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ジャンプスクエア8月号予告 

最近めっきり更新が減ったウチのブログ。
ウチは河下水希しか扱っていないです。
というわけではないのにカウンターを見ると波がありますね。

なんでこんなに波があるんだろうってことで他所をチェックしてみたら
「そうか7月4日の情報が出たんだ」ということで調べてまいりました。
こんなに河下記事扱っているのに、すっかり忘れてました。。。



河下先生の次回作の紹介がジャンプスクエアのHPにありました。

新作読切 『曾根崎心中!』 発表!







20080624111548.jpg


とんでもないほどの美麗絵です。



さて。
曾根崎心中というと、あの近松門左衛門の曾根崎でいいんでしょうか?


以下。
近松門左衛門と曾根崎心中について説明。


■近松 門左衛門 
承応2年~享保9年(1653~1724年)
江戸前期の歌舞伎・浄瑠璃作家。
歌舞伎は坂田藤十郎、浄瑠璃は竹本義太夫と組み活躍。
『曾根崎心中』で時代物中心だった浄瑠璃に、世話物を流行させるという革命を起こす。



■曾根崎心中のあらすじ 『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋

醤油屋の手代・徳兵衛と、遊女のお初は恋し合う仲であった。
物語は、徳兵衛とお初が生玉の社で久しぶりに偶然再会したシーンから始まる。
便りのないことを責めるお初に、徳兵衛は会えない間、自分は大変な目にあったのだと語る。

徳兵衛は、実の叔父の家で丁稚奉公をしてきた。
誠実に働くことから信頼を得、店主の姪と結婚させて店を持たせようという話が出てきた。

徳兵衛はお初がいるからと断ったが、叔父のほうは徳兵衛が知らないうちに結納まで済ませてしまう。
固辞する徳兵衛に、叔父は怒りとうとう勘当を言い渡す。
その中身は「商売などさせない・大阪から出て行け・付け払いで買った服の代金を七日以内に返せ」というものであった。
徳兵衛はやっとのことで継母から結納金を取り返すが
どうしても金が要るという友人・九平次に三日限りの約束でその金を貸してしまう。

語り終えたところで、九平次が登場。
同時に、お初は喧嘩に巻き込まれるのを恐れた客に連れ去られる。
徳兵衛は、九平次に返済を迫る。
が、九平次は借金など知らぬと、逆に徳兵衛を公衆の面前で詐欺師呼ばわりしたうえ散々に殴りつけ面目を失わせる。
兄弟と呼べるほど信じていた男の手酷い裏切りであったが、
死んで身の証を立てるより他に身の潔白を証明し名誉を回復する手段が徳兵衛にはなかった。

徳兵衛は覚悟を決め、密かにお初のもとを訪れる。
お初は、他の人に見つかっては大変と徳兵衛を縁の下に隠す。
そこへ、九平次が客としてお初のもとを訪れるが、素気無くされ徳兵衛の悪口をいいつつ帰る。
徳兵衛は縁の下で、怒りにこぶしを震わせつつ、お初に死ぬ覚悟を伝える。

真夜中。
お初と徳兵衛は手を取り合い露天神の森へ行く。
互いを連理の松の木に縛り覚悟を確かめ合うと、徳兵衛は脇差でお初の命を奪い、自らも命を絶つ。


なお、歌舞伎では徳兵衛の叔父が帰らない徳兵衛を探して天満屋を尋ねてくる場面と
お初と徳兵衛が天満屋を抜け出した後に油屋の手代が天満屋を訪れ、
それによって九平次が徳兵衛の金をだまし取ったことが露見する場面が追加されている。




さて。
いままで河下先生には
原作者か脚本家をつけてくれと言われてきましたが
今回の曾根崎が、近松門左衛門の曾根崎ならかなり期待できます。 

ただし物語を脚色してしまうのかどうかが心配です。

心中という『死』を主題にきっちりとそこでしめるのか。
もしくは来世で巡り会ったふたりまで描いてしまうのか。
もしくは「曾根崎心中」をテーマに『氷姫奇譚』の堂島・高嶺コンビのような展開にしてしまうのか。

なんにしろ7月4日は500円持って本屋に行こう。









こんなものまで検索に引っかかったので紹介。
ニコ動にはすごい方がいるようです。
その才能、うらやましい。



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[ 2008/06/24 12:00 ] 書籍紹介 | TB(0) | CM(0)
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