『涼風が、どエライことになったらしい。』前もそうだった。
今回もかなり出遅れた感があるけど
すでにマガジン感想ブログではあちらこちらで大騒ぎになったので
またまたマガジンを買いました。
そして涼風を読んでみる。
なんじゃこりゃぁぁぁ!?
あのわずか半ぺージの一部始終から!
もうこれでエンディングのフラグは立った。
やはり直接的な描写も見たいとは思っていたけどこれはこれでいいやと思っていた。
この夏で最終回を迎えて
いろいろあったけどとりあえず終わったなぁ。
で済むと思ってた。
しかしこのマンガ。
まだまだ続きがあるなんて予想外だった。。。
そう。
それはコトが終わったあと。

「おはよ」
翌朝。布団の中でまどろむこの感覚よりも前。
もっと現実的な話。
18歳の男女として、どのようにコトを成し終えたのかということ。
大和は男として涼風にどのように接したのかということ。ズバリ言おう。行為の直後のことだ。これ少年誌だよな?
当然避妊したんだよな?
初体験で妊娠させるなんて。
不特定多数の読者に対して
偏った倫理感を示すようなマネはしないよな?しかし。
瀬尾は完全に読者の期待に応えた。
応えまくった。
どんだけ読者を手玉に取れば気が済むんだ。なぜこんなの書こうかと思ったかというと。ちょっと理由がある。

このあとふたりは、3ヶ月の胎児についてどうするか悩む展開になる。
自らの陸上選手としての将来のために堕胎をするのか
または責任をとるかたちで結婚をして出産をするのか
どちらか選択することになるのだが
果たして瀬尾はいったいなにを描きたいのだろうかということだ。
昨今
現実社会でも命を軽んじている風潮をニュースで見るたびに一言ある。
快楽の結果にできた命を軽んずるならちゃんと親として、大人としての責任を果たせと。少年誌の中でここまで描いてしまった以上。
瀬尾にはオトナな態度でこの物語を締めくくっていただきたいと思う。だからといって実は妊娠なんてしてませんでした。
とやらかして
読者を煙にまくのなら、逆に瀬尾を人間としてどうかと思う。それぐらい大きな問題なのである。