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いちご100% 第062話 「最後の一枚」 

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物語冒頭から西野のいちごパンツ。
5月の連休の真っ只中、店は大繁盛である。

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電話を受ける西野の背後にいる真中。
こういうすれ違いがまだまだ続いていきます。

『テアトル泉坂』はこの連休にもかかわらず相変わらず閑散としていた。ただで映画を観る代わりに掃除や雑用を行う真中である。

客席の掃除をしている際に、西野がケーキの出前を運んできた。
『パティスリー鶴屋』 それが店の名前。
ツケでケーキを頼んでいるじーさんだが、この日ばかりは西野のおごりということ。

このじーさん西野がとってもお気に入りらしく、手に擦り寄ったり。
西野のモノマネを始めたり したい放題です。

西野が店に戻った後、客席からあわてて飛び出してくる真中。
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「館長! すみません今から早退させてくださいっ!!」

さつきの誕生日のために あわててプレゼントの買出しに向かう真中。結局真中は何にも変わってはいなかった…。
誰にも絞ることが出来ず、女の子にはみんなやさしい。
そしてそのことがみんなの心を惑わして物語をさらにもどかしくしていく。

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互いに気が付かないすれ違い。
見ていてジリジリするような感触が憎らしい演出です。

そしてバイト中のさつきに向かって
誕生日プレゼントを差し出す真中。
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「えっと 誕生日おめでとう!!」
中身は写真立て。日ごろ世話になってるさつきに真中のやさしさ。

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「すっごく嬉しい ありがと」
さつきの涙に真中の胸が痛くなる。
普段は真中に嫌われてもおかしくないことばかりしているさつき。
まさかこんなに喜んでくれるなんて思わなかっただけに。
普段とのギャップにゆれる。

「いまから これに入れる写真一緒に撮りに行こう!!」
さつきの提案にすでにシャッターを切り始めている真中。
はしゃぎすぎて下着が見えていることを注意する真中に
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「だって 挑発してるんだもん」

「なんだか昔のこと思い出すね」
それは真中とさつきの初対面のことであった。
あのときの第一印象は共に最悪だった。
「なのに不思議だね 今は…今はあたしこんなに真中のこと」
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この悲しげな顔。 今度は真中も見逃さなかったさつきの表情。

『さつきのことは好きだ さつきも俺のこと好きで だけど俺達は恋人同士じゃない』
ふたりの間にある好きという感情の重みの違い。
この違いに悩む真中。

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「最後はふたり一緒に写ろう!!」
突然のキス写真

『やっぱりこーゆーのって…いい』
宙ぶらりんで誰とも仲良くやっていた方が確かに気楽である。
『でももうこれ以上もらえない だって俺はさつきに何ひとつ返してやれないから 今後どんなことが会ってもさつきからはもう何ももらっちゃいけないんだ…』

キス写真を収めたカメラを大切そうに抱え
はしゃいでいるさつきを見ながら、西野・東城のことを考えている真中。さつきにその気持ちを伝えることが出来るのか?








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[ 2005/10/21 08:42 ] いちご100% | TB(0) | CM(0)
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