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素敵なイラストをいただきました。 ブログ紹介 『luna rainbow』 さま。  

「luna rainbow」のnimiromさんとの出会いは

「sumire sugar」のMihoさんや「美味しいは正義」の貧蛇さんからのリンクをたどったところから始まります。


それまでの注さんからのアプローチは
ただ見ているだけの事が多く、コメントを残した事がありませんでした。


「詩」的な文章とともに、ストーリーを切り取ったようなイメージカット。
一枚のイラストながらも、前後に物語性がある事が強く感じられたのです。


なかでも空を飛ぶイメージを強く描く方で。
羽をもつヒトや。天使の翼などが作品の中に多数見受けられます。


さらにフワフワ感ある素材を描かせたらかなり表現力があるといえる方です。
だからニットとかセーターとか着た女の子描かせたら天下一品ではないでしょうか。


そんな素敵イラストを描くnimiromさんのブログの背景には


当時は こんな女の子 が描かれていました。


注さんが一番惹かれたのはこの女の子の眼。
眼の表現力に引きつけられました。

「目は口ほどにものを言う」という言葉がありますが

この娘はこの目でいったいなにを訴えかけているだろう。
そう考えてしまった瞬間にこのブログをリンクに加えたのを覚えています。



それからですかね。
コメントしあう関係になり、とうとう無茶言ってリクエストをお願いしてしまいました。



注 『ホントにリクしていいんですか?なんかこう。無理矢理感があるんですけど』

ni 『へぼ絵でよければ・・・ か、軽くリクエストなど・・・どうぞ。。』

注 『と言ってくださるなら注さんの大好物を描いていただけますか?
   そして、その作品をウチで記事にしたいのですがいかがなものでしょう?
   
   大好物の詳細? 注さんといったらアレですよ。。。』


もちろんnimiromさん自身何枚かメガネっ娘を描いているのですが


『注さんの大好物なアレ』
というお題で厚かましくもリクエストさせていただきました。


もう。他にもたくさんのヒトが
nimiromさんの絵が欲しいと言っていることは間違いないはずで。
厚かましいにも程があるって感じで赤面の至りです。



そしてリクエストからたった一日でこんな素敵イラストがアップされてました。。。
仕事がメチャメチャ早いです。。。




t_20090105001.jpg



クリックする手が止まった。


なんだよこの娘・・・。


30代に突入したオヤジの心臓が数拍高鳴った。


なんだよ。
なんなんだよ。この娘・・・。




もう今ではめったに見られない黒セーラー服。

その黒髪と同化する黒リボン。

彼女の性格と同じなのであろう、折り目のキッチリした鞄。

そしてトータルコーディネイトの末の黒のニーソックス。




この娘。オレの心の中に違和感無く入ってきやがった・・・。




これが。
nimiromマジックです。




眼力。
眼で大半の感情を表現できる能力。
それがnimiromマジック。


そしてラフだとは言いつつも
ちゃんと計算しながら制服の色合いをぼかしつつ
背景の白も、雪と樹木の陰も彼女の雰囲気を損なわない程度に置かれている。


そしてその対比から
一番黒の多く集まる部分に自然に視点を持っていくことは折り込み済。

黒髪に視点が行く手前。

黒ぶちのメガネと黒い瞳に視聴者は吸い込まれる。

そしてそこで捕らわれるのだ。

彼女の瞳からもう目を離せない・・・。







このイラストを見た絵師のみなさんはこんな感想を持ったようです。


●良き昭和の香りがしますね~ドキッとしました。

●名作映画のヒロインのような雰囲気があります。


すばらしいイラストからインスパイアされることは多々あります。


奄環さんはこのイラストからひとつのストーリーを作り上げたようです。

描いたnimiromさん自身でさえ
この女の子ははるか過去に居た憧れのキミという設定を作り上げてしまっています。













注さんなら、この女の子との接点をどう描くだろう・・・。(以下御目汚しゴメン)





まだ彼女とは一度も話をしたことがない。

もともと僕の学校は男子校だから女の子との接点はきわめて少ない。

いや、正直無きに等しい。

彼女と出会えたのだって、本当に偶然だ。

たまたま普段より一本早いバスに乗る事になったとき。

いつも使うバス停に彼女はいた。

こんなに可愛い子が近所にいたことさえ僕は知らなかった。


きっと大げさな表現なのかもしれないけど。

彼女がいるだけで見慣れた殺風景のバス停が

ほんの少し華やいでいる様に見えた。

うん。

少なくとも僕にとっては。



そんな出会いからもうすぐ一ヶ月。

今日も彼女と同じバスに乗るべく僕は早起きした。

『・・・今日こそは。』

僕はある決意を胸に秘めていた。

『彼女に話し掛けたい。。。』

だけどなんて声をかけたらいいんだろう。

経験値が圧倒的に少ない僕が、どうやったら女の子と話をする事が出来るんだろう。。。




その時。

僕の決意が縮こまるほどの冷たい風がバス停を吹き抜けた・・・。

寒さから身を守るように身体を縮こませた彼女。

いくら陽気がいいからってもうカレンダーは冬だ。

縮こまった姿が彼女にとってはバツの悪い姿に見られたと気にしているだろうか。

僕と目が合った・・・。



今だ・・・。なんか言わなきゃ・・・。

「もう冬なんだって事ですよね・・・。」

「え・・・?」

先に口火を切ったのは彼女からだった。。。

「いつまでもあったかい季節じゃないってわかってはいるんだけど、まだコートは早い気がするんです・・・。」

「そう? 僕なんて先週からコート着てるよ」

僕の口から自然に言葉が流れた。

奇跡的。まさにそんな言葉がふさわしい。

「そうでしたよね、知ってます。あなたとはいつも同じバスでしたから・・・。」

その瞬間。

もう一度冷たい風が僕らを通り過ぎたけど、もうなにも感じなかった。








そう。これは絶対追加しておきたい項目だ。


nimiromマジックは口許の表現にもある。


この口許見てたらしゃべりかたから声まで想像しちゃってしょうがない。




イラストありがとうございました。
しばらく妄想するのに適したアイテムです。。。


しかし。
ひさびさに物語風なの書いたけど、全然ヘタクソでスイマセン。

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[ 2009/01/05 07:00 ] ブログ紹介 | TB(0) | CM(4)
注さん。
とても、丁寧な感想、、
誠にありがとうございます。

私は文章を書くのが苦手なので
いまの、このうれしい気持ちを
言葉で伝えるには、わたしの語彙が少なすぎます。

でも、
・・・


響きあう 

という言葉が浮かびました。

と、

ありがとう です。

そして、、
なにより、、

注さんの
物語、、素敵です。
音が聞こえてきます。

描いた彼女が
私の手をはなれて、

想像しえないくらいに
輝いてるような

気がします。


ますます、
気合が入ります


これからも
もっともっと
いい絵が
かけるように
精進していきますww


最後に
もう、一度。

ありがとうございました。


















[ 2009/01/05 21:58 ] [ 編集 ]
インスパイアされて書き出しとラストが浮かぶまで30分。
実際に書き出して終わるまでが60分。
推敲・手直しに30分。
寝たの朝4時…! 
朦朧としたままアップしたため
冷静に読み返すとまだまだ表現がおかしなところも多々ある。

でも直さない。

nimiromさんこの絵大事にさせていただきます。
今度はひまわりのような笑顔の女の子がいいな。
(なにげにリク)
[ 2009/01/06 11:01 ] [ 編集 ]
こんばんは。(続けてのコメント失礼します。。)

2時間もの
時間。。こころより
感謝します^^/
わたしも
注さんの物語
大切にさせていただきます。。

ps

今度のリク(?)
は、、すぐには
きびしいですね・・^^;

[ 2009/01/06 21:16 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2009/01/12 22:04 ] [ 編集 ]
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