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いちご100% 第035話 「打ち明けられた想い」 

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さつき
西野
そして東城
それぞれと過ごした大切な時間を頭に想い浮かべてみても
誰が一番か決められない
そしてこのままの状態ではいけないこともわかっている。

迷いの中、教室に入ると
さつきの抱擁から一日が始まった。
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「おっはよー真中っ!!」

「あたしたちもうただならぬ仲だもん…ね?」
「ああっ世界中の人達に知ってほしい あの熱い夜の出来事をぉぉ!!」
「あの晩 あたし最後までいってほしかったのに」
…なんてクラス中に響く声でやられたらかなわないよな

クラス中でヒソヒソとささやかれるようなアツイ愛情表現に照れる真中は廊下へ逃げ出し登校してきた東城と会う
挨拶を交わしただけなのに走り去ってしまう東城

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『だから真中君には西野さんがいるんだってば!』
東城もまた真中への態度について悩んでいたのである

…その後壁にぶつかるのは蛇足ですが

時間が経つにつれそれぞれとの距離が縮まってみんな答えを待っている。


そして大草に悩みを打ち明ける
「三人の女子の間で揺れてる…か 俺なら三人同時につきあっちゃうけどね 不器用でそーゆーことに慣れてない真中には無理だろうけど」

そしてノートに人間関係図を描きそれぞれのベクトルと気持ちをチェックしだす。

そして大草の結論は
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「夢に向かって一緒に歩いていける女の子とか ずっとひたむきに自分を応援してくれそうな女の子よりも 一緒にいて一番自然に楽しく話せる女の子が似合うと思うよ」

そして悩んだ真中の結論は
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「俺 さつきのこと好きだから」

しかし
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「実は俺…他に好きな娘いたりするから…」
「でもみんな同じくらい好きで」

真中にしてはこれで終わりになるはずだった。
「このこと他の二人にも話したの?」

そんな言葉で終わりにするようなさつきではなかった。
「だってそれってあたしだけ特別ってことでしょ」

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「あたしがそこから飛び出せばいいだけだもん!!」
さつきからの宣戦布告
こんなに強くて健気な女の子はいません。
意外と人気集めると思っていたのに
すぐに色気に脱線さえしなければ高感度なのになぁ


その頃東城は同じ部活の真紀ちゃんに映画の脚本を見てもらっていた
その脚本の中から真中からのメモを見つける。
『何で泣いてたか わからないけど映画ガンバロウ。元気だせ!  真中』

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「ねぇ真紀ちゃん 彼女がいる人好きになっちゃやっぱりダメなのかな…」

ベクトルはまだ真中を中心に動いている。








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[ 2005/09/23 18:34 ] いちご100% | TB(0) | CM(0)
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