神様
この子をいとしいと思う
俺ってやっぱり変ですか?

実の妹にきゅうううんとしてしまう兄。有二。
妹に恋をするのはマンガの中だけにしようぜ・・・ってこれマンガだったな。。。
失礼。
だが妹にそんな感情を抱くのは世間ではタブーとされている。

「い・・・妹?」
別所兄、良彦からしてみればそれはヤバイ関係なのである。
だがそのタブーさえ有二にかかれば
「恋愛感情ではなく父性愛」
次元を超越した宇宙規模な愛という詭弁が通用してしまうのである。
だがそんなタブーは別所家にも存在した。

それは別所小宵。
第一話よりブラコンブラコン言われてきた女の子の本領が発揮される。

「小宵のこと迎えに来てくれたんだーーーーーっ」
友達の前であろうが兄にむかってダイブしてパンツ見せてしまう妹。。。
注さんにも妹いるんですが、こんな妹ではありません。
正直こんな妹だったら良かったのに!注さんもタブーに両足突っ込んでいるようです。
しかしながら
「恋愛感情ではなく父性愛」という素敵な時間もやがては妹の初恋によって粉砕する。

あゆみの恋の相手に激しく嫉妬する。。。
そんな有原有二に
河下先生はとんでもない神展開を用意した。

それは不意打ちな飴ちゃん。
シーカーさんのラジオでもあったけど
「どうしてここで飴玉?」
前後の有二の発言について
さっぱり意味が通じない展開だっただけに
猛烈な力技を再び見てしまった。だがそんな強引な力技が新たな展開を引っ張りこむ。

まさか、あのクールな16歳美少女が一瞬に落ちてしまうなんて・・・。

第2話で
「あたしは恋愛なんてまだいいや!」
と言ってたにもかかわらず、まさかこんな展開になるなんて考えても見なかった。
こうなってくると高校生組と中学生組がもっと複雑に絡まりそうな感じですね。
まだエピソードが始まらない千倉兄妹なんて
実はとんでもない設定が待っていても驚かないだろう。
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「あたしは恋愛なんてまだいいや!」
と言ってたにもかかわらず、まさかこんな展開になるなんて考えても見なかった。
こうなってくると高校生組と中学生組がもっと複雑に絡まりそうな感じですね。
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整理して考えてみるのですが、
1.有二はあゆみの想い人が財津操だと勘違いしている。
2.有二は、あゆみが飴を突っ込まれて喜び恋に落ちるコと思ってガッカリしている。
3.しかし、2のような事実は読者には全く見受けられない。
4.一方、2を勝手に妄想している有二はこの話中に見受けられる。
※1・2及び良彦との前後会話から、
「有二は操があゆみに飴をあげて落としたと思っている」と見るべきでしょう。
ここで導き出される説は2つです。
一つは「事実説」。
つまり、3ではあるけど、語られていない間で衛があゆみに飴をあげており、
それをあゆみが有二に言っていたという事。
この場合、あゆみが「財津君」としか称していないので操でも衛でも構わない。
しかしながら、その後語られる操の状況から見て、
彼があゆみに飴をあげたというのはないでしょう。
尤も、衛も飴をあげる必要などあるのか?と言われると微妙だが…。
もう一つは「妄想説」。
つまり、4の妄想が有二の中でいつの間にか勝手に事実になってしまっているだけで、
全く事実ではないという事。
有二の中の勝手な論理なので、「事実説」よりは支持できる説。
ただ、それはそれで「有兄、大丈夫?」とゆーツッコみが……。
結局のトコロ、目的地としては、
「岬に飴を突っ込ませ」て「岬が有二を好きになるようにする」なのでしょうが、
このロジックは不自然な点が大いに無理がありますなぁ。
時々こういう流れが成立しない展開をされる方なので、
そこは担当がしっかりチェックしろ!と思うんですがねぇ……。