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いちご100% 第043話 「教えてお願い!!」 

柏手。
祈願。
初詣。
真中と唯は学業の神様に初詣にきていた。

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お守りを買う途中に出会ったのは東城だった。
弟のためにお守りを買いに来たようです。
「でも知らなかったぁ 淳平くんって妹がいたんだね」
※おそらく誤植だと思うのですが。東城が淳平くんと呼んでいます。一気に距離が縮まっていて驚いた。

「ちがうちがう妹じゃないよ あたしの名前は南戸唯 淳平の幼なじみだよ」
ここではじめて唯の名字が出ましたか?
これで東西南北が出揃いました。
字一色を狙うなら「白」「発」「中」待ちですが方位や位置をちりばめるならそんなキャラはいないでしょう。

「唯ちゃんはどこの学校受けるの?」
「第一志望は桜海学園!! それ以外は受ける気なし」
『受験って高校受験だったんだ 中学受験かと思った…』
東城の目から見ても幼く見える唯。

東城がかつて使っていた桜学の受験予想問題集を唯にどうかなと提案する。
「ねぇ東城さん冬休み用事ありますか? あたしが帰るまで家庭教師やってください!!」

そして家庭教師としてやってきた東城。
以前東城といっしょに勉強したことを思い出す真中。
中学生のときの早朝勉強会…。
まだおさげだった東城。
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懐かしいので一枚ここに載せることにします。
おさげ東城に萌え~っ…

あの頃は東城に対してまだ意識してなかった。
一年前のいまごろにいたっては顔も名前も知らなかった。


女同士の勉強も時間がたてばおしゃべりに変わる。
「カッコイイなぁ東城さんって 唯も東城さんみたいに生まれてきたかった」
「そんなことないよ 唯ちゃんのほうがかわいくて明るいし」
「ねぇなんで桜海学園行かなかったの? 好きな人がいる学校を選んだの?」
「うん 多分…」
「あたしだったら自分が行きたいとこにいくかも…でもわかんないな」
「あたしは一応片思いだから」
「ウソ片思い!? それってちゃんと告った?」
「唯ちゃん そんな大きな声で言わないで」

「それにその人ね 中学のときから付き合ってる彼女がいるのよ だからあたしなんて…」
「彼女かあ~ 愛なんて永遠じゃないじゃんその人も彼女ととっくに別れてたりして」
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「大体あの淳平ですら 彼女と別れちゃったって言ってたもんね」
動揺しまくる東城。
お茶をこぼす。タオル取りに行こうとして転ぶ。部屋を出るときに足の小指ぶつけて悶絶。

結局ブレイクタイムとなり、コンビニまでお菓子を買いに行くふたり。ところが唯は途中で友達と話しこんでしまい東城がひとりで帰ってくる。

時間が経ちずいぶんと静かな様子に部屋を覗く真中。
覗いた先にはコタツで眠る東城がいた。
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あの時くれた手作りのプリントや中学のときのノート。
そのなかにはあのときの小説のノートが入っていた。
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これ…この数学のノート 東城の小説のノートだ!!

そんななか目を覚ました東城と目が合った。
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[ 2005/10/01 15:13 ] いちご100% | TB(0) | CM(0)
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