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冒頭からこんなこと書くのはなんだけど。
山本岬が有原有二に
面と向かって「好き」と言った描写が
今までのどこにあったのか教えてください。。。
…重箱の隅をつつくような前振りはこの辺で。
さて。
人のイメージに対する固定観念。
キャラによる『縛り』というものがこの世には存在する。
『山本岬』の場合。
その美貌とクールなまなざしの持ち主ということで
どの男も思わず目で追ってしまう存在である。
だが、バックには財津操という不良の影があり、さらに性格も把握しづらい。
そんなわけで、いつのまにか周りの男が勝手に一線を引いて接してきた。
という図式が完成する。
ちなみに『注さん』の場合。
黒髪おさげのメガネっ娘が大好物。
さらに妹系も褐色肌系も清楚系もショートヘアで巨乳も範囲内。
だが、32歳ということをアピールしすぎたために
おそらく巷では『痛々しすぎる中年像』をイメージされてしまうのであろう。
いい歳こいてこんなん書いてるくらいだから間違いなくロリだぜ。。。
かなりヤバめ。近寄ったらきっとぺロリと食べられちゃうぜ。。。などと。
さて。ここで話を戻そう。

良彦いわく
「山本さんはいい子だよ。有原がちゃんと見てないだけなんだ」
うわ。。。
この良彦の表情スゲー痛々しいですな。

さらに千倉兄いわく
「うわ…。勇気あんなー。あの山本に」
この兄貴は最後までチョイ役か?
この素材を使わないなんて、なんと贅沢なマンガなんだ…。
つまり山本岬に関するイメージはみんな
周りの男子が勝手に作り上げたものであって
そんなキャラを押し付けられ
それを演じていかなければいけない岬のほうが辛いのだ。
もともとしっかりした女の子なだけにいじられることも少ない。
さらに「ツッコまれるのに慣れてない」
だから、有原有二の存在は岬にとって新鮮だったのか?
そのため今回初めて山本さんの表情がいっぱい見れてお腹一杯。

有二の速射砲的な質問攻め…。

そしていじり倒された岬の困惑した表情。

両手でスカートを押さえつつ、にらむしぐさ。

視線攻撃にモジモジを隠せない姿。。。
普段の山本からは想像もつかないくらいその姿が可愛かったから。
「ずぶ濡れでも 山本はかわいーよ」
「はぁ?」
「山本はたしかにカッコイイキャラついてるけどさ
そーじゃねーところも見せあえるのが恋愛…じゃね?」

有原有二はとうとうシスコンを脱してノーマルになりました。とさ。
いよいよ最後だからなのか、岬も下着をサービスしすぎ。

それにしてもすごいのは有二。
こんな状況で冷静にパンツ出てるのを指摘するなんて…。

でも。透けたシャツには驚きを隠せない様子。

雨宿りしながらシャツを脱ぎ着するってのもすごいシチュエーションです。
やっぱりこーゆーところ河下先生の腕前が冴えまくっています。
ああ。
もったいねえなあ。
こんなすばらしいイラストがもう見れないなんて!!
(イラストじゃねぇって。。。)
これ打ち切ってもどうせ大した新連載なんて出てこないだろうに・・・