---追いかけるんだ。
この前話との構成が良いですね。
シリアスさ全開のはずなのに
ただ一人緊張感を欠いた女の子がツボです。
このミカン少女はいつしかコメディ要員兼マスコットですか。
あれ? どばちゃんはいないの?
さて。
楠田の思いが詰まった「大嫌い」を受け止めた慧。
しかし。
残念ながら「大嫌い」の前に詰めこんだ
楠田の大切な気持ちは全然聞こえていなかったみたいだ。
そっちのほうが重点だったのに
気の毒に…。楠田。。。そんなこと露知らずに家出した男性陣は

貧弱な装備を露呈。
食料品はおやつ。
所持金も3人合わせて2000円。
あまりの無計画さに衛は頭痛を隠せない。。。
そんな男性陣の欠席について
女性陣は「風邪」とあたりをつけて衛の見舞いにくりだす。

そんななか唯一、小宵だけが一番真相の近くにいた。
「意外に仮病で3人して遊びにいってたりしてね」

しかし、遊びに行ったのではなかった。
男性陣はそろって家出をしたのだ。。。

『曽我部くんと楠田くんは全く関係ないのであしからず。』
…衛よ。
お茶目が過ぎないか?
バレバレじゃん。
中学生の考え方ってこんな感じだったっけ?

そして女性陣は動く。
もしかしたら衛が残した手紙を遺書と読めないことは無い。
追いかけるあゆみとしては即行動することを主張。
しかし。
慧は二の足を踏まずに入られない。
いくら、楠田と仲がよくても

「大嫌いな人間に追いかけられたって迷惑…で…しょ…」
しかしそんな慧に活を入れたのはひさびさに現れたこの男。

「嫌われたって伝えたいことあるだろ」
男一匹、財津操。
今回。操の言葉がすごく注さんの心に刺さりました。
嫌われたって伝えたいことがある。
思っていることを何も言えないままでいいのか。
たしかに伝えた結果はすでに見えているかもしれない。
しかし。
それがどんな結果であれ
何も伝えないまま心の中に隠したままで生きていくよりはずっとましだ。とでも。
30過ぎたオッサンになったら
逆に隠して生きていかなきゃダメなんだけど。。。
その檄を受け女性陣は動き出す。
積極さが戻った慧。
衛が心配なあゆみ。
遠足気分な小宵。
そして巻き込まれた名央。。。
それぞれの表情がそれぞれの感情をあらわした秀逸なシーンです。


でも注さんはこの娘がイチオシです。
何しに来たの? と突っ込まれるほどノーテンキさが最高です。

兄貴もまたしかり。。。
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