葉で女の人カッコいいな
とか感じちゃう由紀もちょっと
斜め上飛びすぎてる感じだけど?
「こーやって『おませさん』って言って、つんってやるんだつんって・・・」
ごめん。
つんってやるのはおでこでいいんだよな?ヤベー。
注ヤベー。
完全にドン引きだ。
今回はもうこんな空気でいいです。
劇中と同じくらい書いてて寒くなってきましたよ。。。
未紀さんの目が痛いがここはもうひとつ。
さらにひだりが成長して左智さんくらいになったとき。
シチュエーションはやっぱり同じように
アレがナニして・・・。

「お・ま・せ・さん」
はっ、早くツンってしてくれっ!!
「亡くなった人に敬意をはらいなさいよ」
まったくです。
ごめんなさい。 知らないうちに雄くさくなってきた由紀。
以前はこんな風に考えること自体が汚く思っていたのに
あの日ひだりにキスしたことで由紀の中の男が目を覚ましたのだろう。
きっとそのまま男心は加速していき
やがてユキが消えてしまうのだろう。
はるか昔。
女の子になりたいと言っていた由紀。
違う自分になれると自分にかけた女装という魔法。
そして由紀は立ち上がり未紀に言う。

「ひだりは俺が守っていくんだ。もう泣かせたりしない」
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