FC2ブログ

いちご100% 第025話 「走る女・迷う男」 

t_025-01.jpg

「仕方ないでしょ!? アンタのこと好きなんだから!!」
聞いた真中も、言ったさつきも時間が止まる…。

「え?」
「…あ」

「やだ~っっ!!」照れ隠しに廊下を走り去るさつき
「待てよ さつき!」追いかける真中

さつきが さつきが俺のことを好き…

「さつきが俺のこと好きなんて言ったから追いかけるんだろ」

t_025-02.jpg

「だって真中のことホントに好きなんだもん」

こんな告白見たことねえ!
懸垂告白に続いてRUNNING告白だ
このマンガは実にいろいろな告白をさせます

「アホか! 勢いにまかせて何べんも言うなっ 大体俺なんかのどこが」
「大好き! 真中といるときが一番楽しいの それだけの理由じゃダメ!?」

t_025-03.jpg

「真中の返事は聞かなくていい あたしの気持ちわかってくれてればそれでいいんだ」
「真中が誰を好きでもいい あたしはただ真中と毎日おもしろおかしく過ごせれば それで…いいから…」

実際にいたら友達になりたいタイプだよなぁ。
色気とかそういうの別にして、遊びに行くスポットとか、かなり知ってそうで退屈しない気がする。


このサボりに対しては、黒川先生にたっぷり叱られて教室に戻ったふたり。
そんな真中たちに東城のふくれ顔

t_025-04.jpg

ぷう

怒ってる? あきれてる? そんな顔もステキです。東城

そしていつのまにかクラス中が真中とさつきはデキているという話になっていた。
そりゃそうだよな。授業中ガンガン意見ぶつかり合って、廊下で大声で告白したり…ってこれ東城にも聞こえたんじゃないのっ!?

しかし真中はこんなへたれた考えがまだ眠っていた。

t_025-05.jpg

でも俺 やっぱり東城のことが
二人の女の子の間で揺れ動く真中…

西野はどうした? 学校違っても付き合っているんだろ?


そんななか外村の申請していた映像研究部が承認された。
顧問に黒川先生。部員に真中・小宮山・外村・さつき。そして東城…
外村が直接東城に頼んでくれたようで「かけもちでいいなら」と簡単にOKした。

東城にしてみれば高校入ったのは映画作るためだと言ってたのにいつまでたっても動かないで、同じクラスの女の子とばかり遊んでいるのに見かねたのでしょう。

そして映研は動き出した。それでも東城が映研に顔を出すことは一度もなかった。
映研最初の撮影はこんな感じ…
衣替えの記念。
t_025-06.jpg

タイトル「爆乳炸裂」BY小宮山
しかしこんなに簡単にセーラー服って前が開くものなんですか?
ちょっと見てみたいですよこんなボタンの弱い服。


そんなやり取りを見ている真中は文芸部の部長と話をしている東城をみかける。
「実にいい才能を持っていると思うよ。東城は」
「いえ あたしなんて全然ダメです ホントですっ」
部員同士で互いの作品を批評し、人からの影響を受けて互いの才能を伸ばしあう…。そんな部活動が東城にはすごくあっていて、楽しそうに見えた。

やり取りを聞きながら呆然とする真中。
真中と東城の間には、いまだかつて互いの才能を伸ばしあうやり取りがあったのでしょうか。そもそもそんな微妙な関係を除いたらただのクラスメイト…。
東城の存在がすごく遠く感じていた。

そして高校最初の夏休みを迎えるその日。

東城への想いもあってあやふやにしていたものの真中はさつきへの恋心を覚え始めていた。


その頃、泉坂高校の門の前に、一人の女の子が誰かを待っていた…。
t_025-07.jpg









この記事の原作はこちらまで
スポンサーサイト



[ 2005/09/07 15:04 ] いちご100% | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

注さん

  • Author:注さん
  • このブログの原動力は
    みなさんの足跡と拍手です。

    スパンコメントは即消去。

    御意見・感想などは
    こちらからどうぞ↓
    ko-yu-no_chuusan★excite.co.jp
バナー作って頂きました。
あずきさんからの頂きもの。 リンクの際にはご自由にお使いください。

chusan.jpg

全ての記事を表示します。
全タイトルを表示