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河下水希 『初恋限定。』 第013話「イロヅキコミュニケーション」感想。 

さて。なんだかんだでふたりきり。
新年明けたのにいつまでもクリスマスというわけにはいかないので早めに。



突然訪れた奇跡。
ちょっとした冷戦状態のふたり。



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だけど楠田の心境はちょっと複雑だ。

周囲の口に戸は立てられない。
自分がとても慧とはつりあい取れなさそうなのは良くわかっている。

おもわず「中止」と言ってしまうのだが


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慧としてはどうしても、ここで帰るわけにはいかない。

とうとう雪が降ってきてしまい。ふたりはファミレスに入る。



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しかし楠田といえばこんな状態でも自分のスタイルを崩さない。
めぐるさん。あんたこんな夜でもバイトかい。






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最高なクリスマスプレゼントをありがとう。

河下センセー。
あんた極上だぜぇぇぇ!!


この擬音がまた素晴らしいのですぅぅぅ。







クリスマス。
世界中でみんながこの日を祝い。
世界中のみんなが幸せになれる日だというのに。


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ふたりは
重苦しい雰囲気で向かいあう。


食事が終わったあともこの雰囲気のまま。


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そして楠田が黙って向かった先は公園。


そして慧が放った雪玉から
ふたりは雪を投げあいながらお互いの心情までぶつけあう。



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「なんであたしにばっかり冷たいのよーーー!!」


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「じゃあ俺のことなんてほっときゃいいだろ!!」






ほっとけない。

たしかに楠田は変わった奴だ。
顔も考えも変わった奴だ。

あきらかに自分とは釣り合わない。

だけど。

どうしてこんなに自分の心を惑わすんだろ。

どうしてほっとけないんだろ。




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そして背を向けた楠田に包みを投げる。
あの日選んだ派手めなマフラー。



そして河下御大(おんたい)が (いいかげんしつこいな)
久し振りに切なさ炸裂な女の子の表情を描き出す。


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あの日のお詫びをする慧。

「んじゃ、やるよ」
だけど楠田といえばもっと簡単にオトナな切り返しを見せる。



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「ほら」
なんとあのあと楠田はピンクの手袋を買っていた。。。






女性陣諸君。

楠田はけっこうオトナだぞ。。。

さすがは河下御大。わかっていらっしゃいます。














ということで久し振りの続編である。

ここでは他のみんなのクリスマスの過ごし方について
ひとコマで括られてしまったので注さんなりに解釈を加えたい。


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レスキュー魂を遺憾なく発揮した衛。
この件であゆみが距離がぐっと縮めたいうことで
次回の展開がまた楽しみなふたり。



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別所兄弟。
ここはこれでいい。
なにげに良彦が小宵を拒まないあたり
『実は結構このシチュエーションを楽しんでないか?』という気持ちがなくはない。

正直言う。

うらやましいぞ。



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寺井の努力を知ってか知らずか、今回もそっけない土橋。
たぶん寺井がもっと努力して
『土橋さん』から『りか』と呼び方変えるまで
手を繋いでもらえないんじゃなかろうか。

ガンバレ寺井。
土橋きっと待ってるよ。



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ちーちゃん。
キミの瞳が。
その兄を頼る仕草がなんでこんなにファンの心まで締め付ける?

この兄妹のエピソードが全然ないだけに興味もたせる1シーンですよ。


夕と岬はカット。
意外なツーショットだったけどここはカップルにピックアップしたい。


曽我部は論外。
オマエ見舞いに行けって。。。
風邪薬調合してる場合か。。。
市販の風邪薬もって、クリスマスプレゼント入れた包み下げて

千倉兄にお見舞いの伝言してこいって。。。
もう。煮えきらんわ。





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[ 2008/01/08 00:02 ] 初恋限定。 | TB(1) | CM(7)
>曽我部は論外。
>市販の風邪薬もって、クリスマスプレゼント入れた包み下げて
のとこ、笑いすぎて吹きました。

確かに、見舞い行くんじゃなかったのか、って感じですよね。
自分も必要なはずの教科書を貸した曽我部らしいというか…
[ 2008/01/08 15:19 ] [ 編集 ]
曽我部君は見舞いよりも「治してあげたい」という気持ちが
先行してしまった結果がアレなんでしょうね。なんとなく共感(ぇ

奥さん、その後いかがでしょうか?
注さんご自身もご多忙かとは察しますが、どうかお大事に…
逸早い快復をお祈り致します。
[ 2008/01/08 15:48 ] [ 編集 ]
御二方コメントありがとうございます。
そんな曽我部が見ていて共感できるんですけど
彼の場合勇気がちょっと違う方向なのがいいんですよ。
こんなんでちーちゃんのハート奪えるのか。
って心配させちゃうとこが味噌なんだろうな。

嫁さんのあんよは思った以上に重症っぽい。
医者が回復時期を明言しなかったそうで
剥離骨折含めると春まで行くんじゃないかというのが注さんの見立て。
嫁さんはご両親からも怒られてかなりしょげてるんでこのへんで。
[ 2008/01/08 23:52 ] [ 編集 ]
この子たち、うちの息子と同い年なんだな。こんなこと考えて生きているのかな。
[ 2008/01/09 08:19 ] [ 編集 ]
おひさしぶりです、ねこぱんだ先輩。
この世代を息子と言う年代のお父さんだけにコメントが深いです。
注さんとて6歳の娘いますから後8年くらい経つとこうなっていくはずです。
なんにしろそれまでは娘としっかりコミはかっていかないと
親に内緒で彼とクリスマスとかしかねないので注意が必要です。
[ 2008/01/09 10:37 ] [ 編集 ]
先日は拙ブログにコメントいただきありがとうございました。

楠田が結構オトナである、ということに同意です。
バカやってるシーンが多いんですけど、
対慧ちゃんには、冷静に自己分析してしまっている部分と、
中学生らしい好き避けをしてしまっている部分が
混ざり合っていて、とてももどかしいですね。

>土橋きっと待ってるよ。
この一文に身悶えました。クール系などばちゃんですけど、
本心はもっと寺井君に強気にでてほしいんですよね。
素敵二人だなぁ。

それでは、また更新楽しみにしております!
[ 2008/01/09 18:12 ] [ 編集 ]
曽我部の「風邪薬調合」ってのは、
悪い意味で河下水希らしいと思いました。
あかねの両親が宝くじで豪遊中、とかと同じで、
話の都合上そうせざるを得ないんだろうけど、
その理由があまりにぶっ飛んでて(笑)。
[ 2008/01/23 03:39 ] [ 編集 ]
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更新が遅れてすみません。 ここに至るまでの私の詳細は別の記事に譲るとして、 早速読み進めていきましょう。 ---------------------------------------...
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