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いちご100% 第046話 「これぞ運命!?」 

年明け。三学期が始まりふたりきりでの下校風景。
さつきも小宮山も風邪でダウンしたためのふたりきり。
町には雪が積もり、寒さでバスでの帰宅を提案する真中。

これが運命の始まり…?
バスは混みあっていた。
東城との密着状態が続く中カバンがあらぬ場所に入った。
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東城の脚の間にカバンが。

何とかカバンを抜こうとするものの「ひゃんっ!」なんて声をあげたため真中は痴漢扱いされてしまう。
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「貴様 いまこの女の子に痴漢を働いていただろう!?」

「ちっ違います!! あたし痴漢なんてされてません!!」
と弁明する東城だが、この正義感あふれる男はこの混みあった車内の中、熱く状況を説明する。
しかし語れば語るほど内容は東城が自らカラダを…という内容になり、周りの男性客の興味本位な視線に耐えられなくなり途中下車してしまう。

車内に残された真中は、乗客のヒソヒソ話に屈辱と怒りのやり場に困りただただ歯噛みするのが精一杯であった。
『俺が悪く言われるのはこの際我慢する! ただ東城が変に思われるのは許せん…っっ!!』
この正義漢ぶったこの男はなんなんだ。せっかく東城といい雰囲気だったのに。

翌朝。
東城もまた真中との距離感が開いたことに溜息をつきながら登校していた。
「せっかく真中くんに小説見てもらえたのに…」
とその時足元の雪にすべり転倒・・・の寸前
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昨日の正義漢がお姫様抱っこで救出する。

しかし彼は東城だけではなく、女性にのみ反応する体を持っているようで条件反射のごとく転倒寸前の女性を救っていた。
そんな彼の行動をほほえましく見ていた東城だがどこかへいってしまう。

それを横目で捉えていた正義漢は
『行ってしまったか…本当はちょっとばかりひと目ぼれだったんだけども…』

ところが東城は近くの酒屋にすべり止めのマットを借りに行っていたのである。
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『な…なんてええ娘なんや』
彼の今まで付き合ったタイプとは明らかに一線を画す東城。
思わず目に涙が光ります。

ひと仕事終えたふたり。安心したのかまたまた足元の注意がおろそかになり転ぶ東城。
でもそんな姿にますます
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きゅうううん。としてしまう正義漢。
「今は…今はまだ名前は聞かない ただもし再び僕達が会えたとしたら そのときはたぶん運め…」

そこに割って入った真中。機能の件もあり少々手荒に正義漢から東城を助け出します。


そして朝のホームルーム前。
さつきは風邪をこじらせてマフラーをまいたまま遠い目をしている。
そんななかクラスの女子が 今日、超カッコイイ男子生徒が転校してくると騒ぎ出す。
その後に続いて黒川先生が入ってきて、転校生を紹介する。
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「じゃ 入って天地くん」

真中も東城も思わず反応した。
昨日のバスで…。今朝の雪道で…。

「本当に縁が会ったらまためぐり合えると思っていた…」
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「だがこれぞ運命 好きです!! 東城綾さん!!」


突然の告白。
それも彼の自分勝手な運命論に従って…。
果たして彼は真中たちの恋路のライバル足りうるか。








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[ 2005/10/08 16:15 ] いちご100% | TB(0) | CM(0)
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