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いちご100% 第053話 「放さない」 

あたしの唇も 胸も 全部真中のものなのに…
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あのとき天地が映研の部室に現れなかったら 俺は…

昨日のこととはいえ感触も記憶もまだ消えていない。
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だからこんな妄想にもだえてしまう。
黒川先生の授業中だということを忘れて大声を出したがためにチョークが飛んでくる。
「で 今日はどんな映画の白昼夢を見てたんだ 真中!」
「し…しいて言うならR指定…」

授業後。突っ込みを入れるさつき。
「何よR指定って! まさか昨日の続き想像してたんじゃないでしょーねー!?」
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ウソ図星!!??

そのあとさつきの友達がやってきてスカートめくりをするご愛嬌もあります
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高校生でヒョウ柄のヒモパンを勝負パンツとして履くなんてどうかと思いますが
さつきだからありって事にしておきます。


舞台は変わって部室にて真中は外村に相談をもちかけます。
『女の子から迫られたとき男はどのように対処したらカッコイイか(裸に近い格好で迫られたら)』

「へ~え ほ~お まるで自分が体験したみたいに話すんだなぁ~」
真中がどれだけオブラートかけようが外村にはバレバレです。
以前西野との際のこともオブラートにかけたように話すのですが
「なーんかそのフラれた女に相当未練あるみたいだなー」
「な なんだよそれ」 
と、真中が反論しかけた際に東城が部室に顔を出します。この間の言い訳である寒中水泳の撮影を本当に行うものだと思っていたようです。
東城が顔を出したと同時に帰り支度を始める外村。
「試しに東城に迫ってもらって聞いてみれば? このあとどうしたらいいのかなって」
という去り際のセリフが憎らしい演出ですが、その言葉が現実になるまであとわずか…。

撮影する予定もない寒中水泳の話なんかしていても当然行き詰るだけであって、真中は東城の顔を見ながら昨日のさつきとの出来事を東城に重ね合わせていた。
『東城は俺のこと好き…だよな じゃあ東城も昨日のさつきみたいになる瞬間があるんだろうか』
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東城が自ら脱いで行くシーンを
妄想し始める。
しかしその妄想をといたのは、嵐泉祭の際に作ったパネルであった。
メキ…。という音と共に倒れ掛かるパネル。とっさに気づいた真中は東城を抱きかかえ飛び込む。

『外村が何か変なこと言ってたけど 俺は…俺は最初からこの娘のことを』
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「このまま放したくないって言ったらどうする…?」








この記事の原作はこちらまで

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[ 2005/10/14 16:03 ] いちご100% | TB(0) | CM(0)
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