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宮野ともちか『ゆびさきミルクティー』  第020話「SHOOTING STAR」 

由紀は決めていた。


今日。
このデートでひだりに告白しよう。

いろいろと遠回りもしたけれど
今日ちゃんとつたえよう。


ひだりに「好き」を告げよう。



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ふたりだけの外出は初めてのふたり。


たがいにドキドキしながら電車に揺られ。
ふたりは水族館に。




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魚を見て楽しむひだり。
そんなひだりを見て楽しむ由紀。






芝居がかりすぎてるけど
今回のこのシーンが実はなにげにカッコいい。




ひだりが冬の夜空の星を見上げているところに由紀が言う。

「俺はひだりが欲しい物なら何だって手に入れてみせるよ」





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「君が望むならあの星だって撃ち落してみせる」




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そして掌の上に星の形のネックレス。

おいしいですよ。コレ。

軽く映画チックで揺れちゃった。





そして。
由紀は「好き」を告げる。




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「好きだよ。ひだり」




最後までカッコよくキメるはずだった。


しかし。
しかし。


なぜ
こんな大事な時にまで水面のことが思い出されるのか。。。



ちゃんと、ひだりに『好き』を伝えなければいけないのに。


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「水面にひだりが大事だからもう会わないって言っちゃって」




まだ心の中に水面がいることも
その結果。またひだりに酷いことをしているのも



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ひだりは由紀を抱きしめることで応えた。

「今までだってずっと待ったんだもん。あたし焦ったりしないよ」



なんてことだ。

なんでこの物語のヒロイン達も
男に都合よく振り回されていることを知ってても

こんなに健気なんですか?







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宮野 ともちか (2004/06/29)
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