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いちご100% 第076話 「迷える子羊と拾う神」 

甘いにおいの手の男!!
どうしてここに!?

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「えっ何…? 淳平くん日暮さんのこと知ってるの?」

西野のバイト先の天才パティシエ『日暮』
でかい体に太い指だが見た目とのギャップも人気の秘密という男。
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西野と日暮の掛け合いに、なんとなく居心地の悪い真中。
男から見てもカッコいい日暮。
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「俺は…味だけでも客を呼ぶ自信はある 大体パティシエなんて表に顔を出す職業でもないだろう」
このポリシーさえカッコいい。

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そして『戦闘服』に着替え、デキる男のオーラがさらに際立つ…。
こんなカッコされたら誰だって惚れる…。

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「素敵な人でしょ 日暮さんって」
今まで見たことのない西野の表情に真中はただ崩れ落ちるより他に術はなかった。

『あんな表情の西野今まで見たことない…』
そして真中の被害妄想は止まらない。
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『まさか西野アイツのこと好き…!!?』

二人がケーキを作っている台所を覗くと…。
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抱き合ってる…。
あの二人抱き合ってた。
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いたたまれず、走って西野家を出る真中。
いろんな誤解。カン違い。すれ違い。
チョコレートソースをゴキブリと見間違えて日暮に飛びついた事件も、この後の話をよくよく聞いていればただの勘違いで終わる。

真中と西野の間にある見えない壁は、ちっぽけなことも大問題になってしまう。
映画監督を志すのなら自分が脚本に踊らされてどうするのって感じです。

抱きあってた。
抱きあってた。
抱きあってた。
どーゆー関係なんだよ あの二人!!!
くやしいけどすごくお似合いに見えた。
西野とつりあった容姿。人柄。それに同じ夢…。
あの男には一生かなわない…。

街中を全力で何かから逃げるように走る真中。
やがて足がもつれ路上に転がる。

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そしてそこで東城と出会う。

映研のみんなには2学期に渡すといった北海道土産であるバター飴を真中に差し出す東城。

久し振りに出会った真中は路上に転がってて、なにやらいつもとは違う顔つきで挨拶さえしない。
「…なにかあったの…?」
「ん? いや…ちょっと まあ色々と落ち込むことが…」

何も話してくれない真中に、東城なりの言葉や話で勇気づけている。

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そして鳴いたカラスがもう笑っています。


そんな真中はここでひとつの考えが浮かびます。

西野と日暮
東城と真中
共通の夢
共通の話題
俺達は映画や小説
あっちはケーキ

と…ここまではいいんですがこのあと脱線する。

「東城は好きな小説家っているよな 男の人で年上で尊敬できてその人にいきなり『好きっ』て言われたらどうする」
「え…だってありえないし…そんなこと」
「でも東城がいつか小説家になったら会えるわけだしさ! ものすごく優しい人でさぁ 話もムチャクチャ合ってさぁ そんでものすごくカッコよかったら?」

全然この会話の意味がわからん。日暮は西野に何も言ってない。あくまで真中の勘違いの域はでていないのだ。

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「あっダメかも あたしカッコいい人って苦手だから…」
この東城の反応にホッとする真中。

東城から元気をもらってようやく立ち直る真中だが、突然背後から外村に蹴りを入れられる。
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「せっかく気ィ利かせて夏休みの宿題持ってきてやったのに!! 東城とデートってどーゆーわけだよバカヤロー!!」

その頃西野は独り。
突然真中が走り出していった理由を考えていた。

●綾に救われた心、つかさへの決定的誤解、淳平を巡る状況が激しく回転していく…!!








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[ 2005/11/19 07:17 ] いちご100% | TB(0) | CM(0)
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